40代の貧困 親の介護で出口なし
おはようございます。
スマートエイジング実践家・染谷光亨です。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201207280000/
">2011年の平均寿命は男性:79.44歳、女性:85.90歳</a>、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201206020000/
">健康寿命は男性:70.42歳、女性:73.62歳</a>で、要介護期間は男性:9.02年、女性:12.28年と長期になり、残念ながら多くの人が望むPPK(ピン・ピン・コロリ)にはならず、寝たきり老人数も世界一多いそうで介護問題は深刻で、子供世代だけでなく孫世代にまで影響を与えています。
<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=10eee560da4dc0895ff839aab9ae2630b59302ac.10.2.2.2j1.jpg " alt="介護の現実.jpg" />
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201012180000/ ">日本人は「長生きは不安」9割、「長生きはリスク」7割で、理由は経済と健康ですが、備えはほとんど何もしていない</a>そうです。
また、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201011230000/ ">自分や家族の介護に4分の3が「不安ある」</a>、<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201004060000/ ">今後10年現行のままなら介護保険「維持できない」87%</A>と回答していても<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201110270000/ ">介護への備え、半数以上が「なし」</a>という長期戦略が苦手な日本人の残念な現実が透けて見えます。
働き盛りの40~50代は、自分自身の健康管理は当然なのに、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201206180000/
">健康診断で50代の8割はひっかかる</a>状態で、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201308250000/
">2012年の人間ドック、全項目が「A(異常なし)」+「B(軽度異常現在心配なし)」は過去最低のわずか7.2%</a>です。
自分自身の健康管理も十分ではないので親の健康管理には気が回らないとしても知らん顔していると前述の介護期間が
重く圧し掛かるわけで、対策は健康寿命を損なう7大疾患の的を射た予防に協力・努めることです。
<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=81410404353afeff022f39869ee303111f8131e8.10.2.2.2j1.jpg " alt="機能・気力・体力・活力の変化(老いる・ショック).jpg" />
健康寿命を損なう7大疾患
・虚血性心疾患
・脳血管疾患
・糖尿病
・骨粗鬆症
・変形性膝関節症
・ガン
・認知症
<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=2f1370bad9d77c5735397e0877ae2425fe1cbb2d.10.2.2.2j1.jpg " alt="7大疾病の年齢リスク.jpg" />
そして、
・ロコモティブシンドローム予防
(運動器症候群)
・サルコペニア予防
(筋減弱症)
も忘れてはいられません。
病気予防も介護予防もむずかしくありませんので、お互いに明るく楽しく元気に笑顔で顔晴(がんば)りましょう。
私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。
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****************************<B>【以下転載】</B>****************************
母の介護をしながらのため、思うようにフルタイムで働けないのが水谷さんの悩みだという。
「このままいけば、人生設計できると思いましたね。でも、人生一寸先は闇ですよ」と打ちひしがれるのは、3年前に非正規雇用になった水谷雅和さん(仮名・44歳・年収250万円)。
「’03年に勤務先の事業撤退もあり、転職することになりました。運よくすぐに転職できたのですが、あいにくの非正規雇用。まだ30代だし大丈夫だろうと、どこか甘く見ていた感はありましたね」
ところが、同時期に母が老人性うつ病になったという。
「当時は父が健在で、母の介護を父がやってくれました。僕は僕で、非正規ながらも両親を養おうと必死に働きましたね」
水谷さんが37歳の‘06年に、正社員として働くチャンスを掴むことに成功したという。
「これで自分の人生も少しは明るいかなと思えましたね。しかし、不測の事態がこれほど連続するなんて……。母の面倒を見ていた父が、’07年に病気で亡くなったんです。しかも、正社員で働いていた会社からは’10年にクビを言い渡され、今はまた非正規で働くことになったんです」
母の介護をしながら仕事をすることになり、フルタイムで働くことができないという。
「介護保険が使える施設だとお金の負担もだいぶ減るんですが、母は『要介護2』と比較的軽度だったことや入所の順番待ちもあり、低コストの施設に入れなかった。仕方なく今は1日に2時間ほど介護ヘルパーさんを呼び、自分で母の面倒を見ています。そのせいで思うように働けず、今の年収は250万円程度でしょうか」
父から相続した自宅の固定資産税が年50万円ほどかかるのも大きな負担だという。水谷さんはこれまで国民年金を納めてこなかったし、退職金もない。しかも独身。
「自分だっていつ寝たきりになるか、孤独死するかわからない。『やっぱり結婚しておけばよかった』って強く思いますね」
ときどき、「介護はしたくない、けど長生きしてほしい」という複雑な気持ちになるという水谷さん。
「でも、おふくろが元気でいてくれることが僕の生きるエネルギー。母が亡くなったとき、どれほどの喪失感に襲われるのか……」
介護ゆえの貧困生活から抜け出せるとき、今よりもっとつらい現実が待っているのかもしれない。
(出典:週刊SPA!)