微生物叢は人によってさまざま | 健康管理・増進、病気予防、抗加齢(若返り)、長寿、豊かさを探求

微生物叢は人によってさまざま

おはようございます。
ツイてるスマートエイジング実践家・染谷光亨です。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。


人体と共生している細菌は全身に無数にあり、一番多く棲んでいるのが腸内で、腸の中には、1.5kg、500~1000種、500兆~1000兆個の細菌がいると考えられているそうで、まだまだわからないことが多そうです。
1.5kgの重さは人体最大の臓器肝臓とほぼ同じで、多種類の働きをしている可能性があることから肝臓に匹敵する体内最大級の“臓器”ともいえるわけです。


健康維持・増進のために免疫の7~8割を司る腸内環境をよくすることに異論はないようですが、方法は諸説あり、私は乳製品などの動物性食品は避けて植物性食品から摂るようにしています。

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私の腸内環境改善方法

避けている食品など
・四足動物肉は摂らない
・乳酸菌飲料は摂らない
・特定保健用食品(トクホ)は摂らない
・食品添加物や合成保存料を多用した加工食品はなるべく避ける
・薬は飲まない
・冷たいもの、冷やしたものはなるべく避ける

好んで摂っている食品など
・玄米、もち麦や雑穀
・野菜・豆、海藻、果物
・味噌、醤油などの植物性発酵食品
・キムチ納豆などの納豆
・豆乳
・ぬか漬け
・きな粉
・オリゴ糖入り紅茶
・米と麹だけでつくった甘酒
・大豆系プロテイン
・生きたまま届き、定着する乳酸菌サプリメント
・総合ビタミン・ミネラル剤
など。


私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。


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健常者の消化管などにみられる細菌の種類は多様であり、有益な微生物群といってもさまざまであることを、米ミシガン大学医学部准教授のPatrick Schloss氏らの研究チームが突き止めた。この知見は、「Nature」オンライン版に4月16日掲載された。

研究グループによると、人はそれぞれ生活史、食事、薬剤使用、環境曝露により生じた独自の細菌群をもっているという。このような細菌群を集合的に「微生物叢(microbiome)」と呼ぶ。Schloss氏は、「ヒトの微生物叢を変化させる因子について知るべきことがまだあることが示された」と述べている。

Schloss氏らは、300人弱の健康成人の細菌サンプルを分析した。サンプルは口腔、鼻腔、腸、耳の裏、肘の内側など18カ所から採取した。その結果、ある部位の細菌群のタイプによって、他の部位の細菌群のタイプを予測できることがわかったという。「予想外だったのは、口腔内の細菌群をもとに、その人の消化管にみられる細菌群のタイプを予測できたこと。2つの部位の細菌の種類が大きく異なっていても、それが可能であった」と、Schloss氏は述べている。

ある部位に生息する微生物の組み合わせから、その人の生活史のある側面を明らかにすることもできる。たとえば、教育水準が膣の細菌群のタイプに関連することや、母乳で育てられたかどうかが腸の細菌群のタイプに関連していることもわかった。性別も複数の細菌群に影響を及ぼしていた。なお、細菌群の変化と健康状態の変化に関連は認められなかった。

将来的には、この知見を医療現場に応用できる可能性があるという。「細菌群のタイプの多様性と、個人が特定のタイプを持つようになる機序や、タイプが変化する機序について解明できれば、それを利用して疾患リスクを評価し、治療を個別化できるようになる」と、Schloss氏は説明している。

(出典:HealthDay News)