注意すべき「アルツハイマー型認知症」初期サイン4つと予防法 | 健康管理・増進、病気予防、抗加齢(若返り)、長寿、豊かさを探求

注意すべき「アルツハイマー型認知症」初期サイン4つと予防法

認知症を発症してからの改善は困難なようですが、認知症予備軍の軽度認知障害(MCI)は十分に改善できるそうなので、MCIを感じる前から対策していきたいですね。

 

認知症予防には、様々な研究、報告がありますが、認知症予防に効果があると言われているのは、運動の習慣化、脳トレ、食事による十分な栄養や社会性、睡眠などのよい生活習慣を総合的に組み合わせることだそうです。

また歩きながら計算するとか、頭と体で2つのことを同時に行うデュアルタスク(2重の課題)がよいそうです。

よい知識をつけて出来そうなことから無理なく生活習慣を改善していくことがポイントだと思います。

 

遅発性アルツハイマーの爆心地が青斑核と呼ばれる脳の小さな領域だと分かり、この部位は、高齢者における認知機能の維持に大いに関連しているそうです。

青斑核にある神経細胞は睡眠時間が少ないほど死滅することから、高齢者の脳年齢は睡眠時間が大きく関与しているそうです。

 

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筋力トレーニングは、使っている筋肉に意識を集中して動かすことで、筋肉と脳を結ぶ神経回路が刺激され、脳細胞を活性化でき、認知症予防に役立つそうです。

筋肉の脆弱化を防ぎ、介護予防にも役立ちますので、一石二鳥です。

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201409190000/">歩行速度は新しい認知症診断テストの鍵</a>とまで言われています。運動機能や筋力と認知症リスクに関する研究成果が数多く報告されていますが、適切な負荷、量の運動を習慣にすることは重要ですね。

 

 

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201511190000/">全国40~69歳の男女1200人を対象とした「認知症予防に関する意識調査」によると、認知症の予防に役立つ情報に関心がある人は6割近くにのぼり、認知症予防に有効だと思われる食事や運動習慣を改善するための情報を望んでいる</a>そうです。

 

2012年内閣府・高齢者の健康に関する意識調査によると、健康管理の行政への要望の1位が認知症でした。

また50~70代の脳に関する意識調査では、91%が脳の働きに老化を感じていますが、何か対策を講じている人は24%しかおらず、対策をしていない人の85%が対策を知らない・わからないと回答しているそうです。

 

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認知症には、アルツハイマー型以外に、血管が破れたり、詰まったりする脳卒中により神経細胞が壊れる血管性認知症も知られています。両タイプの認知症には共通の危険因子として動脈硬化の原因とされるメタボがあり、若年期からのメタボの積極的な管理、予防が、認知症予防に有効だそうです。そのためには、食生活や運動、禁煙など日常の生活習慣を改善することが大切だと言われています。

 

 

日本でも認知症は増加し、厚生労働省の2012年調査では認知症患者は462万人、認知症予備軍の軽度認知障害(MCI)患者は推計400万人、合わせると65歳以上の高齢者の4人に1人でしたが、別の調査では認知症患者の高齢者推計は550万人と65歳以上の18%となり、20年で6倍に増えていました。

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201501090000/">2025年には認知症高齢者が700万人(5人に1人)に急増</a> し、軽度認知障害(MCI)患者と合わせると軽く1000万人を超えるわけです。

また64歳以下までの認知症を若年性認知症と呼び、まれに10代後半で発症することもあるそうで、若年性認知症の推定患者数は約3万8000人と言われています。

 

<img style="cursor:pointer;border:none;"  src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=e898e5cc82aafe38fb13f62939630fa49811be3a.10.2.2.2j1.jpg" alt="認知症将来推計2014.jpg" />

 

最も罹りたくない認知症は何種類かあり、その一つの<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201107040000/">アルツハイマー病は世界経済危機をもたらすと警告</A>されたり、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201312060000/">国際アルツハイマー病協会から認知症増大予測で対策強化の政策提言</a>が出るほど増えていますが、よい治療法がないので高齢化国を悩ませています。最もよい対策は個人が取り組む的を射た認知症予防策の習慣化です。

 

そんなことから厚生労働省は2012年に「<A href="http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000002j8dh-att/2r9852000002j8ey.pdf" target="_blank">認知症施策推進5か年計画(オレンジプラン)</A>」が発表されたり、2013年12月に「主要国(G8)認知症サミット」、2014年11月5日6日には「G8認知症サミットの後継国際会議」が日本で開催され、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201411230000/">認知症対策は重要な国家戦略</a>として2015年1月に「<A href="http://www.mhlw.go.jp/file/04-Houdouhappyou-12304500-Roukenkyoku-Ninchishougyakutaiboushitaisakusuishinshitsu/01_1.pdf" target="_blank">新オレンジプラン</A>」が発表されています。


 

世界最大の医療研究機関、アメリカの国立衛生研究所(NIH)が提唱した認知症予防のための生活習慣は、

 

1.運動習慣をつける。

2.高血圧を改善する。

3.人的交流など社会認知活動を増やす。

4.2型糖尿病の改善する。

5.地中海食などバランスのいい食事を摂る。

6.適正体重の維持(生活習慣病の改善)。

7.禁煙する。

8.うつ状態の改善。

 

の8つをあげ、最大の予防策は運動習慣だと言っています。

 

****************************<B>【以下転載】</B>****************************

 

40代にもなると、「えーと、あの人の名前……なんだっけ?」「アレってどこに置いたっけ」などということが多くなりませんか?

