メタボ解消・ダイエットの味方 スマホ連携「活動量計」「体組成計」で生活習慣を改善 | 健康管理・増進、病気予防、抗加齢(若返り)、長寿、豊かさを探求

メタボ解消・ダイエットの味方 スマホ連携「活動量計」「体組成計」で生活習慣を改善

定期的な運動は、健康維持・増進、筋肉維持のためだけでなく、老化に対するさまざまな予防効果を発揮しますので、健康管理に活動量計や体組成計を活用するのは賢い選択だと思います。

私はタニタの活動量計からポラールのスポーツウォッチM400に変え、体組成計はタニタを愛用しています。

 

 

定期的な身体活動は、心血管疾患、脳卒中、高血圧、2型糖尿病、骨粗鬆症、肥満、大腸がん、乳がん、不安や抑うつのリスクを明らかに軽減し、さらに転倒による負傷のリスクも低減します。

医師が参考にする診療ガイドラインでは、うつ病、不安障害、認知症、慢性的な痛み、うっ血性心不全、脳卒中、静脈血栓塞栓症、腰痛、便秘などの予防における運動の役割を明らかにしています。さらに身体活動が認知障害を阻止または遅らせ、睡眠を改善することが、複数の研究で証明されています。

 

天皇、皇后両陛下は、皇居御所の庭を約1キロ散策することを日課とされておられましたが、2年ほど前からスロージョギングを取り入れられたそうです。

 

 

自分に最適な運動は運動経験、生活習慣や運動目的・目標などによって異なりますが、よりよい運動効果を望むには年齢、運動経験や体力に合った運動強度と運動量の組み合わせと頻度、休息、的を射たケアそして相応しい食・栄養が重要で、過不足なく習慣にしたいものです。

 

 

健康で長生きするための究極の秘訣は、定期的な運動だというエビデンスがあり、要約すると以下のようです。

 

・有酸素運動を中心に種類は問わない

・1日に30分以上

・週に3~5回実行する

・サルコペニア、ロコモ対策のため筋肉トレーニングも取り入れる

 

 

普通には動いていても筋肉量は、30歳を過ぎると10年ごとに5%前後の割合で減少していき、60歳を越えると減少率は加速し、20歳の筋肉量・筋力と比べると70歳では50%に、80歳では30%まで落ち込む人もいるそうで、ロコモとなり、要介護・寝たきりになって寿命まで短くなるなるわけです。

 

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アラフォーくらいになると体重は変わらないのにサイズが変わるのは、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201206110000/">「サテライト細胞」と呼ばれる筋肉細胞が脂肪細胞に変化してブヨブヨになる</a>からです。

 

このような運動不足は、大量の飲酒や肥満に並んで、平均寿命を縮める主な要因だそうで、健康のために運動を習慣として行うことが重要ですね。

高齢になってから運動を始めた人でも、運動がもたらす恩恵は大きいので、気づいた時から行動に移し、遅すぎることはありません。

いつやるか? 今でしょう!!(笑)

 

 

日本は平均寿命こそ世界一ですが、国民の約7割は岩盤のような健康管理無関心層(筑波大大学院・久野譜也教授)で、2014年厚生労働白書によると<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201408110000/">健康管理は「何もしない」派が46%</a>もいるそうです。そんなことから<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201506260000/">日本人の主観的健康度は主要36カ国中36位(2015年OECD調査)と最下位</a>で、驚くほど低率です。

健康的な生活習慣を無視して好き放題の人は、やらない理由を探すのが得意だったり、「一寸先は病み」の現代で将来の健康がいかに蝕まれるかの想像力が乏しいとか、根拠のない自信を持ち過ぎの傾向などがあるようです。

 

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201502010000/">世界23カ国の健康意識調査</a>で、健康的な食生活は23カ国平均は59%が意識しているのに対して、日本は半分以下の29%・最下位で、十分な睡眠をとる:54%(ワースト3)、定期的な運動:39%(最下位)という世界一の<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4010/">健康オンチ国</A>です。

 

厚生労働省の調査によれば、運動など健康増進の習慣がある人は男女とも3割にとどまり、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201507180000/">健康のために出費してもよいと考える金額の平均はわずか月3000円と驚くほど低額</a>です。

 

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また、<A href="http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/series/1000research/201406/536904.html" target="_blank">医師の47%は病人</A>(2014年日経メディカル調査)で普通の国民と変らない残念な現実があります。

 

<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=c58e7ca9cf898f49a37f4c50f5c17ad7a27f5f54.10.2.2.2j1.jpg " alt="長期的不調.jpg" />

 

<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=9c6a41575908127a48aec2008bb60a854a47a22a.10.2.2.2j1.jpg " alt="慢性疾患.jpg" />

