足以外にも影響 体のトラブル招かぬ靴選び | 健康管理・増進、病気予防、抗加齢(若返り)、長寿、豊かさを探求

足以外にも影響 体のトラブル招かぬ靴選び

おはようございます。
ツイてるスマートエイジング実践家・染谷光亨です。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。


2012年10月23日のNHKあさイチで、腰痛・膝痛の隠れトラブルとして「浮き指」が指摘され、対処法が放映されていましたが、 足の不具合の記事が増えています。

私の友人が特許を取得した草履は、履いて歩くだけで足指関係の筋肉トレーニングが出来る優れもので、私も常に活用するために室内用と屋外用の2足を愛用し、友人・知人にもお分けしましたが愛用された治療家などが絶賛されています。

早い人は履いて30分くらい歩くだけで著効に感動されています。

今までは手作りだったので入手しづらかったのですが量産されたそうなので手に入りやすくなったそうです。

また、普通の靴に入れて使えるインソールも作るそうなので待ち遠しく楽しみにしています。


私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。


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****************************<B>【以下転載】</B>****************************

おだやかな陽気に誘われ、外を歩くのが気持ちの良い季節になった。ウオーキングや野山を歩き回るトレッキングを楽しむ人も増えてきた。そんなとき、気をつけたいのが「靴」のこと。自分の足にあわないまま使い続けると、体のトラブルの一因にもなる。靴の選び方、歩き方について専門家に聞いた。

帝京大学医学部附属病院整形外科医の印南健さんは、「直接ではなくても、靴がトラブルの一因になっているケースが少なくない」と指摘する。

よく知られているのが外反母趾(し)。親指が第一中足趾節関節で外側へ変形する疾患だ。ほかにも爪が変形してしまう巻き爪や陥入爪、圧迫により強いとう痛を訴える鶏眼(魚の目)、関節が曲がって固定してしまうハンマートーなどがある。腰痛や変形性膝関節症などまで含めれば、靴も原因ではないかと疑われる疾患は数多い。

足と歩きの研究所(神奈川県横浜市)の所長で、足元から下半身のリハビリ治療を行っている理学療法士の入谷誠さんは「地面に接している足元がしっかりとしていなければ、身体のバランスが崩れる。歩行時の姿勢も乱れ、体のあらゆる所に支障をきたす原因になる。予防のためにも、靴や中敷きなどの足を包むものを見直すことが大切」と強調する。


<B>■歩き方を点検</B>

まず、自分がその靴で正しい歩き方になっているかを確認してみよう。

人間は歩行の際に、かかとの外側から着地し、外側側面を通って小指の付け根から内側、親指の付け根の順で着地していく。最後に、親指、人差し指、中指で、指の付け根の関節を屈曲しながら蹴り出す。

この正常歩行ができていれば、かかとはセンターに対して外側に、約45度の角度で減る。これが、がに股歩きのO脚状態では、かかとは外側に急な角度で削られる。内股歩きのX脚状態では、かかとの後ろや内側の縁が減る。使用中の靴のゆがみやインソール(中敷)のへこみ具合からも自分の歩き方や足の状態がわかる。

正しい歩き方にならない原因の中には、靴が合っていないことも含まれる。では、自分に合った靴をどう見つけるか。

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<B>■甲回り締める</B>

まず、靴を履く際には必ずかかとで軽く地面を叩くようにして、靴にかかとを合わせる。適度な硬さで包まれるフィット感があればよい。

靴の中で指先を動かせるか、つま先に余裕があるかも確かめておく。靴の開口部の一番上の部分、履き口はくるぶしに当たらないようにする。土踏まずは、締め付けられる感覚も、ゆるんだ感覚もないのがいい。

靴の中で足が動き過ぎるときは、ヒモやベルトのあるものを選ぶのも選択肢のひとつだ。靴ヒモは、履くたびに甲回りに合わせてしっかりと締め直す。エスポートミズノ(東京都千代田区)のアシスタントマネージャー横山誠一さんは「これだけでも、靴と足の一体感が増して、今履いている靴が格段にはきやすくなる」と話す。

自分の足の形を知っておけば、靴選びがしやすくなる。足と靴と健康協議会(東京都台東区)の主任研究員、俣野好弘さんによると、「日本人の約7割が、親指が一番長いエジプト型」。幅広で甲が高く、かかとの丸みが少ないため、パンプスが脱げやすい。

欧米人に多いのが、人差し指が長く、つま先が細めの「ギリシャ型」。ほっそりとして甲が低く、かかとに丸みがある。日本でも35歳以下の世代に増えているという。

65歳以上の高齢者に目立つのが、親指から中指までほぼ同じ長さの「スクエア型」。幅広でがっしりとした形で、靴の中で小指が圧迫されがち。

エジプト型などの呼称の由来ははっきりしないが、一説には古代の彫刻に見られる形とされる。

日本人に多いエジプト型やスクエア型の足に、欧米タイプの靴を無理に合わせると、足のトラブルを招きやすい。

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入谷さんは、外反母趾が靴に触れないよう大きめの靴を履くと、「靴の中で動いてしまう足を、指が抑えこみながら歩くことになるので負担がかかり、かえって症状を悪化させる」と注意を促す。また横山さんは、「履きなれた靴を専門店の販売員に見せることも、自分に合った靴を見つける大切な手段のひとつ」とアドバイスをする。

靴は、正しい歩行を助けるガイドでもある。足のトラブルを招かないためにも、見た目のよさだけでなく、歩きやすさやフィット感を大切にしたい。


<B>■開帳足の痛み、パッドで軽減</B>

足はかかと、小指の付け根、親指の付け根の3点で体重を支えている。この3つの接地点をゆるやかに結ぶアーチは、歩行時の足への衝撃を防ぐクッションや、前進のためのバネの役割を果たす。

ところが、「加齢と共に、小指と親指の付け根を結ぶ横アーチがゆるむため甲が下がり、横幅が広がる開帳足が中高年に目立つ」(俣野さん)

人差し指と中指の付け根に加重がかかって固くなり、痛みや疲れが生じやすい。「中敷きパッドを活用して患部を持ち上げるだけでも、かなり楽になる」(俣野さん)。足幅を狭めるため、靴にあたる外反母趾の痛みの軽減もできるという。

(出典:日本経済新聞)