統合医療を消費者の手に戻すのは私達の責任
おはようございます。
ツイてるスマートエイジング実践家・染谷光亨です。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。
最近は現代医療の批判本が急増していますが、私が読んでご紹介しただけでも以下のようにたくさんあります。
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201402210000/
">「医者が患者に知られたくない治療の真実」</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201311300000/
">「医学部の大罪」</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201306280000/
">「病気のなり方おしえます」</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201304080000/
">「わが身に危険が迫ってもこれだけは伝えたい日本の真相!」</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201303070000/
">「統合医療とは何か? が、わかる本」</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201303130000/
">「医者に殺されない47の心得」</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201212240000/
">「ガンは5年以内に日本から消える!」</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201210160000/
">「どうせ死ぬなら「がん」がいい」</a>
・<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201203220000/
">大往生したけりゃ医療とかかわるな</A>
・<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201001190000/
">病気を寄せつけない賢い生き方</A>
・<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200908050000/
">9割の病気は自分で治せる</A>
・<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200812250000/
">心の病は食事で治す</A>
・<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200803190000/
">ビタミンCがガン細胞を殺す</A>
日本に住む日本人は国民皆保険に甘えて健康管理を怠り、病気になると健康保険の利く医療を妄信・過剰期待しながら主治医に治療を丸投げする傾向があるヘルス・リテラシーが低い人が目立ちますが、そんな患者は医療提供側から大歓迎されています。
長寿国日本は世界一の医療・医薬品依存国であり、不名誉な世界一も多いのです。
・医療機関使用回数 世界1
・人口当たり病床数 世界1
・入院日数 世界1
・人口当たり薬剤消費量 世界1
・寝たきり老人数 世界1
西洋医療は健康保険範囲内の治療のため、生活習慣病は検査値のコントロールをするだけで残念ながら治せていないのですが、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4009/ ">統合医療</a>に活路があります。
「日本統合医療学会」の統合医療の定義
近代西洋医学を中心として、伝統医学、相補・代替医療を統合し、患者中心の医療を推進しながらクライアントの疾病予防に努め、健康増進に寄与しようとするもの
1.患者中心の医療
2.身体、精神のみならず、人間を包括的に診る全人的な医療
3.治療だけでなく、疾病の予防や健康増進に寄与する医学
4.生まれて死ぬまでの一生をケアする包括的な医療を目指すもの
となっていて健康保険医療では治療しかしていないので目指しているところに大差があります。
アリゾナ大学は統合医療のメッカであり、アリゾナ大学統合医療センターの「統合医療の原則」は、
1.治癒の過程において、患者と施術者はパートナーである。
2.身体だけでなく、精神・霊性・コミュニテイなど、健康や疾患に関与するすべての要素が考慮される。
3.西洋医学と補完代替医療の双方からあらゆる適切な治療を用いて体内の治癒反応を引き出す。
4.効果が認められる治療法ならば、できるだけ自然かつ低浸襲なものを選択する。
5.西洋医学を否定しない、無批判に補完代替医療を利用しない。
6.良い医療は良い科学に基づく。研究主導の新たなパラダイムを開く。
7.治療とともに、健康増進や予防医学も重要である。
8.統合医療を実践するには、自らの健康をもって例証し、自己探求し自己発展すべきである。
日本の医師は8については以下の一例のようにお粗末だと思います。
・<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200711070000/
">医師の8割が“不養生”を自覚 「自分の健康に注意する時間と心の余裕がない」</A>
・<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200712270000/
">医師の乱れた食習慣の実態 やめられないジャンクフード、菓子と酒</A>
・<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200801120000/
">医師の不養生 運動する時間があれば眠りたい 過労が運動不足を生む悪循環</A>
