スポーツ長寿アスリートを科学する
おはようございます。
ツイてるスマートエイジング実践家・染谷光亨です。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。
スポーツ長寿トップアスリートがやっていることは、一般アスリート、子供から高齢者まで役に立ちます。
要約すると目的・目標に合った
・よい食事と栄養補助、摂るタイミング
・運動・トレーニングと十分なケア
・よい休養・睡眠
・よい運動用具の活用
・よい最新情報の活用
トップアスリートは素直で直感センスも優れていますので、ピンと感じたものはすぐに試します。
逆にそうではない人は上記内容が十分ではないので、故障や選手寿命に悩まされる人が多いと<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/16001
">サポート経験</A>上感じます。
運動習慣のメリットはいろいろありますが、運動不足は、大量の飲酒や肥満に並んで、平均寿命を縮める主な要因だそうで、健康のために運動を習慣として行うことが重要ですね。
高齢になってから運動を始めた人でも、運動がもたらす恩恵は大きいので、気づいた時から行動に移し、遅すぎることはありません。
厚生労働省の国民生活基礎調査によると、要介護となった人のうち骨折・転倒が原因は10.2%で、転倒・転落による死亡数は7,761人にもなり、交通事故死よりも多く、増加傾向だそうです。
老化は足からきますので、転倒予防は筋トレ、ウォーキング、体操、ストレッチなどを無理しないペースで習慣にすることが重要です。
人間は動物なので
・動かないと動けなくなる
・動かないと認知能力も低下する
・動かないとQOL(生活の質)が低下する
・動かないと身体が硬くなり、怪我をしやすくなる
・動かないと老化が進む
・楽をすると楽なことしかできなくなる
そして、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201210030000/
">サルコペニア</a>、さらに進んでロコモとなり、寝たきりになって寿命まで短くなるなるわけですが、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201301150000/
">1日10分程度でも有効という研究結果</a>や<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201311250000/
">運動はどんなやり方でも効果がある</a>など手軽な運動法がまとめられた記事が出ています。
何から何まで便利な時代になっている現代社会では健康維持・増進はそれなりの努力が要るわけで、食・栄養、運動もヘルス・リテラシーを高めて賢く選択して習慣化しないと不健康になってしまいます。
<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=c58e7ca9cf898f49a37f4c50f5c17ad7a27f5f54.10.2.2.2j1.jpg " alt="長期的不調.jpg" />
<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=9c6a41575908127a48aec2008bb60a854a47a22a.10.2.2.2j1.jpg " alt="慢性疾患.jpg" />
また最近は座っていることに関する健康リスク報道がかなり目立ちますが、2002年に「セデンタリー・デス・シンドローム」(座りすぎが死につながる症候群)という言葉が作られたほど、座っている時間が長いと生活習慣病や短命化を招くそうで、そのような生活習慣の場合は運動してもリスクがあまり減らないようです。
私も歩数計やiPhoneアプリなどを活用してチェックしていますが、1日1万歩以上にはなります。
・エスカレータ、エレベータにはなるべく乗らず、できるだけ2段登り
・近所を歩く時は、足指トレーニングに最適な特製草履の活用
・普段はなるべく大股で速く歩く
・電車などではなるべく座らない、なるべく摑まらない
・週3回以上、加圧ベルトをして20分ジョギング
・週3回以上、自転車MTBで心拍トレーニング30分
・週2~3回、加圧筋肉トレーニング
程度を楽しく口角を上げて笑顔で習慣にしています。
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201309290000/
">座りっぱなしの生活は早く老ける!?</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201307260000/
">世界のエリートはなぜ歩きながら本を読むのか?</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201305130000/
">長時間座り続けることの弊害</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201304150000/
">オフィスで立って仕事をする時代がやってくる</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201303150000/
">座っている時間が長いと糖尿病 を招く</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201303090000/
">座りっぱなしの生活で高まる慢性疾患リスク</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201204040000/
">1日11時間以上座る人では死亡リスクが40%以上増大</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201001200000/
">長時間の座位姿勢は成人病リスク高める、スウェーデン研究</a>
座る時間が長い仕事の人はまめに立って歩き回るなどで活動的にする必要がありそうです。
