おはようございます。とよだhappyです。
今日はお見合いです。お見合いの様子ですが、今日は帰宅が遅くなるので、明日書かせていただきます
さて、過去のお見合いを振り返る7人目の方の続きです。
お休みの日に、一緒にランチをすることに。
今だから書けることなんですが、この方『決められない』人でした
私は『デートプランは当然考えて、予約ぐらいしておいてほしい』というタイプではない。
どちらかというと、自分の好きなとこに行きたいので、いくつか候補を出し合って決めたり、自分から提案したい方なので、彼がノープランで来られたことに対しては、特に何も思わなかったのですが、こちらからの提案に全部
「あ~、それもいいかもしれないですね~」
と言われるばかりで、決まらない。
結果、私が「こことここだったら、どちらがいいですか?」と2択にしたところで、ようやく決まるという感じでした。
ちょっと気になったのが、この方、おそらく癖なのでしょうが、自分で決めてないことを自分で決めたように言ってしまう。(なんか重箱の隅をつっつくようなこと書いてて、申し訳ない)
この人、自分で決めてこなかったのに、自分で決めたと思う癖がついてらっしゃるなぁと思う。
そして、その理由が後ほど明らかになるのですが、それはまた後日。
一応、私のことは気に入ってくださってるんだなぁというのは感じる。
私の方は相変わらず、優しくて良い方だけど、話が続かない・・・。質問しても会話が広がらない・・・。どうしようかなぁ・・・と思っていました。
お相手の方から、ラインを交換しましょうと提案があり、交換することに。
そして、「次は映画に行きましょう」とご提案が
一応、その翌週は午前中に仕事が入っていたものの、午後からは空いていたので、OKしました。
で、行きたい映画を調べたところ、来週の上映スケジュールが出ておらず、何時から開始かは不明。
何日かすれば上映スケジュールが出るから、出たら決めましょうと約束してお別れしました。
その夜、お相手から電話がかかってくる。
「すいません・・・。ライン交換させていただいたんですが、登録ボタンを押すのを忘れてしまっていたみたいで、登録できてなかったです。」
私「・・・そうですか・・・。まぁ、そういうこともあるので・・・。またお会いした時に・・・」
「それで、映画、何時に見ましょう?」
私「映画は、まだスケジュール出てないので決められないです。あと何日かしたらわかると思うので、また日が近づいたらお話しましょう」
そして、そのまま連絡がないまま、お会いする日を迎えるのですが、長くなったので夕方に
たくさんの魔法で私とあなたが幸せになりました