健康診断の結果だけではわからない! 今や約5人に1人が隠れ高血糖!? | 健康管理・増進、病気予防、抗加齢(若返り)、長寿、豊かさを探求

健康診断の結果だけではわからない! 今や約5人に1人が隠れ高血糖!?

日本人は、食後に血糖値が急激に上がる食後高血糖の人が多く、40代の5人に1人は隠れ高血糖であるとされ、健康診断では見逃されがちです。

隠れ高血糖は糖尿病の前段階ですが、血管はもうダメージを受け始めていますので、糖尿病に進行させないためにも早期発見、早期対策が重要です。

 

 

糖尿病は増え続け、40歳以上では3人に1人といわれている国民病の一つで、多くの合併症を引き起こします。さらに高齢になれば、脳血管性認知症とアルツハイマー型認知症の両方のリスクが4.6倍にもなる怖い病気です。

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201512210000/">日本で足を切断する人は年間2万足と言われ、下肢切断後の患者の7割は5年以内に亡くなり、肺がんの死亡率に匹敵</a>するそうです。

 

 

糖尿病は専門医が一生治らないと絶望させる生活習慣病で、合併症予防も血糖値のコントロールだけなのでよい結果は期待できません。

もう20年近く前、10年インスリンを打っていた母の糖尿病は、私がサポートしてからわずか2ヶ月で完治、慢性腎炎もよくなって主治医は奇跡だと驚愕しましたが、奇跡ではなく2型糖尿病なら治りますが、予防が大切なのは言うまでもありません。

 

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201506060000/">糖尿病患者は、「治療の継続は大事」と一般論では認識していても、患者自身の合併症リスクの認識が甘く、十分な対応をしていない</a>ことがわかったそうですが、日本は主要国で一番健康意識が低いので当然だと感じます。

 

また、睡眠時間が同じでも、夜更かしの人は早起きの人より糖尿病、サルコペニアなどの疾患を発症しやすいといわれています。

 

・1997年1,370万人

<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200308070000/">2002年1,620万人(5年で250万人増加!成人6.3人に1人)</A>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200812270000/">2007年2,210万人(成人5人に1人)</a>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201312210000/">2012年2,050万人(成人5人に1人)</a>

 

<img style="cursor:pointer;border:none;"  src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=212642765f0153135b4e8e1b4deafe64249c0e94.10.2.2.2a1.jpg" alt="糖尿病.jpg" />

 

2005年に<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200502260000/">一般男性の6割、女性の4割が耐糖能異常がある</A>という調査結果もあり、減少傾向は続かないと思います。

 

 

糖尿病の本当の怖さは、過剰な血糖で坑酸化酵素が糖化されて抗酸化力が大きく落ち、活性酸素が猛威を振るって毛細血管などがボロボロになって発症する合併症で、ガン、脳梗塞、心筋梗塞など多くの病気罹患率が通常の2~3倍にも跳ね上がるそうです。

 

 

日本は平均寿命こそ世界一ですが、国民の約7割は岩盤のような健康管理無関心層(筑波大大学院・久野譜也教授)で、2014年厚生労働白書によると<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201408110000/">健康管理は「何もしない」派が46%</a>もいるそうで、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201507180000/">健康のために出費してもよいと考える金額の平均はわずか月3000円と驚くほど低額</a>です。

国民皆保険に甘えて世界一医療に依存して健康管理を怠る<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201506260000/">日本人の主観的健康度は主要36カ国中36位(2015年OECD調査)と最下位</a>で、驚くほど低率です。

 

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201502010000/">世界23カ国の健康意識調査</a>で、健康的な食生活は23カ国平均は59%が意識しているのに対して、日本は半分以下の29%・最下位で、十分な睡眠をとる:54%(ワースト3)、定期的な運動:39%(最下位)という世界一の<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4010/">健康オンチ国</A>で、野菜も食べていません。

