免疫力向上、腸がカギに 検査や食生活指導広がる
おはようございます。
ツイてるスマートエイジング実践家・染谷光亨です。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。
健康維持・増進のために免疫の7~8割を司る腸内環境をよくすることに異論はないようですが、方法は諸説あり、私は乳製品などの動物性食品は避けて植物性食品から摂るようにしています。
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私の腸内環境改善方法
避けている食品など
・四足動物肉は摂らない
・乳酸菌飲料は摂らない
・特定保健用食品(トクホ)は摂らない
・食品添加物や合成保存料を多用した加工食品はなるべく避ける
・薬は飲まない
・冷たいもの、冷やしたものはなるべく避ける
好んで摂っている食品など
・玄米、もち麦や雑穀
・野菜・豆、海藻、果物
・味噌、醤油などの植物性発酵食品
・キムチ納豆などの納豆
・豆乳
・ぬか漬け
・きな粉
・オリゴ糖入り紅茶
・米と麹だけでつくった甘酒
・大豆系プロテイン
・生きたまま届き、定着する乳酸菌サプリメント
など。
私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。
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****************************<B>【以下転載】</B>****************************
体の免疫力を高めるために、腸の働きが大きな要素を占めることがわかってきた。有害なウイルスを排除する免疫細胞の多くは腸内にあるとされ、「免疫力の8割は腸内の状態で決まる」との指摘もある。医療機関もこうしたメカニズムに注目、腸内検査や食生活の改善指導などに力をいれている。
「腸壁が荒れていますね。しばらくトマトなどは控えて下さい」。東京都中央区の健康院クリニック。細井孝之副院長が数値が書かれた検査結果を見ながら説明すると、患者の女性が静かにうなずいた。
<B>■血中成分で分析</B>
同クリニックでは2012年春から「腸内環境検査」を始めた。疲れやすかったり、皮膚がかぶれやすかったりするなど、原因が分かりにくい症状を訴える人に検査を勧めている。約30ccを採血して血液中の成分を調べ、腸内の状態を分析する。
健康な人の腸内には細菌類がバランス良く住み着いているが、不規則な食生活やストレスなどの影響で腸内の細菌バランスが崩れてしまう。その結果、特定の食物に免疫細胞が過剰に反応してアレルギーを起こし、疲れなどの症状で現れる。長期的には動脈硬化やリウマチなどを引き起こす恐れもあるという。
検査でアレルギーを引き起こす食物を特定し、摂取を控えるようアドバイスし、腸内の代謝を促すビタミンB群や乳酸菌などのサプリメントの服用も促す。検査とその後の指導を通じ、じんましん症状が改善した事例もある。
料金はアレルギーの特定などで3万5千円から。月に5人程度が検査を受ける。細井副院長は「腸内環境の改善が健康につながるという認識が広がってきた」という。
小金井つるかめクリニック(東京都小金井市)が2007年から実施しているのは免疫力を測る健診の「免疫ドック」。採血で腸内の免疫細胞の数や増殖力を測定し、その人が持つ免疫力を評価する。免疫力は加齢に伴い低下することから、「免疫力年齢」を調べることも可能だ。
ドックの担当者は「健康な人には病気の予防に、病気にかかっている人には進行度のチェックに役立ててほしい」と話す。
<B>■乳酸菌を摂取</B>
東京大の一戸猛志准教授(ウイルス学)のマウスを使った実験では、腸内細菌の数が多い方がインフルエンザにかかった時に症状が軽く済んだり、短期間で肺のなかのウイルスが除かれたりすることが分かった。細菌から出るシグナルが血液を通じて肺に達し、インフルエンザウイルスへの抵抗力を生み出す発熱などを引き起すと考えられる。
具体的にどの細菌がこうした働きをしているかのメカニズムは完全に解明されていないが、一戸准教授は「インフルエンザへの免疫を高めることと、腸内細菌の数を増やすことが密接に関わっている」と説明する。
免疫力を高める細菌としてよく知られているのが乳酸菌だ。乳酸菌は免疫をつかさどるリンパ球の約2割を占めるナチュラルキラー(NK)細胞を活性化する役割を担っている。
伊万里有田共立病院(佐賀県有田町)などが11年、小学生ら約1900人に乳酸菌入りのヨーグルトを摂取させ、インフルエンザへの感染を調査。同町の小学生は0.64%で、佐賀県全体(4.37%)を下回ったという。
順天堂大医学部の奥村康・特任教授(免疫学)によると、摂取した乳酸菌が腸管の内壁から体の中に取り込まれ、血中のNK細胞を刺激して活性化させる。NK細胞の活性化による免疫力の向上には「β―グルカン」とよばれる多糖を含む、シイタケなどのキノコ類も効果があるという。
ただ「ヨーグルトや乳酸菌飲料は過剰に摂取すると下痢を起こす可能性もある」(奥村特任教授)という。食べるのは適量を心がけたい。
<B>■免疫力低下▼ 加齢やストレスも要因 日ごろの対策必要</B>
腸内環境は免疫力を決める重要な要素だが、それだけではない。加齢や生活習慣による部分も大きい。加齢の影響は避けることができないが、日常生活の管理で気をつけるべき点は多い。
東京理科大の安部良教授(免疫学)が挙げる一例が、強いストレス。人間はストレスを感じると体内で免疫の働きを抑制するホルモンを分泌するためだ。たばこに含まれる化学物質はNK細胞などの働きを下げるため、喫煙も注意が必要だ。
空気が乾燥するとウイルスの侵入を防ぐ粘膜の中の細かい毛や粘液の働きを落としてしまうため、乾燥する冬場には加湿器を使用したりマスクを着用したりといった対策が有用だ。
一方、年をとると新たに作られる免疫細胞の量が減ったり、皮膚に含まれる水分量が減ったりして、細胞間の隙間から異物が侵入しやすくなったりする。安部教授は「加齢によって免疫力が一定程度低下することは仕方がない」と説明する。高齢になるにつれ、生活習慣には一層注意したい。
(出典:日本経済新聞)