入院3日目、手術当日②
手術室に到着。
全身麻酔が効くまで親が付き添います。
私も青い手術着と給食当番みたいな帽子をかぶりました。
ねえ、見て、おもしろくない?
と社長に聞いてみたけど無言でした。
そりゃそうだ。
1.2.3…と番号がついた冷蔵庫みたいな扉。手術室ってこわいな…
でもドアが開いて目に入ったのは赤いキティちゃんのタオルを敷いた手術台、プリキュアの絵をいたるところにペタペタ貼ってくれて、BGMはアナ雪。
子供の目線や意識が手術室全体にいかないような工夫がされていた。
社長はキティちゃんタオルの手術台に寝転がり、看護師さんとプリキュアの話をちょこっとする。
その間に点滴の管から眠くなる薬?を入れるとあっとゆうまにウトウト。。
麻酔科の先生の「おまじない~~☝️」の一声で眠りに入り、それと同時に口に緑色のマスクをしました。
私はここで一旦ものすごくほっとしました。あとは終わるだけだ。。
手術室の外に出た瞬間、涙が出てきました。。
手術の間は昼ごはんを食べ、おばあちゃんも来て、みんなでいろいろしゃべって過ごした。
あっとゆうまに1時間。
手術室にお迎えにいくと、病室のベッドにうつされ、緑のマスクもはずされ、まだ眠っていた。
取った扁桃腺とアデノイドを見せてもらった。思ってたより大きくてびっくり。
扁桃腺でプルーンとか、くるみ位。
アデノイドは平たくてそれよりちょっと大きめ。
これが取られたなら絶対呼吸は楽になるなって思いました。
先生達が神に見えました。
完全に目が覚めたのは麻酔から3時間後くらいかな、、
第一声がおなかすいた。。
絶食が終わるまであと1時間…。おなかすいた、なんか飲みたい、のどがカラカラ…もうやだ…。と、泣く社長…>_<…
術後まだ麻酔がきいていて、痛みはなく、この空腹が本当に辛かったと思う。
やっとやっと先生のOKが出て、水を飲み、プリンを食べた。
五年間生きてきた中で1番幸せ♥️
みたいな顔をしていた。
