宮沢先生は国士だと思う。
靖國神社「英霊の栞」を読まれて勇気をもらうと言われていた。
酷い仕打ちをされているとツイートしている。
井上正康先生は失うものはないと言われ、荒川央先生はイタリアから発信されている。村上康文先生は学術的に証明されている。福島雅典先生はど正論で医師を、医療界を断罪されている。
これまでの歴史を見ると悪魔に魂を売った輩がその人たちを無くしてしまっている。悪魔は使い捨てにされる運命なのに手先になっている馬鹿者たちだ。
一般に「敗戦利得者」と言われる人たちの仲間だ。
それから身を守るには、国士を特攻にしてはならないと思う。
今は重光葵がマッカーサーに対峙出来たように、国民の結束が大切だと思う。

2021年2月12日、厚労省はmRN○ワクチンの特例承認を政令、省令を変えてまでして行った。
この事実に私が気がついたのは、2023年4月のこと。開業医は知らないと思う。主治医は知らなかったから。医師は注意義務を怠っていたと思う。
全ては国家の故意によるもの。

私は2023年4月14日に下記書面を、福島先生、長尾先生、雑誌社、新聞社に送った。
しかし、何も起こらず、ことはトントンと進んでいる。
宮沢先生のこの行動を見て、私の力不足と反省し次の行動はどうすれば良いのか悩んでいる。

2021.2.12ファイザーmRNAワクチン特例承認審査結果を見ると海外でも治験(1)相、(2)相とも継続中で終わってません。(1)相すら終わってないのに承認などあるのですか?普通(1)相で50人対象に投与し尿の分析、(2)相で100人に投与し副反応を確認するようです。今回はファイザーが済ましていると思いきや継続中になっています。そして国民は治験として説明も受けず参加同意もしてません。対価も受けてません。これは詐欺罪です。安全性など全く担保されてません。世界中がモルモットです。22ページです。
https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/000739089.pdf

mRN○、スパイ○蛋白は、殺人兵器だ!
黙って観てられない。