こんにちは。

かような拙いブログをご覧くださり、本当に有難う御座います。

 

さて、私は2018年9月に子宮頸部中等度異形成(CIN2/HSIL)と診断されました。

診断はされたのですが…

手術するだとか、お薬を飲むだとか、

積極的な治療をするわけではありません。

 

子宮頸部中等度異形成、経過をみるというということは…

 

主に子宮頸部の細胞診(婦人科的にはスメア診などと言うそうです)を行いながら、

頃合いに医師の判断で子宮頸部組織診を行うというもの。

 

私もおよそ3カ月毎に細胞診を受けながら、これまで、2回の組織診を受けています。

 

その間、私の子宮頸部は…

軽度異形成に軽快、あわよくば異形成が消失する訳でもなく…(←これを切に望むのですが)

高度異形成もしくはそれ以上(←上皮内がん、浸潤がんなど)に進むこともなく。

 

ただただ、「時」が経過しました。

 

↑ひとことで表現すれば、およそ2年間、何も変わらず2020年夏まで至っております。

 

無事に来れたことに心から感謝なのですけど。

 

でも、これだけは声を大にして言いたいのです。

 

心が病みました~~~~っ(←見えづらいですが、ほんと、こんな色です)