がんが隠れていることも、男性の鉄欠乏性貧血 | 健康管理・増進、病気予防、抗加齢(若返り)、長寿、豊かさを探求

がんが隠れていることも、男性の鉄欠乏性貧血

おはようございます。
ツイてるスマートエイジング実践家・染谷光亨です。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。


男性の鉄欠乏性貧血は胃や十二指腸、大腸など消化管からの出血が疑われ、ガンの場合もあるそうです。


鉄はミネラルの一種で、とても吸収率の低い物質で、口から摂取した鉄分のわずか5%しか吸収されませんし、3%しか利用されませんので、鉄剤飲むと黒い便が出る=97%排泄されているということで、便秘気味になるオマケも付くようです。

栄養と体のメカニズムをよく考えると、貧血=鉄不足という図式に疑問が生じてきます。
私の場合、貧血のご相談には鉄剤をおすすめせず、赤血球やヘモグロビンを増やす栄養素の摂取をおすすめしています。

赤血球やヘモグロビンの主成分はたんぱく質ですので、十分な量のたくぱく質(1日体重1kg当たり1g)を摂り、体内でたんぱく質の再合成がうまくいく栄養素を摂ります。
食事で摂ったたんぱく質は、一旦アミノ酸に分解されてから吸収され、それが必要に応じて様々なたんぱく質に再合成されます。

たんぱく質の再合成には、ビタミンC、B16、B12、葉酸、鉄を含む様々なミネラルが重要です。
しかし、平均的な日本人はカロリー過多・ビタミン、ミネラル不足ですので、まずは総合ビタミン・ミネラル剤の補給によってバランスを整えることが必要です。


先進国で日本だけがガン罹患率、死亡率が増えていますが、アメリカでは1994年から下がり続けているそうです。

日本人は
・男性は54%
・女性は41%
がガンに罹り、その内の半数以上がガンで亡くなり、亡くなったガン患者の半数以上は治療で短命化させられていて、たくさんの事例があるそうです。


ガンになると治療費がかかり、失業や減給などで経済的にも厳しくなる現実がありますが、よい方法は限られていますのでガンにならない予防が最善の方法ですし、よい治療は<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/3021 ">統合医療</A>に活路があります。

<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=d7814243d4cb5bae3e53de5b01095cb87b86ab69.10.2.2.2j1.jpg " alt="ガン失業.jpg" />

ガン対策基本法が施行されて数年経過しても変わりませんが、ガンも生活習慣病なので的を射たガン予防が一番効果的で、<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201204020000/ ">ガンの半数は生活習慣の改善で予防可能</A>だと言われていますので、お互いに明るく楽しく元気に笑顔で顔晴(がんば)りましょう。

<IMG alt=ガン患者の心理状態と生存率.jpg src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/22/img223d29d4zik0zj.jpeg " width=608 height=583>

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<IMG alt=アメリカガン死亡率推移 src="http://plaza.rakuten.co.jp/img/user/34/91/1173491/69.jpg " width=344 height=276>

<IMG alt=ガンの統合医療.jpg src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/82/img7c528620zik4zj.jpeg " width=691 height=518>


私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。


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映像
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****************************<B>【以下転載】</B>****************************

<B>胃や大腸から出血</B>

貧血で特に多いのが鉄欠乏性貧血だ。男性の鉄欠乏性貧血は、女性の場合より何らかの病気が隠れている可能性が高い。貧血の治療と並行して、その原因を早く突き止める必要がある。東京女子医科大学病院血液内科の志関雅幸講師によると、がんが隠れている可能性もあるという。

<B>鉄分失われる</B>

鉄欠乏性貧血は、体内の鉄分が不足して赤血球を十分に作れなくなって起こる。赤血球は大部分をヘモグロビンが占め、全身の隅々に酸素を運ぶ役割を果たしている。ヘモグロビンは鉄分やタンパク質でできていて、体内の鉄分が不足するとヘモグロビンを作りにくくなる。健康な成人の体内には3,000~4,000ミリグラムの鉄が存在していて、そのうちの約65%がヘモグロビンに含まれている。

鉄分が不足する原因は、一つには食事などからの摂取不足がある。志関講師は「さらに重要なのは、出血によって鉄分が失われること」と指摘する。若い女性に鉄欠乏性貧血が多いのは、周期的に月経で出血があるため鉄分が不足しやすくなるからだ。

一方、男性の場合は月経がないため、胃や十二指腸、大腸など消化管からの出血が疑われるという。志関講師は「男性や高齢者の鉄欠乏性貧血では、がんが隠れていることがあります」と話す。

<B>乏しい症状</B>

鉄欠乏性貧血で鉄分を補給するために鉄剤を1年以上飲んでいても効果が見られなかった男性を診察して検査したところ、大腸がんが発見された例もあるという。

鉄欠乏性貧血になると、一般的に息切れや動悸(どうき)が表れるといわれる。ただ、志関講師はこうした症状を訴えてくる患者は必ずしも多くはなく、健康診断の血液検査で貧血が分かって受診する場合もあるとしている。また、多くはないが、爪がへこんだり割れやすくなったりすることもある。徐々に進行することが多く、体が貧血の状態に慣れて症状に気付きにくくなる。

「あまり特徴的でない症状の中にも貧血が隠れていることがあるので、定期的に健診を受けることが大切です。また、貧血の原因となる病気がないか検査することも忘れずに」と志関講師は勧めている。

(出典:メディカルトリビューン)