・<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200803180000/
">医師の4人に1人がアルコール依存</A>
医療最先進国アメリカでは薬漬け医療に嫌気を感じた賢い患者が<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4009
">相補・代替医療(CAM)</a>に活路を見出して受診するようになり、国、医療機関が追いかけた結果、統合医療が常識です。
<img src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/93/img1e961c66zik6zj.jpeg " width="441" height="720" alt="アメリカの代替医療.jpg">
アメリカの世界最大の医学研究機関、国立衛生研究所(NIH)内の国立相補・代替医療研究センター(NCCAM)の年間予算は1億3000万ドルで、世界中の補完代替医療を調査・研究していますが、それにしても日本はのんびり動いていますね。
日本の医療が先進国では常識の統合医療になるのを首を長くして待たなくても、私達が賢く使い分けて統合医療として実践することが得策です。
そして、予防に勝る治療はありません。
私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。
関連ブログ
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201402210000/
">「医者が患者に知られたくない治療の真実」</a>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201303070000/
">「統合医療とは何か? が、わかる本」</a>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201303060000/
">「『統合医療』のあり方に関する検討会」が終了、「引き続き意識されるべき命題」で幕</a>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201211170000/
">統合医療は効くのか</a>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201208210000/
">「概念」明確化が急務も、議論進まず 厚労省「統合医療」のあり方検討会</a>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201203290000/
">「統合医療」推進へ、厚労省検討会が初会合</a>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201107150000/
">「統合医療PT」発展改組へ、民主党・統合医療議連が再スタート</a>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201012050000/
">内閣官房、厚労省に要請 「統合医療の保険併用」検討を</a>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201005110000/
">厚労省、統合医療プロジェクトチーム会合を開催</a>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200805290000/
">中国・韓国・台湾・インド 統合医療、アジア諸国で重要な役割</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200601240001/
">新宿区医師会 統合医療検討委を設置</A>
****************************<B>【以下転載】</B>****************************
かつて、景表法のセミナーで、医薬品の効能表示と景表法の適用について、消費者庁の担当者に質問したことがある。風邪薬は風邪の症状を抑えるもので、風邪を治さないというのは知られているが、多くの消費者は風邪が治ると誤認している。行政は、法律を金科玉条のごとく捉えているが、本当にそうなのかとの思いもあった。
薬事法の68条では医薬品の広告・宣伝について定めているが、もっぱら健康食品の規制条項として利用され、健康食品を偽ぐすりと位置づけ、その上で、表示規制をしている。本質的には風邪薬も薬事法の68条の対象になるのかもしれないのだが。
統合医療の問題が遅々として進まず、混合診療のあり方に、規制改革会議がものを言っているが、この分野も同会議が着目するほど強固な規制の中にある。本質的には、医療が医者(あるいは日本医師会)のものであるかぎり、この分野の改革は進まない。久しぶりに、東京女子医科大学の川嶋朗さんの話を聞いた。風邪の話で始まったが、そもそも風邪は体験談としここでも触れたが、お話の内容に全く同感であった。
風邪の対処法とし、熱は下げるのがいいか、風呂に入るのはダメか、抗生物質は有効かなど、常識問題が10問位出されたが、なるほどということで、サプリ以上に誤った常識が醸成されていることに気がついた。熱は当然だが、体力があれば下げない方がいい。風呂は問題なし、抗生物質は効かないなど。肺炎の恐れがあると、抗生物質を出すが、診断ミスを避けるためだとも。なるほど、製薬メーカーが統合医療に反対する理由は明確だ。
クオリティ・オブ・デスという終活の話であったが、医療そのものが、生かすことに大義があった時代の仕組みが今も生き続けている。胃瘻、スパゲティ症候群の議論などあるが、川嶋さんの話は予防と健康寿命の延伸に話は収れんする。それは多くの国民の希望であり、医療を国民に戻す話でもある。規制改革会議で健康寿命の延伸とセルフメディケーションの課題が示され、医療が国民から離れている現実を埋める手立てとして、統合医療に再び注目が集まっていることの意味は大きい。
(出典:健康産業新聞)