<A href="http://www.asahi.com/articles/ASGB96HP6GB9UTNB01N.html" target="_blank">一人暮らし学生は、面倒、高いなどから4割が野菜食べない</A>そうで、主要国で日本だけが減っています。さらに<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201502070000/">「私は野菜を摂れている」と回答しても8割超は不足</a>という残念な現実も浮き彫りになっています。

 

<img style="cursor:pointer;border:none;"  src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=fb23a13c03a6d794a08323aadb13b3875ab7d77f.10.2.2.2a1.jpg" alt="主要国野菜供給量.jpg" />

 

<img style="cursor:pointer;border:none;"  src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=7ed6f805d232afabaae4b33cd74ddbcdfb3555b5.10.2.2.2j1.jpg" alt="健康意識調査2015.jpg" />

 

<img style="cursor:pointer;border:none;"  src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=521c91205e7f61188e8274b52ffa09a7f9c45510.10.2.2.2j1.jpg" alt="予防意識.JPG" />

 

<img style="cursor:pointer;border:none;"  src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=9463fbd9ae1db59763bebd335e085a573d68e920.10.2.2.2j1.jpg" alt="機能・気力・体力・活力の変化1410.jpg" />

 

健康的な生活習慣を無視して好き放題の人は、やらない理由を探すのが得意だったり、「一寸先は病み」の現代で将来の健康がいかに蝕まれるかの想像力が乏しいとか、根拠のない自信を持ち過ぎの傾向などがあるようです。

 

・人生で今日が一番若い。

・予防に1ドル投資すると医療費が3.27ドル減り、生産性が2.73ドル向上する。(ハーバード大学)

・やる気よりやること。やる気があるだけではやらないのと同じです。行動こそが勝負です。(百寿医師・日野原重明先生)

・運動をする時間がないと考えている人たちは、遅かれ早かれ病気のための時間を見つけなければならなくなる。(エドワード・スタンリー伯爵)

・健康こそ最大の資産であり、史上最高の投資である (リチャード・ブランソン:ヴァージングループ会長)

・健康な身体を維持する意志力がないということは、人生を左右する重要な状況において、積極的心構えを維持する力にも欠ける。(ナポレオン・ヒル)

 

 

私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。

私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。

 

 

糖尿病関連フリーページ

<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/3026">糖尿病の治療</A>

私がお手伝いした<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/15002">糖尿病症例</A>

 

食 関連フリーページ

<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4003 ">食生活の改善 (私がめざしている食生活)</A>

<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4013">食の提言</A>

<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4029">食育のすすめ -大切なものを失った日本人-</A>

<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4027 ">粗食のすすめ 「健康と食生活 今日からできる10の提案」</A>

<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4016">戦後の栄養改善運動が生活習慣病を蔓延させた真因だ!</A>

<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4026 ">健康的な油脂類の摂り方</A>

<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4028 ">「1本で1日分の野菜」ジュース、35品全製品が落第</A>

<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/11015 ">マクドナルドを30日間食べ続けたらどうなるか?</A>

<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/011016 ">あぶないコンビニ食</A>

<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/011007 ">マーガリン・精製油の恐怖</A>

 

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/3000">21世紀の知的健康法 2.</a>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/3012">『21世紀の子供を守る食育勉強会』と題したボランティア勉強会</a>

 

糖尿病関連ブログ 新しい順

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201512210000/">足の切断は年間2万足!? 糖尿病患者が見落とす下肢切断のリスクに医師が警鐘</a>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201512130000/">健康維持の秘訣は「腸内フローラ」のバランスを整えること! 大腸がんや糖尿病の予防にも大活躍</a>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201511180000/">糖尿病予防に「ベジ・ファースト」 血糖値の上昇緩やかに</a>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201511120000/">世界糖尿病デーは11月14日 ブルーサークルで健康的な食事を拡大</a>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201510240000/">肥満で増すがんの危険 痩せすぎもリスク 糖尿病・心筋梗塞だけじゃない</a>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201506060000/">危険すぎる糖尿病の現実! 深刻な患者の“理解不足” 失明や心筋梗塞など合併症リスク増</a>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201505240000/">睡眠時間に関係なく「夜更かし」は糖尿病の引き金に? 認知症、筋肉量の減少もリスク上昇</a>