 

「私も、なんだかもの忘れがひどくなって、もう年かしら」と思うこともあるでしょうが、もしそれがアルツハイマー型認知症の兆候だったら!?

 

そこで今回は、海外の健康・医療系情報サイト『WebMD』の記事を参考に、自分や家族の状態で注意すべき“アルツハイマー型認知症のサイン”をご紹介します!

 

 

<B>■1:短期記憶に障害が出る</B>

 

アルツハイマーの初期症状として、長期記憶は健全でも、短期記憶に問題が生じることが挙げられるそうです。

 

だから、「アレ今日のランチ、何食べたっけ?」とか、会ったばかりの人の名前を次の瞬間には忘れていた、などということが続いたら要注意。

 

それ以上に、食事をしたことや誰かと会ったこと自体を忘れたりしたら、かなり危ない兆候かもしれません!

 

同じように、家族や友人などが同じことを何度も聞いてきて、「あれ、なんかヘンだな」と思ったら、その人の短期記憶に問題が生じている証拠かもしれません。

 

 

<B>■2:自分をケアしなくなる</B>

 

いつもオシャレで清潔感に溢れていた人が、久しぶりに会ったら自分のケアを怠っていて、別人のようになっていたという場合も危険信号だそうです。

 

歯磨きや着替え、お風呂に入るなど、自分をケアして清潔感や健康を保つための努力をしなくなるのも、アルツハイマーの兆候という場合があるそうです。

 

「面倒くさいから」というわけではなく、自分をケアするという習慣が守れなくなるのは、記憶の問題かもしれませんね。

 

 

<B>■3:正確な判断力がなくなる</B>

 

あなたやあなたの家族は、運転している際などに周りへの注意を怠り、車線をはみ出したりギリギリにレーンを変えたりして、自分や他人の危険も顧みず突き進んでいくなどということがありませんか?

 

それは決して“自由気ままに行動している”というわけではなく、アルツハイマーの症状として、正確な判断力に欠けているサインという場合も考えられるそうです。

 

このサインが出た場合は、まず運転や1人旅などをストップさせるべきか、家族が真剣に考える時かもしれません。

 

 

<B>■4:普段の生活に支障が出る</B>

 

今までは深く考えることもなく、ごく普通にこなしていた“生活に必要な作業”に支障が出てきたということはないでしょうか?

 

例えば、請求書の支払いをするのを何ヶ月間も忘れていたり、料理や掃除を長期間しなかったりというのは大きな問題です。

 

アルツハイマーではなくても、やる気の喪失はうつなど精神的な症状であることも考えられます。2でお話しした「自分をケアしなくなる」の様に、自分であれ家族であれ「今までしていたことができない」という場合、どちらにせよ早めに医師などに相談したほうがよいかもしれません。

 

 

<B>■脳の老化を予防する方法とは</B>

 

40代に入ると、老後の生活について考えることも多くなるもの。長くイキイキした人生を送るために、体だけでなく脳の健康にも今から注意をしたいものですね。

 

では、脳の老化を予防するためにはどうしたらいいのでしょうか? 「脳トレをしなきゃ!」とせっせと数学やクロスワードパズルをしても、その効果には限度があるようです。

 

米ジョージア工科大学教授によると、脳の健康を保つために効果があるのは“有酸素運動を常に行うこと”だそうです。

 

有酸素運動とは、エアロビクスやウォーキング、ジョギング、水泳など、酸素を多く消費する種の運動のことを指します。

 

米国やカナダで行われた研究によると、有酸素運動を定期的に行うことで心肺機能が活発化し、体全体、そして脳の血液循環が改善することが報告されているそうです。

 

有酸素運動は脳内の血管を強化したり、記憶や学習能力を司る海馬を大きくしたりする効果があるそうです。またエクササイズをすることで、脳細胞を含む脳の全体的な健康を保つことも可能だそうです!

 

 

以上、アルツハイマー型認知症の初期サインと、脳の老化を予防するたった1つの方法についてご紹介しました。エクササイズは脳の老化予防だけでなく、長寿自体にも効果があるそうです。

 

週150分間の有酸素運動で、早期死亡率はなんと30%も減少するそうです!

 

早速、明日から早起きしてウォーキングやジョギングに精を出しましょう。

 

(出典:ウーリス)