2月1日(日)
奥さんと午後にアークヒルズにあるサントリーホールに行ってきました。
東京グリーン交響楽団 第23回定期演奏会
この楽団は「みどり会」会員企業の社員を中心に編成されていて、プロではありません。
指揮者は北原幸男さんという宮内庁式部職楽部指揮者も務めるプロの方です。
今回はステージ右の一番上の席でした。
サントリーホール内は撮影録音は禁止です。
でも席から見えるステージが今までにない見え方だったので1枚だけ撮らせてもらいました。
(すみません)
この席からだと、中央左端に立つ指揮者の動きや表情がとてもよく見えます
バイオリン、木管楽器、金管楽器、打楽器、ピアノやハープの奏者もよく見えました。
ビオラ、チェロ、コントラバスやチューバ奏者は後ろ姿になってしまいましたが。
曲目は
1.スッペ 喜歌劇「軽騎兵」序曲 op.388
ですから、ひとつとして同じ柄の袋がないんです!
これもおもしろかったです。
奥さんと午後にアークヒルズにあるサントリーホールに行ってきました。
東京グリーン交響楽団 第23回定期演奏会
この楽団は「みどり会」会員企業の社員を中心に編成されていて、プロではありません。
指揮者は北原幸男さんという宮内庁式部職楽部指揮者も務めるプロの方です。
今回はステージ右の一番上の席でした。
サントリーホール内は撮影録音は禁止です。
でも席から見えるステージが今までにない見え方だったので1枚だけ撮らせてもらいました。
(すみません)
この席からだと、中央左端に立つ指揮者の動きや表情がとてもよく見えます
バイオリン、木管楽器、金管楽器、打楽器、ピアノやハープの奏者もよく見えました。
ビオラ、チェロ、コントラバスやチューバ奏者は後ろ姿になってしまいましたが。
曲目は
1.スッペ 喜歌劇「軽騎兵」序曲 op.388
2.プロコフィエフ 交響組曲『キージェ中尉』op.60
3.ブラームス 交響曲第1番ハ短調 op.68
そして、アンコールは
ハンガリー舞曲
でした。
クラシックに詳しくはありません。
でも軽騎兵序曲はよく耳にするメロディの曲でしたし、ブラームスもきいたことのあるメロディでした。
プロコフィエフは奏者泣かせと言われる難しい曲を書いた作曲家でしたが、この曲もそれにたがわず、聞くにはおもしろい曲でしたが、楽団員の人達は大変だったろうなと思いました。
ちょとおしゃれでリッチな気分にひたってきました。
さて、会場でパンフレットなどが入った袋が入場時に配られていました。
これがその袋
なんと、古新聞を素材にリサイクルして作られたものでした。ですから、ひとつとして同じ柄の袋がないんです!
これもおもしろかったです。