開運 スピリチュアル算命学 -90ページ目

日本における近代スピリチュアリズム

日本でスピというと、今だと、[江原]ってなってしまいますが、実はすごい先人がいたりします。

浅野和三郎につながる、方々です。
その弟子が、間部詮敦、そのまた弟子の近藤千雄さんの三代です。

浅野先生は、大正時代に近代スピを広める活動を始められて、本場イギリスにも行ったとか。

間部先生は、浅野先生に「おまえの後ろが騒がしいぞ。すごいのがついたな」と指導霊が変わったことを指摘されて、それから本格的にこの道に入ったと言う逸話がありまあす。

近藤先生はシルバーバーチの翻訳で有名ですよね。
間部先生が近藤先生に言った言葉として残っているのが、「スピリチュアリズムに関わるには神の許可が要る。その覚悟はあるか?」と聴かれたとか。それだけの覚悟がないといけないという事らしいです。
普通に学ぶ分にはそこまでは要らないでしょうけど。常に感謝と謙虚とともにあれば、です。

日本の場合、加持祈祷、所謂拝み屋とかそういう神秘主義的なものが憚っていたので、科学的なアプローチや宗教の言う”神”を認めないこの方々の発想はなかなか受け入れられなかったんだろうと思います。
本場イギリスでも既得権を持つ協会やら医者やら(心霊治療ってあるので)からさんざん攻撃を受けたみたいですしね。

よく考えると、本来の神道は結構いい線いってた気がする。
万物に神は宿り、創造主がいて。
まぁ、儀式化の中で変質していってしまったのは他と一緒だけど。

私は神社によく行きますが、神道うんぬんよりも、あくまで神の想念に近づくという事を意識するようにしてます。

フランクリン手帳から 今日の名言

私は、長らくフランクリンプランナーという手帳を使ってまして、今使っている「ユニバーサルデイリーリフィル」というリフィルには、毎日名言が1つずつ載ってます。

で、今日の名言が、
「先祖に思いを馳せることがない者は、決して繁栄することはない」
エドモンド・バーグ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%89%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%90%E3%83%BC%E3%82%AF

これを見て、ちょっと考え込んでしまった^^;

というのも、守護霊と指導霊という存在があるのだけれど、

守護霊:先祖等の霊がつく。
指導霊:分霊とか同魂とかがつく。

という話で、現世の家族という関係は、あくまで「学びのために、最適な相手として一定の約束の上でその家庭に生まれてきた」と言われます。

で、魂のお仲間の方が縁があるのに、現世のまもりは、魂次元では縁も大してない(そうとも言い切れないんだけど)人たち。

素朴に、なんかおかしくない?という感想。

直接的に介入しちゃいけない、という話もあるのだろうけど、ご都合主義・・・な気が。
ちょっとすっきりしない、というお話でした。

背負った物とヘルプと

算命で、見させてもらっている中で、旦那さんとか(女性ばかり見ているので(~_~;))親(大抵は因縁のありそうな片方だけ)を見させてもらう事があります。

個人的に常々感じている事ですが、過酷というか生きるの結構大変だよね、という宿命の持ち主でもなにかしかの助けがあります。そこから運を切り開いていきましょう、みたいな話をするんですが、近親者の命式を見ると非常に縁の強い命式を持った方が配されている事もよくあります。

守護神(運性の安定化に寄与します)だったり、心の支えになる星だったり。
こういう場合、過去生からの縁で助けに来てくれて居たり、というケースもあります。

逆に算命で見て縁のある方はスピリチュアルな視点でも縁があると思って探った方がよいかもしれないという位。

そう考えると、大いなる意志というか、想念の世界で全てを束ねている方がいらっしゃるのかな、と思えてきますね