運動しすぎは健康に悪い 英研究2件 「毎日運動」に警鐘 | 健康管理・増進、病気予防、抗加齢(若返り)、長寿、豊かさを探求

運動しすぎは健康に悪い 英研究2件 「毎日運動」に警鐘

おはようございます。
ツイてるスマートエイジング実践家・染谷光亨です。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。


健康・長寿の3大要素は食事、運動、睡眠ですが、食事、睡眠は適度以下や以上ではマイナスのJカーブになることが定説ですが、運動も同様傾向がありそうです。

<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=4b9ba2bae78c59dade75d88a454614a13343fa1a.10.2.2.2j1.jpg " alt="スポーツ選手は短命.jpg" />

適度な運動することでフィットネス度が高まるとQOL(生活の質)が上がり、健康寿命が延び、寿命も延び、さらに心にもよい効果があり、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201404300000/ ">美肌にもよく</a>、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201405010000/ ">医療費も下がり</a>、大人になっても神経まで進化し続けるそうで、運動する意欲がさらに湧いてきますが、度が過ぎるとマイナスになるようで、一般的なケアと<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/5000/ ">活性酸素</a>に対するケアの重要性がわかります。

<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=de6496316010c9282461bec6b27968ab0ba0161b.10.2.2.2j1.jpg " alt="機能・気力・体力・活力の変化.jpg" />

ハーバード大学の研究によれば予防に1ドル投資すると医療費が3.27ドル減り、生産性が2.73ドル向上する6倍返しになるそうで、私の27年間の超健康マニアとしての経験から一番効果的なのは<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4003/ ">食・栄養</a>です。


運動は習慣にしたいですが、散歩では負荷の軽くて十分な効果が期待できないそうで、運動は3つのバランスが大切です。

・有酸素系運動
・筋肉トレーニング
・ストレッチ

運動目的により変わりますが、よりよい運動効果を望むには年齢や体力に合った運動強度と運動量の組み合わせと頻度が重要です。

有酸素系運動なら心拍数をめやすにして目的に応じた負荷をかければいいわけですが、運動経験のない・少ない人はスポーツ医にご相談されることをおすすめします。
スマートホンをお持ちの方は<A href="http://www.polar.com/ja/products/accessories/H6_heart_rate_sensor " target="_blank">POLAR・H6心拍センサー</A>がおすすめで、私も通常の心拍計から切り替えて愛用しています。
(使えるスマートホンの適用は上記メーカーページで確認してください。)

有酸素系運動のめやす例 
カルボーネン法
私の実測最大心拍数は170なので計算式とは合わない
・低強度:認知能力が高まる 
 {(220-年齢)-安静時心拍数}×50%+安静時心拍数
 私の場合は110
・中強度:集中力、判断力が高まる 脂肪燃焼
 {(220-年齢)-安静時心拍数}×65%+安静時心拍数
 私の場合は128
・高強度:ストレスを感じ、覚醒する スタミナ改善
 {(220-年齢)-安静時心拍数}×80%+安静時心拍数
 私の場合は146

私は自転車の方が負荷がかけやすいので
・中強度以下:加圧ジョギング、マラニック、加圧速歩
・中強度以上:自転車、トレイルラン
にしています。


最近は座っていることに関する健康リスク報道がかなり目立ちますが、2002年に「セデンタリー・デス・シンドローム」(座りすぎが死につながる症候群)という言葉が作られたほど、座っている時間が長いと生活習慣病や短命化を招くそうで、そのような生活習慣の場合は運動していてもリスクがあまり減らないとも言われ、「立って仕事ができるオフィスデスク」やスマートフォンをタイマーにして60分置きごとにストレッチしたり歩いたりすることが推奨されたりしています。

・<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/004023 ">社員の健康増進と企業業績向上を両立させる健康経営</A>

・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201403300000/ ">デスクワーク中心の人の運動不足を解消 運動は生産性も高める</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201402250000/ ">「座る時間」が1時間増えるだけで身体が不自由になるリスクが1.5倍に</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201402010000/ ">長時間座る高齢女性は死亡リスクが高い</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201309290000/ ">座りっぱなしの生活は早く老ける!?</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201307260000/ ">世界のエリートはなぜ歩きながら本を読むのか?</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201305130000/ ">長時間座り続けることの弊害</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201304150000/ ">オフィスで立って仕事をする時代がやってくる</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201303150000/ ">座っている時間が長いと糖尿病 を招く</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201303090000/ ">座りっぱなしの生活で高まる慢性疾患リスク</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201204040000/ ">1日11時間以上座る人では死亡リスクが40%以上増大</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201001200000/ ">長時間の座位姿勢は成人病リスク高める、スウェーデン研究</a>


