酸性飲料は子どもの歯を永久に損傷させる | 健康管理・増進、病気予防、抗加齢(若返り)、長寿、豊かさを探求

酸性飲料は子どもの歯を永久に損傷させる

おはようございます。
ツイてるスマートエイジング実践家・染谷光亨です。
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炭酸飲料ばかりでなくスポーツドリンク、エナジードリンクや栄養ドリンクなどは酸性飲料です。歯や骨などに悪さをしますが、あまり知られていないので飛ぶように売れています。

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歯のエナメル質の永久的損傷は、強い酸が歯に接触してから30秒以内に起き、酸性度の高い飲料を避けることが最も重要で、1時間後や30分後に歯磨きをすればよいという単純な問題ではないそうです。
中毒性のある砂糖、人工甘味料なども悪さをしています。

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ソフトドリンク業界は、医師、歯科医、栄養士などの団体に業界イメージと利益を守るために戦略的慈善活動を行っていますので出てくる情報にも気をつけたいですね。


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****************************【以下転載】****************************

酸性度の高いソフトドリンク、フルーツジュース、スポーツドリンクは子どもの歯を脅かすとの報告が、「Journal of Dentistry」に掲載された。オーストラリア、アデレード大学のSarbin Ranjitkar氏らの研究。

Ranjitkar氏は、「歯のエナメル質の永久的な損傷は、強い酸が歯に接触してから30秒以内に起きることが本研究で示された。このことは、酸性度の高い飲料を避けることが最も重要だと示唆している。1時間後や30分後に歯磨きをすればよいという単純な問題ではない」と述べている。

通常、健康な口腔内では酸と予防機構のバランスがとれているが、このバランスが酸に傾くと、酸の種類にかかわらず歯は損傷する。Ranjitkar氏によると、小児や思春期の若者は夜間に歯ぎしりすることが多く、未診断の胃酸の逆流がある場合もある。そこに酸性度の高い飲料が合わさると、若者の歯に長期的な損傷を引き起こしうる3つの脅威となるという。

酸性飲料による歯の酸蝕症は小児および思春期の若者で増加している。「歯の酸蝕症は先進国で懸念が高まりつつある問題で、臨床的には広範な歯の摩耗が生じてから見つかることが多い。酸蝕症になると、生涯にわたる歯科衛生状態の低下が起こり、複雑かつ広範なリハビリが必要になる。しかし、この病気は最小限の介入で予防できる」とRanjitkar氏は述べている。

(出典:HealthDay News)