オリゴ糖を摂取するとストレスホルモンが抑えられ不安が軽減する | 健康管理・増進、病気予防、抗加齢(若返り)、長寿、豊かさを探求

オリゴ糖を摂取するとストレスホルモンが抑えられ不安が軽減する

おはようございます。
ツイてるスマートエイジング実践家・染谷光亨です。
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免疫系の7割を司る腸内環境は、免疫力、体調、肌の調子などがよくなる効果がありますが、精神面・心理面にもよい影響を及ぼすそうです。

腸内には「腸内フローラ(腸内菌叢)」のバランスを改善することにより人に有益な作用をもたらすプロバイオティクスと呼ばれる微生物(乳酸菌やビフィズス菌など)が存在し、この微生物の増殖を促す物質、プロバイオティクスのエサになる物質(オリゴ糖など)はプレバイオティクスと呼ばれています。

プレバイオティクス面からも野菜、果物を十分に摂取したいですね。


私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。

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腸内環境を整えると、免疫力がアップする、肌の調子がよくなるといった効果が表れるが、精神面・心理面にもよい影響をおよぼすようだ。


プロバイオティクスとプレバイオテイクス

腸内には「腸内フローラ(腸内菌叢)」のバランスを改善することにより人に有益な作用をもたらすプロバイオティクスと呼ばれる微生物(乳酸菌やビフィズス菌など)が存在し、こういった微生物の増殖を促す物質、すなわちプロバイオティクスのエサになる物質(オリゴ糖など)はプレバイオティクスと呼ばれている。


腸の微生物叢と脳機能の関連を検証

これまでの研究でプロバイオティクスが不安やうつ症状と結びつく情報処理を調整し、神経内分泌反応(ストレスホルモンの分泌)に影響を与えることが分かっていた。

またラットを用いた実験では、プレバイオテイクスの摂取により、プロバイオティクスを摂取した場合と同じように不安やストレスレベルが軽減されることが分かっていたが、オックスフォード大学の研究により、人間にも同じ効果がもたらされる可能性があることが分かった。


プレバイオテイクスを毎日摂取すると?

研究チームは18歳から45歳の健康な被験者45人にフラクトオリゴ糖、ガラクトオリゴ糖、プラセボ(偽薬)のいずれかをサプリメントとして毎日3週間摂取してもらい、摂取開始前と後のストレスホルモン(コルチゾール)レベルを比較した。

また3週間の摂取終了後、被験者には、複数の言葉の中からポジティブな言葉、ネガティブな言葉をピックアップするテストなど、情動処理に関するテストをいくつか受けてもらった。


ガラクトオリゴ糖の摂取でストレスホルモン低下

その結果、プラセボを摂取した人たちに比べて、ガラクトオリゴ糖を摂取した人たちはストレスホルモンのレベルが著しく下がっていることが分かった。

ストレスホルモンや不安感やうつ症状を引き起こす容認になる物質だが、情動処理に関するテストでも、ガラクトオリゴ糖を摂取した人たちはネガティブなことよりポジティブなことに注意を向ける傾向が高く、その効果は健康な被験者に抗うつ剤や抗不安薬を与えた場合のテスト結果と非常によく似ていたそうだ。

フラクトオリゴ糖を摂取したグループではここまでの変化は確認できなかった。


うつ治療の補助療法として活用できる?

これらの結果は、プレバイオテイクスが不安やうつ症状の治療に使用できる可能性を示唆しているが、研究を率いたPhilip Burnet博士は「あくまでも薬物療法や心理療法と併行して行う補助療法として活用されるべきだろう」と述べている。

オックスフォード大学の研究は『Psychopharmacology』に発表された。

(出典:イロリオ)