栄養学から導き出した「幸せを感じやすくなる」5つの食生活
おはようございます。
ツイてるスマートエイジング実践家・染谷光亨です。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。
心身は食べたもので出来ていますので「幸せを感じやすくなる」食生活は、心身の健康によい食生活と同じですが、記事ではまだ不十分だと思います。
たった1回限りの人生をどう生きるか自分の食事に関わっているほど生きていく上で食べることは決定的に重要ですが、食事の欧米化はさらに進んで脂質摂取が過剰になり、食事がお菓子化しているおかしな国になり、さらに味付けも、食材も甘くなっているので、自業自得の結果としてさらに糖尿病などの生活習慣病が増えるのは間違いないです。
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200509290000/ ">アメリカからパン食を餌付けされた</a>食料植民地となっていることに気づいて伝統的日本食を見直す人が増えることを強く願いたいです。
さらに低GI食品を選び、野菜・海藻、主菜、ごはんの順によく噛んで食べて血糖値をゆるやかに上げることです。
<img src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/10/img15865daezikazj.jpeg " width="768" height="576" alt="日本人は米国に餌付けされた.jpg">
<img src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/71/img13e9ad00jgkz7w.jpeg " width="672" height="504" alt="栄養摂取量の推移">
<img src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/96/imge69fc1efzik8zj.jpeg " width="626" height="500" alt="脂質エネルギー比率推移.jpg">
<img src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/78/img70b97614zikfzj.jpeg " width="691" height="518" alt="野菜摂取量2.jpg">
<img src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/37/img307cf722zikdzj.jpeg " width="436" height="344" alt="菓子と米消費額推移.jpg">
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201212230000/ ">「家庭の味」遺産になる? 手作り減少</a>
<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=a641c7599b01b025fc8186166c5b22e1589e95a8.10.2.2.2j1.jpg " alt="食外部化率推移産経130103.jpg" />
家庭料理の伝承のために全国で料理教室を開催する<A href="http://www.betterhome.jp/index.php " target="_blank">ベターホーム協会</A>は平成23年2月にインターネットで全国361人の独身女性(25~35歳)に調査したら、社会人になるまで親や祖父母から料理を習わなかった人が6割に上り、3割が週に1回も料理していなかったそうです。また一人暮らしの若い女性の自宅には包丁もまな板もないようです。
和食が世界無形文化遺産登録されても、遺産相続は放棄され、おふくろの味は袋の味になっているように、日本人は過去のよいことをドンドン捨てて不健康になることを好んで選択する実に不思議な民族です。
・<A href="http://www.maff.go.jp/j/keikaku/syokubunka/
" target="_blank">農林水産省/食文化</A>
・<A href="http://www.maff.go.jp/j/keikaku/syokubunka/culture/pdf/washoku_allnt.pdf
" target="_blank">和食ガイドブック</A>
・<A href="http://www.maff.go.jp/j/keikaku/syokubunka/culture/pdf/all.pdf
" target="_blank">日本食文化テキスト</A>
調理力と健康は強く相関しています。
日本人の心身の健康状態は悪化の一途であり、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201308250000/
">2012年の人間ドックの異常者は92.8%</a>にもなり、危機感を強く感じます。
です。
<img src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/70/img6b6d28aczikezj.jpeg " width="679" height="648" alt="調理力と健康.jpg">
食育の重要性を訴えている服部栄養専門学校理事長・校長の服部幸應さんは産経新聞の取材で以下のようにコメントしています。
・食育の重要性は1985年頃に気づいた。
・新入学生に1週間の食事日記を提出させたら悪さにビックリ。
・2年間で変えてやろうと、いろいろやって卒業時にまた調査したらわずか6%しか改善していない。
・栄養士や調理師を目指す学生でこれなのに、試験は出来る
・3~8歳の間が特に重要で、厳しくしつけることが肝心。
子供の運命は常にその母が創る(ナポレオン)
8歳までの食暦と躾が人生を決めてしまうわけですね。
<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=51e585b0ac0fba76fc3dd9050e7e60c619d3d74b.10.2.2.2j1.jpg " alt="国民健康・栄養調査2011.jpg" />
<A href="http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000002q1st.html " target="_blank">2011年国民健康・栄養調査結果の概要</A>
◆国民健康・栄養調査は1948年以降毎年行なわれているが、有益と思われるデータがないため食事の変化が死亡率の増減にどのように影響を与えたか説明できない。
データも利用できない。日本と世界にとって深刻な損失。
ランセット2011年9月日本特集号
(世界で最もよく知られ、最も評価の高い世界五大医学雑誌の一つ 出典:ウィキペディア)
◆日本に決定的に欠けているのは、トップランクの大学に「人間栄養学」がないこと。
