コーヒーに体の炎症を抑える効果、「飲んでいる人でがんのリスクが低い」理由にも
おはようございます。
ツイてるスマートエイジング実践家・染谷光亨です。
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コーヒーを飲んでいる人は、体の慢性的な炎症が抑えられている傾向があるそうです。このことは、「コーヒー飲んでいる人は、ガンや慢性的な炎症のリスクが低い」理由の一端になっているだろうと研究グループは指摘しています。
最近はコーヒーの健康効果の情報が増えていますが、適度の範囲がありそうです。
私はコーヒーより緑茶を飲むことが多いですが、快眠のために午後は控えています。
私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。
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****************************<B>【以下転載】</B>****************************
<B>多く飲む人は5つの炎症物質が少ない</B>
コーヒー飲んでいる人は、がんのリスクが低いと言われている。その理由の1つは、コーヒーを飲むと体の中で炎症が起きにくくなるためかもしれない。
米国立がん研究所を中心とした研究グループが、がん領域の専門誌キャンサー・エピデミオロジー・バイオマーカー・アンド・プリベンション誌で2015年5月21日に報告した。
<B>コーヒーが良い理由を探る</B>
コーヒーを飲んでいる人は長生きだという報告がある。また、子宮がん、大腸がん、皮膚がん、前立腺がん、肝臓がんなど、さまざまながんのリスクが低いという報告もある。
Medエッジでも、コーヒーとさまざまながんのリスク低下との関連性を紹介してきた(<A href="http://www.mededge.jp/b/heal/8349" target="_blank">がん・糖尿病・コーヒー、「ダークな色の飲み物」と健康影響の新しい動きの話を参照</A>)。
全身に慢性的な炎症状態が続くと、がんや糖尿病、メタボなどのさまざまな病気につながる。これに関連して、コーヒーを飲むと体内の炎症が抑えられ、それによりがんのリスクが下がるのではないかという仮説がある。
今回研究グループは、コーヒーを飲んでいる人は、飲んでいない人に比べて実際に全身の炎症の様子が違うのかどうか、解析を行った。
対象は年輩の非ヒスパニック系の白人1728人。普段コーヒーを飲む量は、アンケートで調べた。また、採血を行い、「ルミネックスビーズ」という蛍光ビーズを使った方法で、炎症の際に血中に放出される77種類の炎症物質を測定した。
コーヒーを飲む量と炎症物質について、得られたデータを統計学的に解析し、関連性を調べた。
<B>5つの炎症物質が少なかった</B>
結果、調べた77種類のうち10種類の炎症物質はコーヒーを飲む量と関係していた。偏りを補正したところ、最終的に5種類の炎症物質が関係しているものとして残った。
たくさんコーヒーを飲む人は全く飲まない人に比べ、「インターフェロンγ(IFNγ)」が3分の1程度、「CX3CL1」が4分の1程度、「CCL4」が2分の1程度、「FGF-2」が3分の1程度、「TNFR2」が3分の1程度に少なかった。
「IFNγ」「CX3CL1」「CCL4」の3つは、炎症の際に単球またはマクロファージと呼ばれる免疫細胞を活性化させたり炎症部位に集めたりするために放出されるものだ。「FGF-2」は、炎症に関わる細胞を増やす。「TNFR2」は、炎症反応を広げる物質。
今回の結果から、コーヒーを飲んでいる人は、体の慢性的な炎症が抑えられている傾向があると分かった。このことは、「コーヒー飲んでいる人は、がんや慢性的な炎症のリスクが低い」理由の一端になっているだろうと研究グループは述べている。
コーヒー好きにはうれしいニュースだ。
(出典:Medエッジ)