定期的運動で寿命が延びる研究は少なくないですが、日本人の運動離れは深刻で、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201210080000/
">20年間も連続してスポーツ離れが進んでいる</a>そうですし、<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201109150000/
">日本人はWHOから65%が運動不足</A>と指摘されていますが、運動は食事同様に重要な健康薬になります。
適度な運動することでフィットネス度が高まるとQOL(生活の質)が上がり、健康寿命が延び、寿命も延び、さらに心にもよい効果がありますので、運動は習慣にしたいですが、散歩では負荷の軽くてあまり効果が期待できないそうで、運動は3つのバランスが大切です。
・有酸素系運動
・筋肉トレーニング
・ストレッチ
運動目的により変わりますが、よりよい運動効果を望むには年齢や体力に合った運動強度と運動量の組み合わせが重要です。
加齢とともに筋肉は脆弱化していくので年齢が高まるほど運動の必要性が高まりますが、便利なこと・ものが増えて日常生活は楽になり、日常生活での運動量・強度は減ってきています。
<IMG alt=加齢にともなう生体機能の低下.jpg src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/77/imge337184ezik4zj.jpeg " width=672 height=504>
<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=de6496316010c9282461bec6b27968ab0ba0161b.10.2.2.2j1.jpg " alt="機能・気力・体力・活力の変化.jpg" />
<IMG alt=運動強度と心身の健康.jpg src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/15/img98fb236fzik4zj.jpeg " width=450 height=274>
運動不足を感じている人は日常生活の中にトレーニング要素を入れることをおすすめしますが、やるかやらないかだけで、やらない理由は見つけにくいと思います。
<IMG alt=運動指針2006.jpg src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/28/img1f7d8bd4zik8zj.jpeg " width=621 height=466>
<IMG alt=今後行ってみたい運動種目.jpg src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/62/imgebab5f52zikdzj.jpeg " width=447 height=450>
心身の健康状態をよくし、体力をつけることは簡単ですので、お互いに明るく楽しく元気に笑顔で顔晴(がんば)りましょう。
私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。
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">2013チャレンジ 今年こそ! ジョギング ランナーの一員に</a>
****************************<B>【以下転載】</B>****************************
<B>年重ねても 高まる反射 脳と筋肉、回路つなぐ</B>
ソチ五輪の日本選手団は最年長の41歳が主将――。トップアスリートの現役年齢が上がり続けている。科学的トレーニングの背景を探っていくと、生涯スポーツの活性化、元気な高齢者づくりのヒントが浮かび上がる。
<b>イチローも驚く</b>
「(筋肉に)力を入れたはずなのに柔らかくなっている」。自宅にトレーニングマシンを導入し、試したイチロー(40)は驚いた。米大リーグに移籍する手前、1999年ごろのことだ。
当時から多くの選手のトレーニングを指導していたバイオメカニクス研究者の小山裕史氏が開発したマシン。提唱する初動負荷理論に基づき、決して重くはない負荷で、ひねりや加速・減速も加味した動作を繰り返すように設計されている。筋肉を太く強くするより、筋肉とそれをコントロールする神経の働きを高める。体がよく動き、可動域が広がることから「柔らかくなる」効果を感じるという。
イチローが現在所属するヤンキースは球団として同マシンを導入し、サッカーの欧州のビッグクラブも関心を示す。Jリーグ発足当時から現役を続ける三浦知良(46)もほぼ毎日、この器具で15~30分、体を整える。
筋力増強によるパフォーマンス向上を目指す単純なウエートトレーニングを経て、スポーツ科学はいま「体の制御に着目している」と伊坂忠夫・立命館大学スポーツ健康科学部教授は話す。神経系を鍛えて脳と筋肉をつなぐ回路を増やすことで総合的な運動能力が伸びる。人が無意識に行う反射的な動作をふんだんに取り入れた練習法へと見直されつつある。
鳥取市内にある小山氏が運営するトレーニング施設「ワールドウィング」にはプロ野球の現役最年長、山本昌(48)や岩瀬仁紀(39)らベテラン投手が自主トレで訪れていた。アスリートにまじって高齢者の姿も目立ち、「反射の機能は加齢とともに高めることもできる」と小山氏。
<b>次の課題は関節</B>
元プロ野球投手の工藤公康を運動生理学の立場からサポートした白木仁・筑波大学教授は「人工関節の開発が進めば、肘を酷使する投手も選手寿命はさらに伸びる」と話す。加齢による衰えは筋肉よりも関節で進む。iPS細胞による再生医療が発展すれば、まんざら夢物語でもない。工藤は48歳まで現役を続けたが、10年後ならさらに10年投げ続けることができたかもしれない。
栄養学の見識と自己管理は、輝き続けるベテランに共通している。エベレスト最高齢登頂の三浦雄一郎(81)は、抗加齢研究の第一人者から食事面で細かな指導を受ける。科学と知識で武装したアスリートにとって加齢が競技力に及ぼすマイナス影響はどんどん小さくなっている。
(出典:日本経済新聞)