脳卒中、治療15分遅れで寿命1カ月短縮 | 健康管理・増進、病気予防、抗加齢(若返り)、長寿、豊かさを探求

脳卒中、治療15分遅れで寿命1カ月短縮

おはようございます。
ツイてるスマートエイジング実践家・染谷光亨です。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。


脳卒中は症状が出始めてから4時間半以内に血栓溶解療法を開始することが重要ですが、治療が早いほど健康寿命が延びることが研究で明らかになったそうです。

脳卒中は早い治療とともに再発予防も重要ですが、今までの生活習慣を改めるのは簡単ではないようで、再発しやすく死亡率も上がります。

<A href="http://www.carenet.com/news/journal/carenet/34163 " target="_blank">脳卒中後20年累積死亡率、一般成人の予測死亡率の2.6~3.9倍</A>


脳卒中と心臓病は動脈硬化がほとんどの原因になるそうで、合わせると死因の25%を超えます。

2012年の日本人の死因は、
1位 ガン  :28.7%
2位 心臓病:15.8%
3位 肺炎  : 9.9%
4位 脳卒中: 9.7% 


また交通事故などで亡くなった子供400人を解剖した結果
・ 5歳児55人の76%が動脈硬化
・10歳以上では100%が動脈硬化
だったとNHKで放映されていたそうで、相当早い時期から動脈硬化は起きているようです。


動脈硬化を起こさない予防については1995年頃、動脈硬化の真犯人はホモシステインだといわれ、日経ヘルス2000年3月にはくわしく書かれていました。

<img src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/44/imgf13cd8bdzik6zj.jpeg " width="691" height="518" alt="動脈硬化の真犯人ホモシステイン.jpg">

ホモシステイン対策には葉酸、ビタミンB6、B12の摂取がよいそうです。
さらに酸化、糖化による動脈硬化がありますので抗酸化対策、糖化対策をすることで動脈硬化が予防できると考えられます。


私はよい食事、運動習慣などのよい生活習慣にプラスして世界最高品質のサプリメントを活用してホモシステイン対策と抗酸化対策、抗糖化対策をしていますので一つの目安になる血圧も若い頃とまったく変わらずに心身ともに常に快調です。


・白い精製穀物ばかり摂る
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/3029 ">野菜や果物の栄養素は激減</a>
・野菜や果物の消費量も減少の一途
・環境悪化、ストレスなどからビタミン・ミネラルの必要量は増加
・食事の含有ミネラルを検査すると31品全品全滅
 <A href="http://goo.gl/xHFWe " target="_blank">(食事でかかる新型栄養失調 三五館)</A>
・<A href="http://books.rakuten.co.jp/rb/%E5%A4%96%E9%A3%9F%E3%81%AE%E6%A0%84%E9%A4%8A-%E4%B8%8D%E8%B6%B3%E6%88%90%E5%88%86%E3%81%AE%E8%A3%9C%E3%81%84%E6%96%B9-%E5%A4%A7%E5%A1%9A%E8%A3%BD%E8%96%AC%E6%A0%AA%E5%BC%8F%E4%BC%9A%E7%A4%BE-9784255930275/item/630582/ " target="_blank">外食の栄養</A>によると調査944品の15種栄養素含有は全滅

などがあっても食事で53種類の必須栄養素の種類と量が摂れると主張し、サプリメントを否定する国家資格者が多く、健康増進を望む国民は本当にお気の毒だと思います。


私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。


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****************************<B>【以下転載】</B>****************************
 
脳卒中の患者は、脳への血流を回復させる治療が15分遅れるごとに、健康寿命が1カ月短くなることが研究で明らかになった。

米国脳卒中協会(ASA)によると、脳卒中の症状が出始めてから4時間半以内に血栓溶解療法(t-PA治療)を開始することが必要となる。オーストラリアとフィンランド、米国の医師らが医学誌「ストローク」に発表した研究論文によれば、治療を1分早く開始できれば健康寿命が1.8日延びるという。

同論文の主執筆者である豪メルボルン大学医学部のアッテ・メレトヤ准教授は「脳卒中の治療が遅れる主な原因は、患者が助けを呼ばないことだ。今回の研究で、これが極めて危険であり、症状が治まるだろうと期待して自宅で15分待つごとに、寿命が平均1カ月短くなることが示された」と述べた。メレトヤ氏はロイヤルメルボルン病院の神経科医でもある。

研究者らはスピードの重要性を数値化することにより、医療機関にレスポンスタイムの改善をうながそうとしている。メレトヤ氏によると、脳卒中への対応が世界で最も早い医療機関はフィンランドの首都ヘルシンキとメルボルンにあり、これらの病院では患者の来院から治療開始までに平均20分しかかかっていない。オーストラリアや米国、欧州の大半の医療機関では、通常70~80分かかる。

米国では、脳卒中は死因の第4位で、成人における身体障害の主要因だ。米国立衛生研究所(NIH)によると、脳卒中は脳への血流が遮断されることによって起こり、発症すれば数分以内に脳細胞が死滅し始めるという。脳卒中の約87%を占める虚血性脳卒中は血栓が原因で起こるが、出血性脳卒中は血管が破れて脳内で出血することにより発症する。

脳卒中の症状には、突然の手足や顔のしびれ、意識混濁、視力障害、突然の激しい頭痛、めまい、平衡感覚障害、歩行困難などがある。ASAは、こうした症状が見られる場合は直ちに救急隊を呼ぶよう勧告している。

メルボルン大学とヘルシンキ大学中央病院、米カリフォルニア大学ロサンゼルス校脳卒中センターの科学者らによる同研究は、治療開始までにかかった時間が患者予後に与える影響を判断するため、脳卒中患者2258人を対象にオーストラリアとフィンランドで実施された血栓溶解薬臨床試験の結果を調査したものだ。著者らによると、早急な治療の開始は全ての患者に有利に働いたものの、恩恵は平均寿命の長い若い患者の方が大きかったという。

(出典:SANKEIBIZ)