🌹15日のコーデ🌹


リボンアクシーズファムのシフォンローズプルオーバー
リボン2年前のアクシーズファムの小花柄キャミワンピース




リボンフリマで購入したリングとバレッタ




🍻🏮🍧


15日はイオンで買い物した後
500円の飲食券をもらったので



スタバでピーチフラペチーノを頂きました🍑
美味しかった😋



それからJRで小倉へ地下鉄
浴衣の人が多いと思ったら
お祭りでした祭

あちこちで小倉祇園太鼓の音がしてました




🌷🌷🌷🌷🌷🌷🌷🌷


北九州市民劇場の例会の
青年座の「シェアの法則」を観劇音譜

作  岩瀬顕子 
演出  須藤黄英




ストーリー

東京にある築40年ほどの
一軒家を改装して作られたシェアハウス。
「トゥルペンハウス」と名付けられた
このシェアハウスの2階には大家の春山夫妻が住み、
個室の5部屋には年齢も職業も国籍も異なる
ワケアリの面々が住んでいる。
妻の喜代子は、定期的に住人たちと食事会を開いたり、
それぞれの相談に乗るなど、
まるで母親のように慕われる存在だった。
その喜代子が怪我をして入院することになってしまう。
それをきっかけにしばらくの間、
税理士で夫の秀夫が妻の代わりを務めることになった。
すると突然、家賃の大幅値上げを通告して、
住民たちと対立してしまう。
さらに息子の隆志が経営する飲食店が経営不振に陥り
お金を無心に来るが、
これを断り断絶を招いてしまう。
そんな時、喜代子が入院する病院から連絡が入る。
そして―――。


私が青年座で観たのは「赤シャツ」
「ブンナよ、木からおりてこい」
「をんな善哉」「横浜短篇ホテル」
みんな面白かったので
今回も楽しみにしていました爆笑

今回のシェアの法則は
2014年が舞台となった現代劇

トゥルペンハウスの名前の由来は
ドイツ語でチューリップの家
チューリップの花言葉は思いやり

笑って泣けて心が温かくなる舞台でしたラブラブ




16日は夜勤です🌃


最後まで見て下さって
ありがとうございました✨