 

****************************<B>【以下転載】</B>****************************

 

<B>30代、40代から気にするべき生活習慣病</B>

 

働き盛りの30台、40代。この年代になるとメタボの割合も高まってきて、生活習慣病も進行してくるなど、なにかと不調が現れ始めます。

生活習慣病には高血圧や脂質異常症、糖尿病、肥満などがあり、これらを放置しておくと、動脈硬化が進行し心筋梗塞や脳梗塞を引き起こします。このような生活習慣病は、健康診断の「血圧」や「総コレステロール値」、「血糖値」の項目を確認することでその進行状態を確認することができますが、その中で見逃されがちなのが「隠れ高血糖」です。

 

 

<B>健康診断では見逃されがちな「隠れ高血糖」</B>

 

一般的な健康診断で計測するのは、8時間以上飲食を止められたうえでの「空腹時血糖値」です。しかし、この結果が正常な値であっても、食事をしたあとに血糖値が急激に上がる「食後高血糖」であれば糖尿病の予備軍とも言え、十分に心筋梗塞や脳梗塞につながる可能性あるのです。実は日本人にはこの食後高血糖の人が多く、40代の約5人に1人は隠れ高血糖であるとされています。

 

 

<B>隠れ高血糖は糖尿病の前段階</B>

 

食後高血糖は、空腹時血糖値が高い人ほど状態は悪化していないものの、放置しておけば糖尿病に発展する危険性が高く、「隠れ糖尿病」とも呼ばれています。

糖尿病では、体の細い血管が障害されることで起こる糖尿病網膜症、糖尿病腎症、糖尿病神経障害のほか、太い血管の動脈硬化が進むことによる脳梗塞、狭心症、心筋梗塞などの合併症が重大な問題であり、糖尿病の慢性合併症と呼ばれています。

これら慢性合併症を発症すると、たとえば糖尿病腎症であれば定期的に人工透析を受けなければいけなくなったり、糖尿病網膜症であれば視力低下から最悪失明するなど、その人の人生を大きく左右することになります。

 

 

<B>隠れ高血糖は自宅でもチェック・対策できる</B>

 

健康診断でもわかりにくい隠れ高血糖ですが、薬局などでは、少量の血液や尿で検査できる検査キッドも売られています。手軽に自宅でチェックすることができるので、高血糖が気になる方におすすめです。検査キットで陽性の場合は、医療機関で専門的な検査を受けてみるとよいでしょう。

また、自宅でできる対策もあります。

対策の基本は、バランスのよい食事と適度な運動です。食事では、血糖値を上げない食べ方を心掛けましょう。炭水化物(糖質)を摂り過ぎないように気をつけ、食事をする際は糖の吸収を緩やかにする食物繊維を含む野菜から食べ始めるようにします。早食いも血糖値を急激に上昇させるため、ゆっくりと食べることも大切です。

さらに、近年注目される「ALA」など、高血糖対策に役立つ栄養素を積極的に摂取するのも有効です。ALAは、体内でつくられるアミノ酸の一種。体内で糖を原料としてエネルギーを生産するミトコンドリアの働きをサポートするため、糖の消費を促し、空腹時と食後の血糖値をダブルで対策できることがわかっています。ALAの体内での生産量は加齢やストレスによって減っていくため、サプリメントなどで効率的に摂取しましょう。

隠れ高血糖は糖尿病の前段階ではあるものの、血管はもうダメージを受け始めています。糖尿病に進行させないためにも、早期発見、早期対策が重要なのです。

 

(出典:オトコクラス)