果物の過剰摂取はNG! 果糖による体へのダメージ | 健康管理・増進、病気予防、抗加齢(若返り)、長寿、豊かさを探求

果物の過剰摂取はNG! 果糖による体へのダメージ

果糖は果物に多く含まれ、他の糖質より血糖値を上げにくいので歓迎される傾向がありましたが、果糖の過剰摂取は肥満や脂肪肝の原因になり、何よりブドウ糖の約100倍も糖化しやすく老化を促進するので適量にしたいものです。

 

砂糖類は「麻薬」と同じメカニズムで脳に快楽を与える強い中毒性があり、心身の健康に悪影響を与えますが、あまり知られていません。天然甘味料や人工甘味料は健康維持・増進にプラスとなることはありませんね。

 

 

コーラなどの炭酸飲料水に入っている糖は、高フルクトース・コーンシロップ=異性化糖(別名「ぶどう糖果糖液糖」「果糖ぶどう糖液糖」)と呼ばれる天然甘味料です。「天然」と聞くと体によさそうに思いがちですが、肥満や糖尿病などの原因として健康を脅かす存在として、アメリカでは使用禁止運動が広まってきています。その結果、高フルクトース・コーンシロップの代わりに、カロリーゼロを売りにした人工甘味料の消費が増えていますが、どちらも肥満の原因と考えられているそうです。

日本ではこれらの最新事情が知られないまま、高フルクトース・コーンシロップの消費は増えているそうです。

 

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<A href="http://diamond.jp/articles/-/42181" target="_blank">天然甘味料でも要注意!米国で使用制限広がる 異性化糖(果糖ぶどう糖液糖)」があふれる日本</A>

 

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201502010000/">世界23カ国の健康意識調査</a>で、健康的な食生活は23カ国平均は59%が意識しているのに対して、日本は半分以下の29%・最下位なので、健康的な食生活に重要な野菜も食べていません。

<A href="http://www.asahi.com/articles/ASGB96HP6GB9UTNB01N.html" target="_blank">一人暮らし学生は、面倒、高いなどから4割が野菜食べない</A>そうで、主要国で日本だけが野菜を減らしています。

 

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砂糖類の悪影響に関する書籍もいろいろ出ています。

 

<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/1010f126.98288641.1010f127.84137448/?pc=http%3a%2f%2fbooks.rakuten.co.jp%2frb%2f12443303%2f%3fscid%3daf_link_txt&amp;m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f16576878%2f" target="_blank">カロリーゼロにだまされるな</a>

 

<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/1010f126.98288641.1010f127.84137448/?pc=http%3a%2f%2fbooks.rakuten.co.jp%2frb%2f35474%2f%3fscid%3daf_link_txt&amp;m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f10025178%2f" target="_blank">砂糖は体も心も狂わせる</a>

 

<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/1010f126.98288641.1010f127.84137448/?pc=http%3a%2f%2fbooks.rakuten.co.jp%2frb%2f12182585%2f%3fscid%3daf_link_txt&amp;m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f16281697%2f" target="_blank">アレルギーは「砂糖」をやめればよくなる!</a>

 

<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/1010f126.98288641.1010f127.84137448/?pc=http%3a%2f%2fbooks.rakuten.co.jp%2frb%2f11846301%2f%3fscid%3daf_link_txt&amp;m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f15990409%2f" target="_blank">砂糖をやめればうつにならない</a>

 

<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/1010f126.98288641.1010f127.84137448/?pc=http%3a%2f%2fbooks.rakuten.co.jp%2frb%2f6163266%2f%3fscid%3daf_link_txt&amp;m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f13260410%2f" target="_blank">心の病と低血糖症</a>

 

<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/1010f126.98288641.1010f127.84137448/?pc=http%3a%2f%2fbooks.rakuten.co.jp%2frb%2f11683644%2f%3fscid%3daf_link_txt&amp;m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f15872831%2f" target="_blank">「砂糖」をやめれば10歳若返る!</a>

 

高フルクトース・コーンシロップ(異性化糖)は、含まれる果糖の割合で分類され、「ぶどう糖果糖液糖」は糖のうちの果糖の割合が 50%未満のもの、「果糖ぶどう糖液糖」は果糖の割合が50%以上90%未満のものです。例えば、日本で市販される清涼飲料水には12%程度の高フルクトース・コーンシロップが含まれ、500ml飲んだ場合、60gを摂取することになります。

 

高フルクトース・コーンシロップは、現在では、炭酸飲料、果実飲料、スポーツドリンク、シリアル、ジャム、パン、ヨーグルト、ケチャップなどあらゆる食品に使われています。

 

しかし、最近の研究で、高フルクトース・コーンシロップが、肥満や高血圧、糖尿病などの原因と分かり、大問題となっています。また、世界中に広がっている肥満と2型糖尿病の原因としても、欧米型の食事スタイルである高炭水化物食、特に糖質の過剰摂取が問題視され、中でも最大の元凶として高フルクトース・コーンシロップ(主として清涼飲料水から)が問題視されています。最近の報告では、世界人口の8.3%が糖尿病に罹患しており、2030年には9.9%まで増加すると予想されています。糖尿病の増加率は先進国で20%、発展途上国ではなんと69%にのぼり、日本にとっても、けっして対岸の火事ではありません。

