糸状菌を作る方法
糸状菌は胞子によって増殖する菌で、菌糸を形成します。
キノコやカビも糸状菌の一種です。
糸状菌を土壌に増やすには、次のような方法があります。
- 刈り草や木くず(チップ)などの糸状菌のエサを畑に入れる
- 堆肥を使用する
- 雑草と土を一緒に耕す
- 輪作を行う
糸状菌は土壌改良に欠かせない微生物で、デンプンを糖に変える酵素を分泌して有機物を分解します。
糸状菌の活動によって生じた糖は、土壌微生物のエサとなります。
また、窒素固定細菌と共生することで、空気中のチッソをアミノ酸などのチッソ肥料に変え、野菜に供給する働きもあります。