オフィスで「立ち仕事」…腹囲減少、生活習慣病予防に効果
オフィスで「立ち仕事」…腹囲減少、生活習慣病予防に効果
おはようございます。
ツイてるスマートエイジング実践家・染谷光亨です。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201502220000/">座って過ごす時間が長い人ほど病気、短命に</a>なりやすく、<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201502080000/">一日中座っていると、精神衛生的にも良くない</a>ことがわかり、<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201502060000/">学びは「座って」から「歩きながら」すると教育と健康で効果両立</a>するなど運動のメリットが相次いで報告されています。
オフィスのIT化や自動車の普及などで座っている時間が増える中、先進20カ国の調査で、最も座る時間の長い国は日本であることが11年に報告されているそうです。
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href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201501300000/">座ってばかりの運動不足な生活は、死亡リスクが肥満の2倍</a>とか、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201501050000/">座りっぱなしでいると「健康寿命が7年短くなる</a>など、最近は座っていることに関する健康リスク報道がかなり目立ちます。2002年に「セデンタリー・デス・シンドローム」(座りすぎが死につながる症候群)という言葉が作られたほど、<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201502220000/">座っている時間が長いと生活習慣病や短命化を招く</a>そうで、そのような生活習慣の場合は運動していてもリスクがあまり減らないとも言われ、「立って仕事ができるオフィスデスク」、「歩きながら仕事ができるウォーキングデスク」やスマートフォンをタイマーにして60分置きごとにストレッチしたり歩いたりすることが推奨されたりしています。またバランスボールを椅子代わりにするのもよさそうです。
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href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201504120000/">健康で長生きの秘訣は何と言っても「日頃の運動」</a>が重要だそうで、成人は少なくとも「週に150分の運動を行い、そのうち20~30分は激しく体を動かすのがよい」といわれています。
そして、最新の研究によると毎日座り続けている時間が長い場合は、さらに<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201505100000/">1時間あたり2分間の歩行を行うことが勧められる</a>そうです。
日本は平均寿命こそ世界一ですが、2014年厚生労働白書によると<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201408110000/">健康管理は「何もしない」派が46%</a>もいるそうで、日本人の平均健康管理費用は月間わずか3000円だそうです。国民皆保険に甘えて世界一医療に依存して健康管理を怠る<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201506260000/">日本人の主観的健康度は主要36カ国中36位(2015年OECD調査)と最下位</a>です。
健康的な生活習慣を無視して好き放題の人は、やらない理由を探すのが得意だったり、「一寸先は病み」の現代で将来の健康がいかに蝕まれるかの想像力が乏しいとか、根拠のない自信を持ち過ぎの傾向などがあるようです。
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href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201502010000/">世界23カ国の健康意識調査</a>で、健康的な食生活は23カ国平均は59%が意識しているのに対して、日本は半分以下の29%・最下位で、十分な睡眠をとる:54%(ワースト3)、定期的な運動:39%(最下位)という世界一の<A
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4010/">健康オンチ国</A>です。
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alt="健康意識調査2015.jpg" />
また、<A
href="http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/series/1000research/201406/536904.html"
target="_blank">医師の47%は病人</A>(2014年日経メディカル調査)で普通の国民と変らない残念な現実があります。
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" alt="長期的不調.jpg" />
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" alt="慢性疾患.jpg" />
・人生で今日が一番若い。
・やる気よりやること。やる気があるだけではやらないのと同じです。行動こそが勝負です。(百寿医師・日野原重明先生)
・運動をする時間がないと考えている人たちは、遅かれ早かれ病気のための時間を見つけなければならなくなる。(エドワード・スタンリー伯爵)
・健康な身体を維持する意志力がないということは、人生を左右する重要な状況において、積極的心構えを維持する力にも欠ける。(ナポレオン・ヒル)
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href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/004023 ">人財の健康増進と企業業績向上を両立させる健康経営</A>
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href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201112220000/">脳を鍛えるには運動しかない</A>
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href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201411050000/">学力の土台は体力</a>
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href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201505100000/">1時間に2分歩くと座りっぱなしの悪影響が帳消しに</a>
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href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201502220000/">座って過ごす時間が長い人ほど病気になりやすく短命に!?</a>
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href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201502080000/">一日中座っていると、精神衛生的にも良くない</a>
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href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201502060000/">学びは「座って」から「歩きながら」へ? 教育と健康で効果両立</a>
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href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201501300000/">運動不足は肥満よりも危険 死亡リスク2倍</a>
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href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201501050000/">座りっぱなしでいると「健康寿命が7年短くなる可能性がある」</a>
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href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201411300000/">デスクワーク1時間で寿命が22分縮む!? 座りっぱなしが招く様々なトラブル</a>
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href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201409230000/">長時間座わると足の血管に悪影響 5分間のウォーキングで解消</a>