このままでは、日本人は栄養を通じて健康を保つことはできないだろう。
東京大学大学院医学系研究科公共健康医学専攻社会予防疫学分野・佐々木敏教授
◆日本は国民の新しい健康課題に効果的に取り組んでいるように見えない。
国民の健康寿命の最大の危険因子は栄養の偏った食事である。
日本人は長く生きた分だけ病気や障害に苦しむ年数も増大している。
東京大学大学院医学系研究科国際保健学専攻国際保健政策分野・渋谷健司教授
<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=a0097b90948c392af26435c2d98fa1290bb47013.10.2.2.2j1.jpg " alt="日本の健康寿命の危機.jpg" />
1977年に発表され、世界の健康政策の原典と言われている<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4000 ">アメリカ上院栄養問題特別委員会報告書(通称マクガバンレポート)</a>によれば世界最高の長寿食は、伝統的日本食です。
食事改善のコツはパン→ごはん、ラーメン→そば、スパゲティ→うどん、ケーキ→まんじゅう、ミルク→豆乳のように、カタカナ食品からひらがな食品にすることで、少しもむずかしくありません。
ごはんは、私は玄米ですが好き嫌いがあるので、白米ともち麦を50~20%に混ぜた麦飯をおすすめします。
おかずは、まごわやさしいにしてよく噛んで楽しく食べたいものです。
ま:大豆、あずきなど豆類のこと。タンパク質、マグネシウムの摂取に
ご:ゴマ ナッツ クルミ アーモンドのこと。不飽和脂肪酸・ビタミンEの摂取に
わ:わかめ コンブ のりなどのこと。ヨード、カルシウムの摂取に
や:野菜、根菜のこと。ベータカロチン、ビタミンCの摂取に
さ:魚のこと。タンパク質、オメガ3系脂肪酸、亜鉛の摂取に
し: しいたけ、しめじなどきのこ類のこと。多糖類、食物繊維の摂取に
い:じゃがいも、さつまいもなどイモ類のこと。食物繊維、炭水化物の摂取に
食・栄養を改善して腸内環境を整え、必須栄養素の種類と量を理想に近づけて抗酸化力を高めると体調は劇的によくなるので、喜ばれています。
私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。
食 関連フリーページ
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4003
">食生活の改善 (私がめざしている食生活)</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4013
">食の提言</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4029
">食育のすすめ -大切なものを失った日本人-</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4027
">粗食のすすめ 「健康と食生活 今日からできる10の提案」</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4016
">戦後の栄養改善運動が生活習慣病を蔓延させた真因だ!</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4026
">健康的な油脂類の摂り方</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4028
">「1本で1日分の野菜」ジュース、35品全製品が落第</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/11015
">マクドナルドを30日間食べ続けたらどうなるか?</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/011016
">あぶないコンビニ食</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/011007
">マーガリン・精製油の恐怖</A>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/3000
">21世紀の知的健康法</a>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/3012
">『21世紀の子供を守る食育勉強会』と題したボランティア勉強会</a>
関連ブログ 新しい順
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201403080000/
">ようやく日本人のエビデンス登場 糖質制限食vsカロリー制限食</a>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201403060000/
">遺伝子だけが全てじゃない!健康でいるための食事のとり方</a>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201401310000/
">日本も都市部の女性は摂取量が多い!? 米国、その後のトランス脂肪酸</a>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201401300000/
">ご飯・パン減らす「糖質制限食」、是非巡り論争続く 糖尿病を予防・安全に懸念</a>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201401280000/
">飽食の時代でもミネラルは不足 とり方に工夫を 食べ合わせを意識して</a>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201401170000/
">意外すぎる! 空腹状態がもたらす「嬉しい健康効果」5つ</a>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201401100000/
">和食の魅力 家庭の味 日本人の精神を作った</a>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201312270000/
">トランス脂肪酸、欧米で規制 取りすぎご用心 心筋梗塞などリスク増</a>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201312170000/
">敷島製パンはトランス脂肪酸漬け コンビニ独自ブランドパンではファミマとサンクスに要注意</a>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201312150000/
">年末・年始に太らない方法 上手に乗り切るための8ヵ条</a>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201312140000/
