妻、気がつけば「夫源病」 夫がストレスに 暴言で頭痛・めまい | 健康管理・増進、病気予防、抗加齢(若返り)、長寿、豊かさを探求

妻、気がつけば「夫源病」 夫がストレスに 暴言で頭痛・めまい

おはようございます。
ツイてるスマートエイジング実践家・染谷光亨です。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。


「亭主元気で留守がいい!」と冗談のように言われていましたが、亭主は昼間は家にいない方が奥さんの健康によいようで、コミュニケーション能力に欠ける日本人男性と一日中一緒に居る真面目な日本人女性だけのように感じます。

私がこの夫源病の存在に気がついたのは、コラボレーション先の統合医療クリニックで外来を担当していた2006年でした。
60歳になる奥さんから強い不定愁訴の訴えがあり、お聞きすると「おい」「メシ」「フロ」くらいしか言わない定年退職した夫が一日中家に居ることが強いストレスとなって体調が悪くなったようでした。
対応策としてストレス発散策と栄養療法によるストレス強化策を提案して改善しました。

定年延長した団塊世代が次々と退職していますので、ますます増えるようで、「夫源病」関連の書籍もいろいろ出ています。

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私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。


関連ブログ
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201306230000/ ">夫源病(主人在宅ストレス症候群)って何?</a>

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妻の体の不調の原因は夫、ということがあるのをご存じだろうか。その名も「夫源病」。夫の無神経な立ち居振る舞いや言動が原因で、更年期の変調などで診察を受けるまで気づかない人が多いようだ。処方箋はもちろん、夫が行動を改め、互いに本音を言い合える関係を取り戻すこと。夫婦はどのように病に立ち向かえばよいのか。

「夫がやさしくなったので、ようやく乗り越えられた」とほほ笑む妻。夫は「ごめんな、今までは過剰に愛してきたんだな」と振り返る。

神戸市に住む会社員、本間清史さん(63)と留都子さん(61)。今は円満に暮らすが、最近まで苦しい夫婦関係が続いていた。「完璧な家事を求めすぎた。買い物をチェックしたり、部屋の隅のホコリを調べたり。妻に干渉してきた」と清史さん。自身も12年前に過労でうつを患い、イライラが続いていたという。

留都子さんはそんな清史さんにずっと耐えていたが、5年前に頭痛や気分の落ち込みを自覚。更年期外来で清史さんを治療していた大阪市の医師、石蔵文信さん(59)のカウンセリングを受けたところ、「夫源病」と診断された。


<B>■プチ別居も選択肢</B>

ショックを受けた2人だが、改善の手はなかなか打てなかった。「私が原因とわかっていても、自分の体調がよくならず行動に移せなかった」(清史さん)。留都子さんも「夫の気持ちをくみ取ってあげられなかった」という。

ただ、2人の体調が改善した2年前に始めた対処は大胆だった。プチ別居だ。「互いに干渉しないで自由に暮らすように」との石蔵さんの指導に従い、清史さんは休日は夕方まで書斎にこもり、留都子さんと顔を合わせないようにしている。留都子さんは「それだけで気持ちが楽になった」と話す。

石蔵さんはこれまでに留都子さんのような病状の女性を何度も診療。その経験から、これらの病状を2011年に「夫源病」と名付けた。

石蔵さんは夫源病を招く夫の典型的な行動として(1)『だれに食べさせてもらっているんだ』などと高圧的な口癖がある(2)妻が今日の出来事などを話しても上の空(3)定年退職した途端、妻にまとわりつく――の3つを挙げる。一方、妻については我慢強く弱音を吐かないタイプの女性ほど夫源病にかかりやすいという。

男女ともに思い当たる人は少なくないだろう。では、夫源病にならないために、夫婦はどうすればよいのか。


▼夫源病とは 医学的な病名ではない。40~60歳代女性の間で、更年期障害とされてきた体調不良の原因の一つに、夫の無神経で鈍感な言動があり、それらを大阪市の医師、石蔵文信氏が夫源病と名付けた。頭痛、めまい、耳鳴り、気分の落ち込みなどが主な症状とされる。


「できないことは、できないとはっきり断ることにした」と話すのは、首都圏に住む主婦A子さん(79)。亭主関白の夫との関係が一因となり、最近不整脈や頭痛がひどい。だが、病院で療養中の夫(79)は先日も、新聞を毎日持ってくるように命じるなど、気づく様子もない。そこで今回はきっぱり断り、けんかになっても譲らなかった。

<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=c71aafc6ac749e4cdd9abcb42145f2f0ae4acee2.10.2.2.2j1.jpg " alt="夫源病.jpg" />

久しぶりの「反乱」が効いたのか、夫に変わる兆しが見えてきたという。A子さんの病状を、夫が心配し始めたのだ。「けんかもコミュニケーションなのね」。A子さんは前向きにとらえている。


<B>■我慢せず会話</B>

夫源病はシニア世代に限った問題ではない。夫婦にとって最悪の結末に陥る可能性もある。

東京都内で1歳6カ月の長男の子育てをしているB子さん(27)は、昨年暮れからめまいや気分の落ち込みに苦しむ。原因は出産後に夫(30)が家事を分担せず、暴言を吐くようになったことだ。

日に日にストレスはかさみ、先日、体がだるくて寝ているのに、夫が「僕のご飯はないの」と責めた時には、ついに切れた。「思わず離婚を切り出した」(B子さん)。介護福祉士の資格を持っており、自立する自信もあった。

幸い決意を知った夫は、B子さんに謝り、家事に取り組み始めた。その後、B子さんの体調も回復しつつある。夫は「身の回りのことは自分でできるようにする。そのきっかけになった」などと話しているという。

東京都文京区で更年期診療も行うおおたき循環器内科クリニックの院長、大滝英二さんのもとにも、夫源病と思われる女性がよく訪れる。その際、大滝さんは診察室で患者をソファに座らせ、2人だけで向き合う。「話をゆっくり聞いてあげることが何より大切」という。

夫源病を防ぐため夫婦に必要なのも、この相手の話に耳を傾ける姿勢だろう。言葉に出さなくてもわかり合えるという思い込みは論外。妻を名前で呼び、おはよう、ありがとうと声をかけ、会話を心がける。妻も夫に横暴さを感じたら我慢しない。時にはけんかしてでも改めてもらおう。

「うちの妻もひょっとして」と感じたあなた。最近、妻と話しあっていますか。

(出典:日本経済新聞)