 

・人生で今日が一番若い。

・予防に1ドル投資すると医療費が3.27ドル減り、生産性が2.73ドル向上する。(ハーバード大学)

・やる気よりやること。やる気があるだけではやらないのと同じです。行動こそが勝負です。(百寿医師・日野原重明先生)

・運動をする時間がないと考えている人たちは、遅かれ早かれ病気のための時間を見つけなければならなくなる。(エドワード・スタンリー伯爵)

・健康こそ最大の資産であり、史上最高の投資である (リチャード・ブランソン:ヴァージングループ会長)

・健康な身体を維持する意志力がないということは、人生を左右する重要な状況において、積極的心構えを維持する力にも欠ける。(ナポレオン・ヒル)

 

 

心身の健康状態をよくし、体力をつけることは簡単ですので、お互いに明るく楽しく元気に笑顔で顔晴(がんば)りましょう。

 

 

****************************<B>【以下転載】</B>****************************

正月の暴飲暴食と年始の宴会…。年明けにもかかわらず体調がいまひとつ、という人も多いのではないだろうか。健康に良いとは分かっていても、なかなか続かないのが運動だ。継続に大事なのは動機付け。そこでまず、自分の健康や習慣に関する課題の把握に役立つ機器を探してみた。

 

ここ数年、健康に関心のある30~50代の男性を中心に、「活動量計」が支持を集めている。腕や胸に付けて1日の歩数や心拍数などを計測する。

 

 

<B>◆アプリと連動</B>

 

「1~2年前まではシニア世代がポケットに入れて使う物だったが、最近はスマートフォン(スマホ)のアプリと連動させ、腕に巻いて一日中計測できるタイプが主流。デザインも増え、若い世代も関心を持つようになってきました」と、ヨドバシカメラマルチメディア梅田(大阪市北区)の売り場担当、岸本春奈さんは話す。

 

腕時計タイプのなかには、心拍数や睡眠時間、睡眠の質を測れるもののほか、電話の着信を知らせたり音楽を再生できたり、地図やインターネット検索機能が付いているものまである。

 

「生活改善には、適度な運動やバランスの良い食事、良い睡眠が必要だが、活動量計によって自分の生活が可視化され、気づきを与えてくれます」。米活動量計ブランド「JAWBONE(ジョーボーン)」の正規輸入取り扱い会社「完実電気」(東京都千代田区)輸入課の中田洋輔さんはそう説明する。

 

同社は高級感ある細身で軽いデザインの「UP(アップ)」を展開。情報を一括管理するアプリには、世界中のユーザーのデータに基づき生活改善のアドバイスをする「スマートコーチ」機能が付いており、「普段運動しない人にこそ使ってほしい」としている。

 

 

<B>◆基礎代謝量も計測</B>

 

自分の課題を確認したら、次は運動の成果もチェックしたい。ヨドバシカメラマルチメディア梅田によると、約5年ほど前から体重や体脂肪、筋肉量のほか、体内の水分率や基礎代謝量などが測れる体重体組成計が登場。昨年からこうした記録を無線でスマホやパソコンに送ってアプリで管理できる高機能のモデルも増え、「目標が立てやすい」と人気を集めている。

 

同店健康器具売り場担当の井上健二さんは「運動をこれから始めようという30~40代の方の購入が多い。活動量計と組み合わせて使う人もおり、操作が簡単で続けやすいもののニーズが高い」と話す。

 

 

<B>◆ときにはご褒美を>/B>

 

数値で課題や成果を可視化したら、後は継続あるのみ。コナミスポーツクラブ(東京都品川区)のプロジェクト「なぜ人は続かないのか?研究所」の片岡伸(しん)研究員(41)は、「氷河期を生き抜いた人類はそもそもエネルギーをため込む性質があるので、運動嫌いは当たり前」と指摘する。その上で、続けるには、運動とご褒美をセットにする▽具体的な目標を持つ▽なぜ運動する必要があるのかを理解する-の3点が重要という。「ご褒美は、量さえコントロールできれば食べ物や飲み物でも良い。無理に我慢すべきではない」。目標は毎回達成できるものよりも、達成率50~75%程度がちょうど良いという。

 

活動量計や体組成計の活用については、「自分に必要な運動を理解し、最適な目標設定にも役立つ」とする。ただ、「数値のよしあしで一喜一憂しすぎないことが大切。あくまでサポートツールとして、問題解決に役立ててほしい」とアドバイスしている。

 

 

<B>≪ここがポイント≫</B>

 

・まずは自分の体力など現状を認識する

 

・具体的で少し難しい目標を立てる

 

・結果に一喜一憂しないで気長に

 

(出典:産経新聞)