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href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201407150000/">1日に3時間立って過ごすとマラソンと同じくらい健康に良い</a>
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href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201406180000/">長時間のデスクワークによる体の不調を軽くする7つの方法</a>
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href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201405280000/">仕事に詰まったら、やっぱり歩くのがベスト:研究結果</a>
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href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201403300000/">デスクワーク中心の人の運動不足を解消 運動は生産性も高める</a>
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href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201402250000/">「座る時間」が1時間増えるだけで身体が不自由になるリスクが1.5倍に</a>
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href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201402010000/">長時間座る高齢女性は死亡リスクが高い</a>
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href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201309290000/">座りっぱなしの生活は早く老ける!?</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201307260000/">世界のエリートはなぜ歩きながら本を読むのか?</a>
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href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201305130000/">長時間座り続けることの弊害</a>
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href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201304150000/">オフィスで立って仕事をする時代がやってくる</a>
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href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201303150000/">座っている時間が長いと糖尿病
を招く</a>
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href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201303090000/">座りっぱなしの生活で高まる慢性疾患リスク</a>
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href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201204040000/">1日11時間以上座る人では死亡リスクが40%以上増大</a>
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href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201001200000/">長時間の座位姿勢は成人病リスク高める、スウェーデン研究</a>
米国の研究では、肥満でない人は立位・歩行の時間が肥満の人よりも1日で約2時間半多く、座っている時間は3時間近く少なかったそうです。
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201507170000/">1日に階段を400段昇降すると、およそ100kcalの運動量になり、通勤途中でエスカレーターやエレベーターを使わずに、階段の昇降を1日10回繰り返すと、1年間で体重を1.4kg減らすことができる</a>そうです。
筋肉量は、30歳を過ぎると10年ごとに5%前後の割合で減少していき、60歳を越えると減少率は加速し、20歳の筋肉量・筋力と比べると70歳では50%に、80歳では30%まで落ち込む人もいるそうで、ロコモとなり、要介護・寝たきりになって寿命まで短くなるなるわけです。
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src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=774224bf20e87fc42eaa79acf08c892088fc4e61.10.2.2.2j1.jpg"
alt="サルコペニア肥満.jpg" />
心身の健康状態をよくし、体力をつけることは簡単ですので、お互いに明るく楽しく元気に笑顔で顔晴(がんば)りましょう。
****************************<B>【以下転載】</B>****************************
生活習慣病につながる肥満やメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)にならぬよう、腹八分目の食事とともに適度な運動が必要なことは誰でも知っているが、なかなかできないのが世の常。そうした中、わざわざ時間を作って運動するのではなく、オフィスに“仕掛け”を設け、仕事をしながらカロリーを消費させることで社員の健康増進に成功した企業がある。そのノウハウを外部にも提供していくという。
<B>◆意識しなくても</B>
立ち仕事の推奨で健康づくりを行っているのは、オフィス家具大手のイトーキ(本社・大阪市)。同社では、オフィスの壁際に立ったままパソコン作業ができるコーナーを設けたほか、立ち机も置いている。導入にあたっては国立健康・栄養研究所の宮地元彦健康増進研究部長のアドバイスを受けた。
同社ではその効果を確認するため、社員32人を対象に、1週間当たり10時間は立ち仕事というノルマを課し、6週間続けてもらった。普段通りに勤務した6週間の平均の腹囲と比較したところ、立ち仕事での6週後は平均0・8センチ減少した。一方、普段通りの勤務ではわずかに増加していた。また、壁際にあるコーナーから資料などを取りに動くことが増えたためか、立ち仕事では1日の歩数も約千歩増加していた。
宮地氏によると、運動や肉体労働、家事などを合わせた日本人の身体活動は、ここ20年で1日当たり10分減っており、「体重に換算すると年1・5キロ、10年では15キロ太りやすくなっている」と話す。10分の身体活動量は千歩の歩行に相当することから、同社の取り組みはこの活動量減少分をカバーしたことになる。
取り組みのきっかけはメタボの社員が多かったことだ。同社R&D戦略企画部の高原良氏は「1日の3分の1を職場で過ごすため、その環境を変えて健康増進ができないかと考えた」と語る。かつて自治体で市民の健康づくりに関わった経験を持つ高原氏は、「運動教室などを行っても、来るのは健康意識の高い人だけ」とし、「自然に活動量が増える仕掛けが必要と感じていた」という。
<B>◆日本発の新産業</B>
立ち仕事の推奨だけでなく、同社ではオフィス内の通路を板張りの回廊になるよう配置、フロアの対角線の場所へ近道できないようにして歩数を増やす工夫もされている。同社のこれらの取り組みは昨年、厚生労働省が主催する「健康寿命をのばそう! アワード」の大臣優秀賞を受賞した。
こうした発想が生まれた背景には最近の運動研究の進展がある。宮地氏は「以前は家事や肉体労働など、意図的な運動でないものは健康効果が薄いと思われていた。しかし、運動と同様に効果があるとのデータが複数出てきた」と指摘する。
同社では、身体活動が自然と増えるようなオフィスづくりのノウハウを提供する事業を開始。今後、日本発の新たな産業として育つ可能性がある。国内では、岡村製作所(本社・横浜市)でも、立ち仕事に使える上下昇降デスクを販売、企業などで採用されている。
◇
<B>■座りっぱなしは短命?</B>
宮地元彦氏によると、運動習慣があっても1日に6時間以上座る生活を続けていると、3時間しか座らない人に比べ、15年以内に死亡する確率が4割も高くなるというオーストラリアの成人を対象にした疫学研究が2012年に発表された。
これは、「運動する時間が確保できなくても、仕事中は立ち、座っている時間を短くすることで寿命を延ばせる可能性を示唆している」という。オフィスのIT(情報技術)化や自動車の普及などで座っている時間が増える中、先進20カ国の調査で、最も座る時間の長い国は日本であることが11年に報告されている。