「1日缶ビール1缶程度なら有益」誤りか、原因を問わない死亡リスク低下と無縁?
おはようございます。
ツイてるスマートエイジング実践家・染谷光亨です。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。
アルコールにも賛否があり、有益説は否定的な研究報告が発表されました。
適量も諸説ありますが、量ばかりでなく頻度にも配慮が必要で、週に3~5日の「休肝日」がアルコール性肝臓病を予防するために効果的だそうです。
適量のアルコールで健康効果を得られる人は15%説があり、アルコール有益説はドンドン追い詰められているようで、私も酒を飲む機会や量はさらに減っています。
世界的にアルコールの健康への影響が注目されていますが、タバコの次に体に悪く「アルコール摂取はやめた方がいい」理由が6つあげられています。
・運動効果が台無しに
・遺伝子に悪影響
・肥満の原因
・女性の方がリスクが高い
・高血圧の原因
・疲れがとれない
米国では、アルコールが原因の死者が年間約9万人に上り、アルコール消費金額と同額の経済損失があるという調査結果が発表されています。
日本も2014年6月から「アルコール健康障害対策基本法」が施行され、国も対策に乗り出しています。
・WHO「アルコールの有害な使用を低減するための世界戦略」
英国では以前からアルコールに厳しい報告が続いています。
・適量の飲酒も体に良くない、定説に疑問
・アルコールはコカインやヘロインより危険
・英国の適量研究結果では1日5g説
が発表され、1日5gだと以下のいずれかの量になります。
・ビール:100ml
・ワイン:35ml
・日本酒:33ml
・焼酎:20ml
・ウイスキー:10ml
日本人は英国人よりアルコールに弱いので適量はさらに少ないかも知れません。
日本のアルコール摂取量は増えているのでアルコール依存症も増えているそうで、日本の医師の4人に1人がアルコール依存だという信じられない驚きの現実があります。
最近ではランチの時にワインや生ビールを何杯も飲んでいる女性をかなり見かけますが、女性は男性に比べてアルコール依存になりやすく、脳へのダメージは男性より3倍早いそうですし、女性のアルコール依存症患者が急増しているので心配してしまいます。
飲酒はタバコに次ぐ発ガンの要因で、日本酒を毎日4合飲む日本人男性は、大腸ガンになるリスクが3倍になるそうです。
お酒が「百薬の長」になるのは、少量なので飲酒は大きな健康リスクであり、飲んで顔が赤くなるのは発ガン物質が体内にたまっている目印だそうです。
WHO(世界保健機関)が作成した評価法「アルコール使用障害同定テスト」(AUDIT)
WHOはアルコール規制強化を表明しています。
卒酒したい人にはおすすめの本です。

私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。
WHO(世界保健機関)が作成した評価法
「アルコール使用障害同定テスト」(AUDIT)
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****************************【以下転載】****************************
英国の国民データに基づく分析では「高齢女性のみ」で有益だった
ほどほどの飲酒が有益とする説は分析の方法に問題があるかもしれないという結果が出ている。
米国ロンドン大学ユニバーシティ・カレッジ疫学公衆衛生学部を含む研究グループが、有力医学誌BMJの2015年2月号で報告した。
恩恵は一部だけ?
研究グループは、英国で毎年行われている国民健康調査の1998~2008年のデータと死亡登録データから、50歳以上で前年の週平均摂取量を報告している人(約1万8300人、2011年までに志望約4100人)と前週の1日最大消費量を報告している人(約3万4500人、同約4200人)を選び、50~64歳/65歳以上と男/女に分けて、アルコール摂取量と死亡率との関連性を調べた。
ライフスタイルや社会的な状態、経済的な状態などのさまざまな要素で調整した結果、飲酒したことのない人と比べたアルコールの保護作用はごく一部で見られた。
一つは、50~64歳の男性グループのうち、週平均15~20単位か最大で0.1~1.5単位の人。このグループの利益はごく小さいものだった。もう一つは、65歳以上の女性で週平均10単位以下で、最大摂取量についてはどんなパターンの人でも含むグループ。
英国の1単位はビールにして小さめのグラス1杯くらい(約200mL)となっている。なので、週に缶ビール1日1本程度の人だ。
ベースとなる時折飲む人の条件を変えながら分析したところ、そうした少量の飲酒の人の好ましい効果もなくなった。
分析の方法で結果が変わる
少量の飲酒が原因を問わない死亡率に及ぼすプラスの影響は、一部には基準グループの選択が不適切であったり、関連する条件を使った調整が不十分であったりするための可能性があった。研究グループはそう指摘している。
一度も飲酒したことのない人と比べた年齢別の分析では、年配女性くらいにプラスの影響が見られただけというものだ。いずれにせよ飲みすぎは良くないのは間違いないが、飲酒への見方も厳しくなるのかもしれない。
(出典:Medエッジ)
ツイてるスマートエイジング実践家・染谷光亨です。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。
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(出典:Medエッジ)