糖尿病の直接的な原因は、筋肉内に溜まる「脂肪筋」
おはようございます。
ツイてるスマートエイジング実践家・染谷光亨です。
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糖尿病の直接的な原因は、筋肉内に溜まる「脂肪筋」だという説が出ました。
「脂肪筋」とは筋肉内に溜まる脂肪のことですが、わかりやすい例では日本人の好きな霜降り肉の脂肪に当たり、日本人は生活習慣病の肉が好きなことになりますね。
脂肪筋を作らないのは運動しかありません。<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201109150000/
">日本人はWHOから65%が運動不足</A>と指摘されていますが、運動は食事同様に重要な健康薬になります。
糖尿病は増え続け、40歳以上では約3人に1人といわれている国民病の一つで、発症予防、早期発見早期治療は重要です。
・1997年1,370万人
・<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200308070000/
">2002年1,620万人(5年で250万人増加!成人6.3人に1人)</A>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200812270000/
">2007年2,210万人(成人5人に1人)</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201312210000/
">2012年2,050万人(成人5人に1人)</a>
2007年に比べ患者は60万人増え、予備軍が220万人減少
<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=212642765f0153135b4e8e1b4deafe64249c0e94.10.2.2.2a1.jpg " alt="糖尿病.jpg" />
2005年に<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200502260000/ ">一般男性の6割、女性の4割が耐糖能異常がある</A>という調査結果もあり、減少傾向は続かないと思います。
糖尿病の本当の怖さは、過剰な血糖で坑酸化酵素が糖化されて抗酸化力が大きく落ち、活性酸素が猛威を振るって毛細血管などがボロボロになって発症する合併症ですが、ガン、脳梗塞、心筋梗塞など多くの病気罹患率が通常の2~3倍にも跳ね上がるそうです。
また、アルツハイマー病は3型糖尿病とも指摘され、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201305090000/ ">アルツハイマー病と糖尿病は密接に関わっている</a>そうで、予防の重要性がさらに高まっています。
糖尿病は専門医が一生治らないと絶望させる生活習慣病ですし、合併症予防も血糖値のコントロールだけなのであまり期待できません。
10年インスリンを打っていた母の糖尿病は、私がサポートしてからわずか2ヶ月で完治して主治医は奇跡だと驚愕しましたが、奇跡ではなく2型糖尿病なら治りますが、予防が大切なのは言うまでもありません。
私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。
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">糖尿病はガンのリスク10%以上高い 日本人はガン死亡リスクが32%も高い</a>
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">女性、ご飯1日4杯で糖尿病リスク高まる 男性は差なし 男女6万人調査で判明</a>
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">ラット:父の高脂肪食で娘が糖尿病? 豪州の研究チーム</a>
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">“口は災いの元” 歯周病菌 糖尿病などのリスクに</a>
****************************<B>【以下転載】</B>****************************
<B>1日の歩数が2,000歩以下の人は「脂肪筋」になりやすい</B>
