実践と指導経験豊富な長寿健康情報 食栄養と運動、抗加齢  | 健康管理・増進、病気予防、抗加齢(若返り)、長寿、豊かさを探求

実践と指導経験豊富な長寿健康情報 食栄養と運動、抗加齢 

<B><FONT color=blue size=+1>こまめに動けば背骨の若さ、強さを保てる</FONT></B>

<span style="line-height: 150%"><font size="3">おはようございます。
ツイてるスマートエイジング実践家・染谷光亨です。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。


肩こり、腰痛、しびれや痛みに悩まされている人は多いようです。

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201303250000/">腰痛の人は全国に推定で2800万人いて40~60代の約4割が悩んでいる</a>そうで、最近の研究では<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/2015031550000/">健康への最大の脅威は腰痛</a>とまで言われいます。
また中学生は76%、高校生は79%が腰痛を訴えているそうで、腰痛は2本足による直立歩行を成し遂げた人間の宿命と言われていることがよくわかります。

腰痛は原因が特定できない非特異的腰痛が全体の85%を占めると言われるようになったのは2012年で、心理的なストレスが関与しているとして坑うつ剤処方などの的外れな治療をしはじめました。


私は高校時代の部活の器械体操で腰を痛め、近くの大学病院で椎間板ヘルニアと診断されて通院治療をしましたがよくならず、18歳の時に入院して1ヶ月間12kgでの牽引療法をしましたが、あまりよくならず手術をしました。
当時は6週間、ギブスベッドの上で身動きひとつできない状態で寝かされて、これを我慢さえすれば一生腰痛と無縁になれると信じていました。
ところが、手術は成功して整形外科上は問題なくても腰痛は治りませんでした。
私は術後5日から毎日1回だけはトイレまで歩いて用をたし、見つかって厳しく叱られても勝手に続けましたが、下半身の筋肉が落ちにくく予後がよかったので学会で発表されたようで医学の進歩に貢献でき、その後は6週間も寝かすことはなくなっています。

椎間板ヘルニアの手術から30年以上、腰に負担をかけない、よい姿勢、ストレッチ、自転車トレーニング、筋力トレーニング、整形外科での牽引療法、神経ブロック療法や鍼灸、カイロ、接骨、整体などあらゆる代替医療もやりましたがダメでした。
鍼は即効性があり、辛い時には大変助かりましたが、3日くらいで元に戻っていました。

50歳の時に腰痛の多くは筋肉のコリが原因で痛み、アメリカ情報に詳しい専門家から米国先端医療学会の「栄養療法」情報を聞き、実践して2ヶ月で頑固な腰痛が完治して18年になりますが、再発なく体調も絶好調です。


関連フリーページ
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/3027">肩こり・腰痛の治療</A>

関連ブログ 新しい順
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201503170000/">つらい慢性腰痛の本当の原因はストレス!? 「気のせい」ではない、心因性の痛みとは?</a>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201503150000/">健康への最大の脅威は腰痛 死ぬまで元気でいたいなら腰痛予防&改善は必須!</a>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201403210000/">腰痛の予防にも 体幹、どうやって鍛える?</a>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201312240000/">肩こりや腰痛の解消も 股関節をやわらかくする運動</a>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201311240000/">慢性の腰痛、実は筋肉痛 しこり押すと強い痛み 正しい姿勢や運動大切</a>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201309250000/">歩く習慣、腰痛予防にも 私の手軽な運動法</a>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201308100000/">肩こりや腰痛の原因 猫背を直す3つのポイント 「首を長く」常に意識</a>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201307010000/">社会的ストレス、腰痛に影響証明 福島医大の加藤助教</a>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201303250000/">腰痛2800万人 40~60代は4割悩み 8割原因不明</a>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201301010000/">腰痛にストレス関与 安静有効と限らず 画像検査大半不要</a>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201210250000/">腰痛・膝痛の隠れトラブル 「浮き指」徹底対処法</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201102170000/">腰痛、8割は原因不明 体操やストレッチで改善</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201010100000/">腰痛防止へ「腰みがき」 日ごろの運動と姿勢が大事</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200807040001/">「現代腰痛事情」 腰痛の原因・改善法を詳しく解説</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200801200000/">安易なレーザー治療に注意 椎間板ヘルニア</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200704230000/">オフィスで簡単「腰痛予防」 正しい姿勢や血流、大切</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200512190000/">腰痛</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200509170000/">働き盛りの男性の“腰痛”を防ぐコツ</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200403010000/">激変期にある腰痛・肩こり診療</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200311090000/">腰痛止め治療で3人死亡</A>

