圧縮睡眠とはなにか? 疲労回復に効果的な睡眠方法を探る! | 健康管理・増進、病気予防、抗加齢(若返り)、長寿、豊かさを探求

圧縮睡眠とはなにか? 疲労回復に効果的な睡眠方法を探る!

おはようございます。
ツイてるスマートエイジング実践家・染谷光亨です。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。


日本人は、主要国の中で最も睡眠時間が短く、睡眠に不満を感じている人は、96%と非常に多いとか、働き盛りの約8割が「かくれ不眠」だという調査結果もあり、ストレスも多いのだろうと推察します。

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また、睡眠と寝起きに関する実態調査委員会の調査では、

・7割以上が良い睡眠を取れている
・寝起きがだるい:48.1%
・寝起きの目覚めが悪い:9割を超えている


今年3月に厚生労働省が「健康づくりのための睡眠指針」を発表しています。
2014年版厚生労働白書によれば20~39歳の若い世代でも「睡眠で休養がとれている」と思う人は半数だそうですが、年齢に関係なく疲れ知らずになるのは簡単なので、喜ばれています。

・「健康づくりのための睡眠指針2014」 厚生労働省

~睡眠12箇条~
 1.良い睡眠で、からだもこころも健康に。
 2.適度な運動、しっかり朝食、ねむりとめざめのメリハリを。
 3.良い睡眠は、生活習慣病予防につながります。
 4.睡眠による休養感は、こころの健康に重要です。
 5.年齢や季節に応じて、ひるまの眠気で困らない程度の睡眠を。
 6.良い睡眠のためには、環境づくりも重要です。
 7.若年世代は夜更かし避けて、体内時計のリズムを保つ。
 8.勤労世代の疲労回復・能率アップに、毎日十分な睡眠を。
 9.熟年世代は朝晩メリハリ、ひるまに適度な運動で良い睡眠。
10.眠くなってから寝床に入り、起きる時刻は遅らせない。
11.いつもと違う睡眠には、要注意。
12.眠れない、その苦しみをかかえずに、専門家に相談を。

”睡眠満足度”があなたの年収を変える!眠りの技法


私の睡眠時間は18年前に起業・独立してから4時間前後でしたが、2年くらい前から23時には寝て5時くらいに起きる6時間に増やすよう心がけていますし、時々昼食後に30分の昼寝をすることもあります。
おかげ様でよい寝付き・スッキリ抜群の寝起き・目覚まし不要の快眠なのはiPhoneアプリでも確認できていますが、有能な人の睡眠時間は平均8時間36分との情報もあります。

睡眠.jpg

睡眠障害は精神科疾患の問題だけではなく、循環器疾患や糖尿病、メタボ、肥満などの生活習慣病や精神疾患、美容とも密接に関連するそうです。

慢性的睡眠不足で脳神経が死滅:マウスで実証

また、睡眠薬を多用すると、ガン発症リスクが35%増加したり、早死リスクが4倍以上高まると指摘されているそうですし、アルコールを飲んで眠ることは質のよい睡眠ではありませんので健康によいといわれる微量以内で済ませたいものです。

不眠改善の行動内容.jpg

私は起床してすぐにパワフルに動け、終日疲れ知らずな生活を続けていますので、同じようなことをしたい人のお手伝いもしています。

一般に言われている質のよい睡眠のコツにプラスして
・心身の健康状態を向上させて維持する(意外と簡単でした)
・快眠環境を整える
・明確な目的や志がある
・口呼吸を徹底するために口閉じテープをする
これらから短時間睡眠でも好調を維持できています。


健康経営の提案 社員元気で会社も元気


私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。


あなたの眠りの質チェックリスト
睡眠改善委員会

知人が展開しているNPO法人睡眠時無呼吸症候群ネットワーク

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****************************【以下転載】****************************

人によって適度な睡眠時間は異なります。でも、忙しい人ほど、できるだけ短時間で効率よく質の高い睡眠を手に入れたいもの。そのための方法はあるのでしょうか? 今回は1冊の本からそのヒントを探ってみたいと思います。


圧縮睡眠とはなにか?

多忙を極める現代のビジネスマンの悩みの1つ――それは睡眠時間ではないでしょうか。たとえば2時間の睡眠で8時間分の睡眠をとることができたらもっと効率的に働けて、家族との時間も過ごせるのに……。そんな心の声が聞こえてきそうな世の中です。

今回は、悩み多きビジネスマンの方たちに少しでも助けになればと思い「圧縮睡眠」という方法をご紹介したいと思います。

圧縮睡眠? なにそれ? と眉唾もののように思われるかもしれませんが、これはちゃんと『できる人の活性脳の作り方』という書籍の中に記載されている方法です。どのようなものか、詳しく解説していきます。


睡眠の深さを決めるもの

この本では、圧縮睡眠=すぐに寝付き、眠りも深く、起床時にパッと目が覚められるものと定義しています。また、睡眠量=睡眠時間×睡眠の深さととらえ、「睡眠の深さ」(つまり睡眠を濃密に圧縮する)を追求することで、睡眠時間が短くても最小限の時間で質の高い睡眠を手に入れることができるというわけです。

それはどうやったら手に入れられるのでしょうか? この本では、2つのことが大切だと訴えています。

1.疲労を回復するために正しい呼吸ができる、正しい姿勢で睡眠をとること
2.体と脳、両方にとって最高の休息となる環境を整えること

睡眠密度を高める2つの条件

また、睡眠密度を高めるためにも2つの条件があるそうです。

1.日中は、脳と体を十分に活動させ、就寝時になったら休息モードに切り替えること(メリハリをつけること)
2.内臓を酷使してはならない。理想は栄養価の高いものを少し食べること。就寝前の食事は禁物

日中に外で運動をしたり、読書をするなど、頭と体を使うことで夜には入眠がスムーズになるという自然の流れを利用するそうです。運動は、エレベーターではなく階段を使う、一駅分歩くなど、気軽にできることでよいのだとか。みなさんも早速今日からトライしてみてはいかがでしょうか?

参考文献
できる人の活性脳の作り方』藤本憲幸著 主婦の友社

(出典:ネムジム)