眠りすぎると体に悪い? 7つの気になる研究結果 | 健康管理・増進、病気予防、抗加齢(若返り)、長寿、豊かさを探求

眠りすぎると体に悪い? 7つの気になる研究結果

おはようございます。
ツイてるスマートエイジング実践家・染谷光亨です。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。


睡眠時間にも最適時間があり、短くても長くても健康にはマイナスと言われ、7~9時間が最適のようです。

日本人は、主要国の中で最も睡眠時間が短く、睡眠の不満は多く、最新の調査では半数以上が睡眠に不満、約9割が快眠のために現状改善を希望しているそうです。

不眠症の本質的な問題は睡眠状態誤認であることを世界に先駆けて喝破したのは日本人研究者だったそうです。不眠症は実際よりも睡眠時間を短く、寝つきを長く感じているそうです。

厚生労働省調査では、日本人の5人に1人が不眠に悩んでいるそうですが、2014年11月6日に発表された民間会社の全国20~79歳の男女7,827人の実態調査によると、国際基準「アテネ不眠尺度」で、約4割が「不眠症の疑いがある」、約2割は「不眠症の疑いが少しある」と判定されています。また、睡眠と寝起きに関する実態調査委員会の調査では、寝起きがだるい:48.1%、寝起きの目覚めが悪い:9割を超えています。

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2014年3月に厚生労働省が「健康づくりのための睡眠指針」を発表しています。
2014年厚生労働白書によれば20~39歳の若い世代でも「睡眠で休養がとれている」と思う人は半数だそうですが、年齢に関係なく疲れ知らずになるのは簡単なので、喜ばれています。

・「健康づくりのための睡眠指針2014」 厚生労働省

~睡眠12箇条~
 1.良い睡眠で、からだもこころも健康に。
 2.適度な運動、しっかり朝食、ねむりとめざめのメリハリを。
 3.良い睡眠は、生活習慣病予防につながります。
 4.睡眠による休養感は、こころの健康に重要です。
 5.年齢や季節に応じて、ひるまの眠気で困らない程度の睡眠を。
 6.良い睡眠のためには、環境づくりも重要です。
 7.若年世代は夜更かし避けて、体内時計のリズムを保つ。
 8.勤労世代の疲労回復・能率アップに、毎日十分な睡眠を。
 9.熟年世代は朝晩メリハリ、ひるまに適度な運動で良い睡眠。
10.眠くなってから寝床に入り、起きる時刻は遅らせない。
11.いつもと違う睡眠には、要注意。
12.眠れない、その苦しみをかかえずに、専門家に相談を。

”睡眠満足度”があなたの年収を変える!眠りの技法


私の睡眠時間は18年前に起業・独立してから4時間前後でしたが、2年くらい前から23時には寝て5時くらいに起きる6時間に増やすよう心がけていますし、時々昼食後に30分の昼寝をすることもあります。
おかげ様でよい寝付き・スッキリ抜群の寝起き・目覚まし不要の快眠なのはiPhoneアプリでも確認できていますが、有能な人の睡眠時間は平均8時間36分との情報もあります。

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睡眠障害は精神科疾患の問題だけではなく、循環器疾患や糖尿病、メタボ、肥満などの生活習慣病や精神疾患、美容とも密接に関連するそうです。

慢性的睡眠不足で脳神経が死滅:マウスで実証

また、睡眠薬を多用すると、ガン発症リスクが35%増加したり、早死リスクが4倍以上高まると指摘されているそうですし、アルコールを飲んで眠ることは質のよい睡眠ではありませんので健康によいといわれる微量以内で済ませたいものです。

不眠改善の行動内容.jpg

私は起床してすぐにパワフルに動け、終日疲れ知らずな生活を続けていますので、同じようなことをしたい人のお手伝いもしています。

一般に言われている質のよい睡眠のコツにプラスして
・心身の健康状態を向上させて維持する(意外と簡単でした)
・快眠環境を整える
・明確な目的や志がある
・口呼吸を徹底するために口閉じテープをする
これらから短時間睡眠でも好調を維持できています。