何から何まで便利な時代になっている現代社会では健康維持・増進はそれなりの努力が要るわけで、食・栄養、運動もヘルス・リテラシーを高めて賢く選択して習慣化しないと不健康になってしまいます。

<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=c58e7ca9cf898f49a37f4c50f5c17ad7a27f5f54.10.2.2.2j1.jpg " alt="長期的不調.jpg" />

<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=9c6a41575908127a48aec2008bb60a854a47a22a.10.2.2.2j1.jpg " alt="慢性疾患.jpg" />

運動不足を感じている人は日常生活の中にトレーニング要素を入れることをおすすめしますが、やるかやらないかだけで、やらない理由は見つけにくいと思います。
私も活動量計やiPhoneアプリなどを活用してチェックしていますが、1日1万歩以上にはなります。

・エスカレータ、エレベータにはなるべく乗らず、できるだけ2段登り
・近所を歩く時は、足指トレーニングに最適な特許草履の活用 
・普段はなるべく大股で速く歩く
・電車などではなるべく座らない、なるべく摑まらない
・週3回以上、加圧ベルトをして20分ジョギング
・週3回以上、自転車MTBで心拍トレーニング30分
・週2~3回、加圧筋肉トレーニング
程度を楽しく口角を上げて笑顔で習慣にしています。


定期的運動で寿命が延びる研究は少なくないですが、日本人の運動離れは深刻で、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201210080000/ ">20年間も連続してスポーツ離れが進んでいる</a>そうですし、<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201109150000/ ">日本人はWHOから65%が運動不足</A>と指摘されていますが、運動は食事同様に重要な健康薬になります。

<IMG alt=加齢にともなう生体機能の低下.jpg src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/77/imge337184ezik4zj.jpeg " width=672 height=504>

<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=de6496316010c9282461bec6b27968ab0ba0161b.10.2.2.2j1.jpg " alt="機能・気力・体力・活力の変化.jpg" />

<IMG alt=運動強度と心身の健康.jpg src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/15/img98fb236fzik4zj.jpeg " width=450 height=274>

<IMG alt=運動指針2006.jpg src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/28/img1f7d8bd4zik8zj.jpeg " width=621 height=466>

<IMG alt=今後行ってみたい運動種目.jpg src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/62/imgebab5f52zikdzj.jpeg " width=447 height=450>

心身の健康状態をよくし、体力をつけることは簡単ですので、お互いに明るく楽しく元気に笑顔で顔晴(がんば)りましょう。


私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。


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過度の運動は健康に害を及ぼす恐れがあると警告する2件の研究報告書が、英医学誌ハートにこのほど掲載された。

1件は、心臓病の患者1038人を対象に10年間追跡した調査結果で、毎日熱心に運動する人は、運動を週2、3回だけする人に比べ心臓発作や脳卒中で死亡する確率が2倍以上であることが分かった。全くないしほとんど運動しない人は、死亡の確率が最も高かった。

この報告書は衝撃的といえる。現在の健康ガイドラインでは、心臓病の患者は(健康人と同様に)週に5~7日間運動するよう提唱されているからだ。ただ、健康ガイドラインが1件の報告を基に変更される可能性は小さい。特にこの報告書では、どの程度運動しているかは患者の報告を基にしており、データが不確かな可能性がある。

もう1つの報告書は、持久力を高める運動は心房細動のリスクを高めるというもので、こうした結果を示す報告書はすでにたくさん発表されている。心房細動は一般的には命にかかわらない心不整脈で、脳卒中を引き起こすリスクを大幅に高める。これまでに発表された報告では、週5~7日間熱心に運動する50歳以下の男性は、心房細動のリスクが74%高まることが判明している。

両報告書は、マラソンなど持久力を高める運動が健康に及ぼす影響をめぐって、スポーツ医学界で論争を巻き起こすとみられる。通説では、低レベルから適度の運動は、ほとんどすべての病気の発生を大きく減らすとされ、多くの研究報告で運動量が多くなれば効用も増すとの結論が示されている。

だが最近発表された集団調査報告では、適度な運動が寿命を大幅に伸ばすという効用は、運動が過度になると消滅するとされる。マラソンを継続すると冠動脈カルシウムを増加させるという報告もある。

ハート誌は、この2件の報告書に添えた「運動と心臓―ハイド氏の正体を暴く」と題した論説で、「医学界は座っていることが多過ぎる一般人に対し、運動を奨励し続けなければならないとされている。だが、『もっとたくさん』は必ずしも『もっと良くなる』とはいえないことを認める時が来ているのかもしれない」と論じている。

(出典:ウォール・ストリート・ジャーナル日本版)