">洋風なのに脱メタボ食 「地中海食」の取り入れ方</a>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201311200000/
">野菜などの健康的食生活、自殺防ぐ 国際医療センターなど調査</a>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201312050000/
">日本人と和食 活用してこその「世界無形文化遺産」だ</a>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201312020000/
">米国で禁止のトランス脂肪酸 国内ワーストマーガリンは日本生協連、ファストフードのワーストはマクドナルド</a>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201311210000/
">転換期を迎えた有機食品、市場拡大の予兆</a>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201311100000/
">塩分過多ではない! 「1日1杯の味噌汁」で10歳若返ることが判明</a>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201311010000/
">失われし食文化を守れ 「世界無形文化遺産」登録でも絶滅寸前の和食</a>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201310230000/
">沖縄県と長野県になぜご長寿が多いか? 小泉武夫(東京農業大学名誉教授)</a>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201310120000/
">世界一の美女になる食べ方 カリスマ栄養士の指導とは</a>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201310110000/
">食物繊維はゴボウの2倍 豆で整える食事バランス ビタミン・ミネラルも豊富</a>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201310100000/
">実は危険、肥満を招く「果糖」 ジュースに気をつけて</a>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201310080000/
">大麦の食物繊維「β-グルカン」驚くパワー</a>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201310050000/
">ご飯で健康づくり 長所を生かす食べ方は</a>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201310020000/
">増える尿路結石 欧米化した食生活の改善が重要</a>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201309240000/
">野菜上手にとろう 高血圧予防や便秘解消 カットや冷凍を活用</a>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201309140000/
">「小麦は食べるな! 遺伝子組み換えの恐怖!」という本のご紹介</a>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201309090000/
">DHA・EPA 栄養の宝庫「魚食」のススメ 脳の活性化、メタボ予防に</a>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201309080000/
">生活習慣病を防ぐフラボノイド 野菜と果物の食べ方がポイント</a>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201309030000/
">「乳アレルギー」の誤解 離乳食で牛乳デビューが望ましいはウソ</a>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201308240000/
">発がんコーラ問題で対策進む米国、日本はペプシ&キリン「対策しない」 コカコーラ「検討中」</a>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201308190000/
">拡大する遺伝子組み換え作物 選択する知識を学ぶ時代</a>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201308050000/
">アスリートに習う健康的な体重と筋肉を維持する秘訣</a>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201307220000/
">味噌汁の塩分、心配しすぎ? 食塩より高血圧になりにくく 食欲増進効果も</a>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201307210000/
">病院食のレシピ本 出版続々 低カロリー、減塩 味も工夫</a>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201307190000/
">高齢者の体調管理は栄養から 在宅介護の食事を支援</a>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201307100000/
">食の欧米化で「大腸がん」激増 女性で部位別トップ</a>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201307060000/
">就寝前の間食は悪いことか? 特定の食べ物はそうとも限らない</a>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201307040000/
">赤身の肉で糖尿病リスク上昇</a>
****************************<B>【以下転載】</B>****************************
うつ病からの回復が早まったり、幸福感が増したりする食生活があるというのはご存知ですか?
抗鬱剤を服用している人の数は驚くほど増えています。統計データの内訳を見ると、40~50代の女性の約25%、男性の約15%が抗鬱剤を飲んでいます。この数字はちょっと怖くなるほどです。うつ病のために薬を飲んでいる人(時に飲み過ぎている人)もまた、4倍以上に膨れ上がっています。
一体何が起こっているというのでしょう? なぜそんなにみんな不幸なのでしょうか?