肩こり・姿勢・体幹関連ブログ
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201310240000/">ヒドイ肩こりでも頑張らなきゃいけない人の悩み解消法</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201308100000/">肩こりや腰痛の原因 猫背を直す3つのポイント 「首を長く」常に意識</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201304260000/">体のゆがみもスッキリ 通勤ウオーキング健康法</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201304150000/">オフィスで立って仕事をする時代がやってくる</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201302150000/">いかり肩・なで肩 タイプ別の肩こり改善筋トレ</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201211190000/">安定感としなやかな理想のボディづく</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201209300000/">好感度がアップする「美しい姿勢」の作り方</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201205220000/">しつこい肩こり、「肩甲骨ストレッチ」で解消</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201204070000/">働く女性の半数が毎日肩こりを感じる 仕事への悪影響も </A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201201130000/">ポッコリおなかの原因と美腹のポイント 筋肉鍛え、姿勢正しく</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201107230000/">ねんざや肩こり、冷やす?温める? 対処法の基本</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201010100000/">腰痛防止へ「腰みがき」 日ごろの運動と姿勢が大事</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201006040000/">「姿勢悪い子」増加中 小学校75% 肩こり、集中力不足の原因に</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201004220000/">「体幹ウォーキング」「ゆるゆる」で、意識して正しく歩こう</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201001140000/">体幹鍛えて生活向上 姿勢や呼吸・発声に好影響</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200906210000/">姿勢の乱れどう直す? 体幹の使い方 親の意識改革も必要</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200704230000/">オフィスで簡単「腰痛予防」 正しい姿勢や血流、大切</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200512110000/">手軽な肩こり解消法に“爪もみ”  指先のツボを刺激して、気の流れを改善</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200412020000/">原因不明の頭痛や肩こりはメガネにあり</A>

****************************<B>【以下転載】</B>****************************

肩こり、腰痛、しびれや痛み…。体の不調を抱える人は多いだろう。背骨の仕組みを知り、若く保つ生活習慣を実践してみてはいかがだろう。人体にとって背骨は「大黒柱」。大事な機能を果たしている。一方、かなりの負担を背負っている側面も。ここでは、腰痛やヘルニアにつながる椎間板に注目する。


<B>■椎間板の弾力がカギ</B>

直立したことで、大きな負担を背負うことになった人間の背骨。重さを支えているのは、椎骨(ついこつ)と椎骨の間に挟まった「椎間板」という弾力性に富む組織だ。

椎間板は、硬い外枠(線維輪:せんいりん)の中に、ゲル状の成分が詰まった構造をしている。この弾力に富む中心部が「髄核(ずいかく)」というクッションの本体。紙おむつのように吸水性が高く、圧力がかかるとじわじわ水分を放出して縮み、圧力から解放されると再び水分を吸い込んで膨らむ。

千葉・柏リハビリテーション学院学院長の下出真法さんによると、この吸水・放水には重要な意味があるという。「椎間板には血管が通っていません。髄核の働きで水分が入れ替わることで、内部に酸素や栄養が行き渡るのです」。髄核はただのクッションではない。椎間板の水分循環を担っているのだ。

椎間板を健康に保つには、「同じ姿勢を続けないことが大事」と下出さん。体をこまめに動かし、椎間板に圧力をかけては休め、水分を循環させる。これが、背骨の若さを保つ秘訣だ。

<img style="cursor:pointer;border:none;"  src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=f2d8730a527dc41a728e6cfe7166bb02d84dde58.10.2.2.2j1.jpg" alt="背骨1.jpg" />
椎間板の中心部の髄核は、非常に吸水性が高い。圧力がかかると水分を放出して縮み、圧力がなくなると水分を吸って膨らむ。朝と夜で身長が変わるのは、髄核の体積変化による

椎骨(ついこつ):背骨は、椎骨が積み重なってできる。重さを支える円筒形の部分(椎体)の間に、クッションの役割をする椎間板が挟まっている。
髄核(ずいかく):椎間板の中心の、弾力性が高い部分を髄核という。多量の水分を含むゲル状の成分で、圧力に応じて吸水・放水を繰り返す。


<B>■背骨は神経の通り道 変形するとしびれや痛みを引き起こす</B>

背骨は神経の通り道だ。脳の下部から伸びた神経の太い束(脊髄:せきずい)は、トンネル状に続く背骨の中の空洞を通って腰の辺りまで到達する。その途中で、左右31対の神経が枝分かれして、全身へ伸びていく。

