人には絶対的に信頼できる人が必要だと思う。
生まれた時、その人は血の繋がった親だと思う。
人が育ち血の繋がった親だと思っていた人が違っていたらそれを知った時の衝撃は計り知れない。
しかし現実がなぜそうなのか理由が分かれば納得する
それは家を守るため
国を守るため
そして天皇陛下を守るため
日本人は皆、神武天皇の血の繋がった家族なのだ
当然の帰結
それを理解出来れば納得出来る

例え見も知らぬ人と思っていても、実は皆は自分を知っている。皆が助け合う。

それが日本、「和」だと思う。

もし、母親と血の繋がっていないとしたら、我が子を手放した母が必ずいる。
その女性はいつも何処かで必ず我が子を見守っている。そのことを忘れてはいけない。