健康経営の提案 社員元気で会社も元気


私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。


あなたの眠りの質チェックリスト
睡眠改善委員会

知人が展開しているNPO法人睡眠時無呼吸症候群ネットワーク

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****************************【以下転載】****************************

眠り過ぎるなんてちょっと信じられないかもしれない。私たちは誰もがなんとかして十分な睡眠をとらなきゃ、と思っているくらいだからだ。

でもこれは本当だ。時には眠りすぎてしまう。

「ちょうどいい」睡眠量がどれくらいかを知るのは難しいが、成人の多くは、ベストの状態で活動するのに7~9時間ほどの睡眠が必要だ。

一般的に、夜9時間以上夜に眠りたくなるのは、潜在的な健康悪化のサインではないかと言われている。それだけではない。健康不安を多く抱えている可能性がある。それでは、眠り過ぎでどんな健康リスクがあるのか、いくつか紹介しよう。


1.眠り過ぎは鬱のリスクを高める

2014年に成人の双子を調査した結果、長時間の睡眠が鬱のリスクを高めることを発見した。夜に7~9時間眠る被験者は27%の鬱の遺伝率を持っていたのに対し、9時間以上眠った被験者は49%の遺伝率を持っていた。

遺伝率:量的形質(ヒトの身長や体重、胸囲など身体の各部の大きさや知能指数など連続的、量的に変化する形質)がどの程度遺伝的に決定されるかを示す尺度

2.脳に影響を及ぼすかもしれない

2012年の研究結果によると、6年間の調査で、年配の女性のうち眠り過ぎ(あるいは睡眠不足)の女性の脳が機能低下していたことを発見した。毎晩9時間以上(あるいは5時間以下)眠った女性は、2年分老化したのと同じくらいの変化を脳に示したと、ハフポストUS版が報じている。

3.妊娠しづらくなるかもしれない

2013年、韓国の研究チームは、体外受精を行っている650人以上の女性の睡眠の習慣を解析した。1番に7時間から8時間眠る女性たちの妊娠率が最も高く、9時間から11時間眠る女性の妊娠率が最も低いことを発見した。

だが、この結果は明白な因果関係を立証できてはいない。生殖内分泌医のエヴァン・ローゼンブラス医師はハフポストUS版に対して「睡眠の習慣が1日のリズムや、ホルモンの分泌、生理の周期に影響を与えているのは確実です」と述べている。「ですが、不妊への影響を見つけ出すことはもう少し調査が必要です。細かい点で辻褄が合わないからです」

4.眠り過ぎは糖尿病のリスクを高める

ケベックで行われた6年間にわたる調査によると、1番で8時間以上眠る人は1番で7~8時間眠る人より2型糖尿病か耐糖能異常の症状を発症しやすいことを発見した。実験にあたっては体重差を調整している。

5.体重が増える可能性がある

また、ケベックで行われた調査では、成人の体重と脂肪の増加も調べた。7~8時間よりも長く、あるいは短く眠る人の多くに体重の増加が見られた。そして毎晩9~10時間眠る人は25%の確率で調査の期間中に5Kgほど体重を増やす傾向にあることも分かった。調査にあたっては食べ物の摂取量と運動量を調整している。論文の著者は「体重の増加と肥満には、睡眠時間も原因のひとつとして加える必要があります」と述べている。

6.心臓に負担を与える

2012年の米国心臓学会で発表された調査によると、毎晩8時間以上眠ると心臓疾患のリスクを高めるおそれがある。研究者グループは3000人以上から得られたデータを解析して、長い睡眠時間の人は扁桃炎には2倍、冠状動脈不全には1.1倍かかりやすいことを発見した。

7.眠り過ぎると寿命が縮むかもしれない

2010年に異なる16の研究を精査した結果、研究者たちは睡眠時間が短か過ぎる、または長過ぎる人は、さまざまな原因で死亡する確率が高いことが明らかになった。1晩に8時間以上眠ると死のリスクが1.3倍高まることが各種調査の対象者138万2999人のデータから明らかになっている。

(出典:ハフィントンポスト)