枝分かれした神経が、背骨の外へ出ていくときの通り道が「椎間孔(ついかんこう)」。椎間孔に異常が起きると、神経が圧迫され、痛みやしびれ、マヒなどの症状が出ることがある。例えば椎骨の間にあるクッション組織の椎間板が、つぶれてせり出したり、外壁が破れて内部の髄核が飛び出す(椎間板ヘルニア)ことで、神経が圧迫される。

「代表的なのは坐骨神経痛。腰椎から枝分かれして、お尻の後ろを通っている神経を坐骨神経といいます。腰椎部の異常でこの神経が刺激されて、痛みが出ているのです」(下出さん)

<img style="cursor:pointer;border:none;"  src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=42a2e245105c357a10ee1268584719f99b801937.10.2.2.2j1.jpg" alt="背骨2.jpg" />
背骨に異常が起きて神経根が圧迫されると、マヒやしびれなどの症状が出る。どの神経根から体のどこに神経がつながるかは決まっているので、症状が現れるパターンを見れば、どの神経根に問題が起きたかの見当がつく

脊柱管(せきちゅうかん):個々の椎骨には、ドーナツのような穴が開いている。これが連なって、トンネル状の筒になったのが脊柱管。神経の通り道だ。
脊髄:脊柱管の中を通る神経の束が、脊髄。脳とひとつながりで、脳脊髄液の中に浮いている。ここから枝分かれした神経が、全身へ伸びる。
椎間孔:椎骨と椎骨の連結部に、左右1対のすき間がある。これが椎間孔。脊髄から枝分かれした神経は、ここを通って脊柱の外へ伸びる。
神経根(しんけいこん):脊髄から神経が分かれる部位を、神経根と呼ぶ。柔らかい神経組織の塊で、圧迫されるとその先の神経に沿って痛みやしびれが起こる。


<B>■腹筋群が強ければ背骨にかかる力が軽くなる</B>

体重60キロの人が中腰になると、椎間板には150キロもの圧力がかかるという。椎間板は、瞬間的には数百キロの荷重にも耐えられるが、長年の負担が積み重なれば徐々に傷みかねない。

椎間板への負担を和らげるには、お腹まわりを鍛えるのが有効だ。胴体の中には、「腹腔(ふくくう)」「胸腔(きょうくう)」という2つの大きな空洞がある。この空洞は、エアクッションのように上半身の重さを支え、背骨への負担を和らげる働きをする。ただしそのためには、内部の圧力が十分に高くなくてはいけない。お腹まわりの筋肉を引き締めることで、内圧がしっかり高められるのだ。

<img style="cursor:pointer;border:none;"  src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=df311d55d5617e6edcab094bbc412dc60cab2f36.10.2.2.2j1.jpg" alt="背骨3.jpg" />
直立した体の重さを全て背骨が受け止めるのは、負担が大きい。そこで大事なのが、「腹腔」「胸腔」という2つの空洞。これらの内圧が高まれば、エアクッションのように負担が分散され、背骨の負荷は半減する

「重量挙げの選手は、幅広のベルトでお腹をギュッと締めてバーベルを挙げます。内圧を高めるから、あんなに重いバーベルを持ち上げられるのです」(下出さん)。重量挙げをしなくても、直立姿勢で過ごすだけで、人間の背骨には大きな負担がかかる。背骨のためにも、お腹まわりをしっかり引き締めよう。

背筋:背すじを伸ばすのは、背中の筋肉(背筋)の力。でも背筋だけでは負担が大きい。腹腔と胸腔のアシストがあれば、背筋の負担が軽くなる。
腹腔:胃腸や肝臓などが収まった空間。腹直筋や腹斜筋に囲まれている。周りを囲む骨がなく、内圧を上げるには腹筋の力が必要になる。
胸腔:肺と心臓が収まった空間。周りは肋骨で囲まれている。息をいっぱい吸ってこらえると腹圧が上がり、胸腔内の圧力も一緒に高くなる。
腹筋群:腹直筋、腹斜筋、腹横筋など、お腹を囲む筋肉群がしっかりしていれば、腹圧が高まって背骨や背筋の負担が軽くなる。


この人に聞きました

下出真法さん
千葉・柏リハビリテーション学院学院長。NTT東日本関東病院脊椎・脊髄病センター。1947年生まれ。73年東京大学医学部卒業。東京女子医科大学整形外科講師、社会保険中央総合病院(現東京山手メディカルセンター)整形外科部長などを歴任。「背骨の健康のために最も大事なのは、姿勢を固めないことです」。

(出典:日本経済新聞)