これでは、健康志向が巨大なムーブメントになっているのも不思議ではありません。誰もが体に良い食事やサプリメントを求め、自然と癒してくれたり、健康になるような生活スタイルを取り入れようとしています。
実は、食生活に取り入れるだけで、気分が上がったり、幸福感が増す食べ物があります。今回は幸せになれる5つの食生活をご紹介していきましょう。
1.地中海式ダイエット
ある研究によって、地中海式ダイエットをしているとうつ病になりにくいということが分かりました。7年にわたる研究の中で、地中海式ダイエットをしていた人は、他の人たちより98.6%もうつ病になる危険性が低かったのです。同じような研究で、ファストフードを食べている人はうつ病になりやすいということも分かっています。
地中海式ダイエットというのは、基本的に魚、野菜、フルーツ、全粒粉を中心にした食生活です。つまり、いわゆる"健康的な食事"と言われているものに近いです。
2.アミノ酸
アミノ酸のサプリメントを摂ると、うつ病や精神疾患の症状が軽減されることは分かっています。ではアミノ酸は一体どんな食材に入っているのでしょうか? それはタンパク質です!
アミノ酸のサプリメントを摂るよりも、日常の食生活の中でグラスフェド(飼料ではなく自然の草を食べて育った)の牛肉や、鶏肉、脂の乗った鮭や鯖のような魚、卵、乳製品を摂った方がより良いです。
3.栄養十分な食事
うつ病の人は栄養が足りていないことが多いです。運動を始めたり、健康に気をつけるのに何か(他にも)理由が必要だとしたら、それは精神的なものにも影響すると肝に銘じてはいかがでしょうか。栄養不足のためにうつ病になっているかどうかは議論の余地があるかもしれませんが、生活習慣の組み合わせによって栄養不足になっているのはおそらく事実でしょう。
運動と健康的な食事で、気分が劇的に変わるのは誰もが知っていることです。それが幸福感を増やし、辛い気持ちを減らしてくれることにもつながるということでしょう。
4.オメガ3脂肪酸
DHAとEPAという2つのオメガ3脂肪酸のレベルが低いのも、現代のうつ病の要因のひとつだと言われています。鮭やイワシのような冷水魚、もしくは魚のオイルのサプリメントに、フラックスシードオイル(亜麻仁油)やクルミにも、オメガ3脂肪酸が含まれています。手始めに、そのような冷水魚を食べるようにしたり、魚のオイルを摂るようにするのがいいでしょう。
フラックスオイル/フラックスシードオイルやクルミは、朝食のスムージーに加えると簡単に摂れます。
5.ビタミンB
ビタミンB(葉酸)とマグネシウムの欠如もまた、うつ病を引き起こすことがよくあります。この2つの栄養素を摂取すると、回復が早くなるということも分かっています。葉酸が含まれている自然の食材には、豆類やほうれん草などがあります。マグネシウムは、バナナや豆類、玄米などで摂取できます。
これで、うつ病対策として取り入れた方がいい食事や食材は分かったと思いますが、まだ言っていなかったことがひとつだけあります。
甘い物は幸せな気分にしてくれる!
「アイスクリームを食べると幸せな気分になるよ。たまに甘い物がどうしても食べたくなることがあるけど、これって体が欲してるということじゃないの?」という声をたまに聞きます。簡単に言うと、アイスクリームを食べると幸せな気分になりますが、栄養学的にそれが幸福感をもたらしているという証拠はほとんどありません。
事実、糖質や炭水化物はほとんどドラッグと同じようなものなのです。脳にドーパミンを注入して、薬でハイにしているようなものです。だから、幸せな気分になるものを食べると、一時的にネガティブな感情を抑える効果があるのでしょう。実際には、ほとんど精神安定剤を飲んで気分を安定させているようなものです。
ただ、糖質制限ダイエットをやっていて、気分が滅入ってきている人は、少し食事に炭水化物や糖質を戻して、様子を見た方がいいかもしれません。
健康的な食事をするのに、まだ理由が必要ですか?
体重は減るし、力がみなぎるし、よく眠れるし、血糖値などの問題にも効果があるし、ニキビだって良くなります。食生活は、うつ病の回復にも効果があるだけでなく、幸せな気分にしてくれたり、日々の生活や人生により幸せを感じやすくしてくれます。
(出典:マイナビニュース)