2014年1月31日(金)、千代田区立内幸町ホールで、全国生活習慣病予防月間「2014市民公開講座」(主催:一般社団法人 日本生活習慣病予防協会)が開催された。この中で、田村好史氏(順天堂大学大学院代謝内分泌科 スポートロジーセンター准教授)が、糖尿病改善の運動療法として「多動」のすすめについて講演した。
<B>太っていても「多動」な人は、元気で長生き</B>
日本で糖尿病患者が増加している。しかし、これまで肥満対策の食事ばかりに目が向けられ、運動療法の重要性についてはあまり説かれてこなかった、と田村氏は指摘する。
田村氏は糖尿病患者の診察とともに、スポートロジーの観点から糖尿病治療に取り組んでいる。スポートロジーとはスポーツを医学や健康に応用しようという新しい学問分野である。
例えば、20歳の頃より体重が5キロ増えると糖尿病の発症リスクが2.5倍になる。しかし、近年、太っていても運動している人、あるいは「多動」な人は元気で長生きであることが疫学的に明らかになっているという。
アメリカの調査で、14,000人の健常者を対象に、運動量から体力を数値化し、6年後に同じ14,000人を調べたところ、体重の変化が全くなくても体力が低下している人は死亡率が高く、体重が増加しても運動量が高い人は死亡率が高くならないことが分かった。
また、糖尿病患者の1/3が最終的にがんで亡くなっている。つまり、運動による糖尿病改善はガンのリスクを下げることにも繋がるという。
<B>糖尿病、実は「脂肪筋」が直接的な原因</B>
日本人には痩せ型の糖尿病患者が多い。つまり、痩せていても日頃の運動量が少なければ問題ありと見なす必要がある。さらに、痩せか肥満かだけでなく、見た目で病気や疾病リスクを診断するには、「脂肪筋(筋肉内に溜まる脂肪)」を診るといいと田村氏。
これまで糖尿病において、インスリン抵抗性の原因は肥満であると考えられていた。しかし、実は脂肪筋や異所性脂肪・脂肪肝の方が直接的な原因であることが近年解明されつつあるという。
筋肉細胞の中にどれほど脂肪が溜まっているかを検査する技術も開発されている。これで「痩せ型の糖尿病の人」と「同じ痩せ型の体型で糖尿病でない人」を比較すると、脂肪筋の量が痩せ型の糖尿病の人のほうが平均して2倍以上高いことが明らかになっている。
つまり見た目で太っているかより、痩せていても筋肉にどれだけ脂肪が蓄積されているかが問題というわけである。しかも日本人は脂肪筋になりやすい民族であることも分かっているという。
<B>「脂肪筋」を溜めないためにも運動が必要</B>
では、脂肪筋を溜めにくくするにはどうしたらよいか?ここで運動の重要性が出てくると田村氏。脂肪筋になりやすい人は日常生活での活動量が少ない。
例えば、糖尿病患者の治療で、食事指導だけを実践した場合、体重は下がる。しかしそれに運動療法を加えた場合は、体重の低下に加え肝臓や筋肉の脂肪量が減るため治療効果がより高くなる。これによりインスリンの抵抗性も改善されやすくなるという。
いずれにせよ、糖尿病の原因は「糖質」よりも「脂肪」の可能性があると田村氏。糖質の多い食事も問題だが、高脂肪食の過剰な摂取も筋肉に脂肪を蓄積させる原因となる。
ある実験で、太らないように糖質(炭水化物)とカロリーを制限した高脂肪食(例えばごはんの極端に少ない焼き肉定食)を3日間食べてもらったところ、最高で40%脂肪筋が増えたケースもあった。脂肪筋が増えた人のほうがインスリンの抵抗性が弱くなり、糖尿病のリスクも高くなった。
もちろん、高脂肪食を3日連続摂取しても脂肪筋が増えない人もいたが、この違いは何か?
遺伝子の違い、細胞内のミトコンドリアの量などあらゆる方向から検討した結果、最終的に明らかとなったのは日常生活の活動量の違いでしかなかったと田村氏はいう。
<B>1日の歩数が2,000歩以下の人は「脂肪筋」になりやすい</B>
普段からたくさん歩いたり動いたりしている人は、高脂肪食を摂取しても脂肪筋になりにくい傾向がある。具体的な数値でいうと1日の歩数が2,000歩以下の人は脂肪筋になりやすく、脂肪筋にならない人は1日1万歩を超えている人だという。
例えば、毎日20分の運動を現在の生活にプラスする。歩数にすると2,000歩程度増やすことにより、10年後の死亡率は25%、虚血性心疾患のリスクは16%、脳出血のリスクは21%低下する。
つまり、薬を1錠増やすことより、毎日2,000歩をプラスすることのほうが大きな健康効果が得られるということだ。
(出典:ヘルスネットメディア)