 

そして果糖は、ぶどう糖の約100倍も糖化しやすく老化を促進するのです。

 

 果糖が健康食品に多く使われてきた理由

・ 甘味料として味が優れている

・ 同じ甘さならブドウ糖より低カロリー

・ トウモロコシを原料に大量生産が可能

  →清涼飲料水、菓子などに大量に用いられるように

・ 健康によいイメージの果物に豊富に含まれている

・ 小腸で吸収後、肝臓で代謝されるのでブドウ糖のように血糖値を上昇させない

 →果糖を中心に含んだ健康食品も登場(高果糖コーンシロップ、アガベシロップなど)

 

 糖の吸収を穏やかにする一般的な6つの方法

 1.食事の時間・方法を最適化する

 一度に大量に食べず、1日3食を守るなど規則正しい食習慣に。

 2.消化性が低下した食品を摂取する

 冷やご飯のデンプンは、温かいものより消化に時間がかかる。

 3.滞留性の高い食品を摂取

  野菜から先に食べる方法などで、糖の胃から腸への移行を遅くする。

 4.糖質分解酵素の活性を阻害

  豆鼓エキスなどは、腸における糖質消化酵素の働きを抑制する。

 5.糖の吸収活性を阻害

  難消化性デキストリンなどは、ブドウ糖の吸収を阻害する。

 6.インスリンの分泌を促進

  積極的な運動習慣などで、インスリンの分泌能を維持するなど。

 

糖質ゼロというものでもゼロではない業界の表示上の決め事があり、糖質が入っていないのは少なく、供給側はこの中毒性を巧みに活用している誘惑の多い現代では健康的な血糖値を維持し続けるのは簡単ではないですね。

 

 

****************************<B>【以下転載】</B>****************************

 

健康管理のためにスムージーやジュースを作る人が増えていますが、果物をたくさん使うので果糖の過剰摂取になっていないか気を付けたほうがいいかもしれません。

健康にいいイメージのある果物ですが、過剰摂取は体へのダメージが大きいのです。

 

 

<B>お腹がゆるくなりやすい</B>

 

胃腸が弱く過敏な人は、果物のとりすぎによりお腹がゆるくなったり、逆に便秘がちになることも。健康のために果物を多めにしたら便通がよくなった! と喜んでいても、じつは軟便で下痢になってしまっているなんてこともあります。

このような場合、せっかくのミネラルやビタミンが体外に排出されてしまうので、栄養が補えていない状態に。お腹がゆるくなりすぎないように、量を調節して果物を摂取するようにしましょう。

 

 

<B>自己免疫力の低下を招く可能性が</B>

 

糖を過剰に摂取すると、腸の壁が壊れてしまうリーキーガット症候群になる恐れがあるのだとか。糖と言っても砂糖だけでなく、果物の成分である果糖も含まれます。

消化吸収のいい果糖だけに過剰摂取は避けたいところ。腸壁がキズ付けられると、そこから毒素が血液に流れ込んでしまい、自己免疫力が低下してしまいます。逆に、ある程度の果糖は腸壁を丈夫にするとも言われているので、適度な量を心がけましょう。

 

 

<B>カンジダを悪化させてしまうことも</B>

 

現代の女性の多くは、ストレスや寝不足、疲労などにより免疫力がさがりがちで、カンジダになりやすいのだとか。カンジダは体内に入ってくる糖を栄養としているのですが、砂糖と果糖の区別をしてくれないそうです。過剰な果糖摂取でも症状が悪化してしまうことがあるので、砂糖を控えるだけでなく果物の摂取にも気を付けましょう。

 

 

<B>バナナやドライフルーツのとりすぎに注意</B>

 

バナナやドライフルーツなどの甘い果物は酸性食品になるので、歯のエナメル質が溶けて虫歯になりやすいのだそう。スムージーやジュースを作るさいに、甘味や満足感のためにバナナやドライフルーツを入れる人も多いかもしれませんが、適度な量におさえておきましょう。

そのほかの新鮮な果物は歯にとってもいいものなので、とりすぎなければ虫歯の心配はありません。

 

 

<B>とりすぎなければいいことたくさんの果物</B>

 

適度な量ってどれくらい? と疑問に思うところですよね。一日の果物の摂取量はこぶしひとつ分と考えておきましょう。スムージーや野菜ジュースを自分で作るときも、コップ一杯分くらいにして作りすぎないようにするといいです。

本来果物は、ミネラルやビタミンなど体に必要な栄養素を効率的に補え、エネルギー源としても効率よく体内に浸透する素晴らしい食べ物です。適度な量を摂取して、健康を維持しましょう。

 

(出典:グーガール)