敷島製パンはトランス脂肪酸漬け コンビニ独自ブランドパンではファミマとサンクスに要注意
おはようございます。
ツイてるスマートエイジング実践家・染谷光亨です。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。
欧米では規制強化が進んでいるトランス脂肪酸ですが、アメリカが新たに全面禁止へ乗り出しますが、日本は平均摂取量が少ないので健康への影響は小さいと判断されて表示も規制もない野放し状態が続いていますので自衛しかありません。
トランス脂肪酸はマーガリンやショートニングに多く含まれていますので、パンやスイーツが好きな人は多く摂っていることになり、現実は厳しくて有害といわれる量は
簡単に摂れてしまうそうで、30~40代女性で上限基準値を超えている人は3割以上だそうです。
<img src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/37/img307cf722zikdzj.jpeg " width="436" height="344" alt="菓子と米消費額推移.jpg">
<IMG SRC="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/28/img61b95ffczik4zj.jpeg " width="500" height="407" alt="トランス脂肪酸摂取量.jpg">
たった1回限りの人生をどう生きるか自分の食事に関わっているほど生きていく上で食べることは決定的に重要ですが、食事の欧米化はさらに進んで脂質摂取が過剰になり、食事がお菓子化しているおかしな国になり、さらに味付けも、食材も甘くなっているので、自業自得の結果としてさらに糖尿病などの生活習慣病が増えるのは間違いないです。
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200509290000/ ">アメリカからパン食を餌付けされた</a>食料植民地となっていることに気づいて伝統的日本食を見直す人が増えることを強く願いたいです。
ポイントはなるべく低GI食品を選び、野菜・海藻、主菜、ごはんの順によく噛んで食べて血糖値をゆるやかに上げることです。
<img src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/10/img15865daezikazj.jpeg " width="768" height="576" alt="日本人は米国に餌付けされた.jpg">
<img src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/71/img13e9ad00jgkz7w.jpeg " width="672" height="504" alt="栄養摂取量の推移">
<img src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/96/imge69fc1efzik8zj.jpeg " width="626" height="500" alt="脂質エネルギー比率推移.jpg">
<img src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/78/img70b97614zikfzj.jpeg " width="691" height="518" alt="野菜摂取量2.jpg">
<img src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/37/img307cf722zikdzj.jpeg " width="436" height="344" alt="菓子と米消費額推移.jpg">
そして、食事の外部化も進み、おふくろの味は袋の味に変わっています。
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201212230000/ ">「家庭の味」遺産になる? 手作り減少</a>
<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=a641c7599b01b025fc8186166c5b22e1589e95a8.10.2.2.2j1.jpg " alt="食外部化率推移産経130103.jpg" />
調理力と健康は強く相関していますので、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201308250000/ ">国民の健康状態が悪化の一途</a>の歯止めはかからないと危機感を強く感じます。
<img src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/70/img6b6d28aczikezj.jpeg " width="679" height="648" alt="調理力と健康.jpg">
食育の重要性を訴えている服部栄養専門学校理事長・校長の服部幸應さんは産経新聞の取材で以下のようにコメントしています。
・食育の重要性は1985年頃に気づいた。
・新入学生に1週間の食事日記を提出させたら悪さにビックリ。
・2年間で変えてやろうと、いろいろやって卒業時にまた調査したらわずか6%しか改善していない。
・栄養士や調理師を目指す学生でこれなのに、試験は出来る
・3~8歳の間が特に重要で、厳しくしつけることが肝心。
子供の運命は常にその母が創る(ナポレオン)
8歳までの食暦と躾が人生を決めてしまうわけですね。
食生活は悪化し続け、心身の健康状態は悪化の一途であり、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201308250000/
">2012年の人間ドックの異常者は92.8%</a>です。
<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=51e585b0ac0fba76fc3dd9050e7e60c619d3d74b.10.2.2.2j1.jpg " alt="国民健康・栄養調査2011.jpg" />
<A href="http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000002q1st.html " target="_blank">2011年国民健康・栄養調査結果の概要</A>
◆国民健康・栄養調査は1948年以降毎年行なわれているが、有益と思われるデータがないため食事の変化が死亡率の増減にどのように影響を与えたか説明できない。
データも利用できない。日本と世界にとって深刻な損失。
ランセット2011年9月日本特集号
(世界で最もよく知られ、最も評価の高い世界五大医学雑誌の一つ 出典:ウィキペディア)
◆日本に決定的に欠けているのは、トップランクの大学に「人間栄養学」がないこと。
このままでは、日本人は栄養を通じて健康を保つことはできないだろう。
東京大学大学院医学系研究科公共健康医学専攻社会予防疫学分野・佐々木敏教授
◆日本は国民の新しい健康課題に効果的に取り組んでいるように見えない。
国民の健康寿命の最大の危険因子は栄養の偏った食事である。
日本人は長く生きた分だけ病気や障害に苦しむ年数も増大している。
東京大学大学院医学系研究科国際保健学専攻国際保健政策分野・渋谷健司教授
食・栄養を改善して必須栄養素の種類と量を理想に近づけて抗酸化力を高めると体調は劇的によくなるので、喜ばれています。
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トランス脂肪酸の摂取源はマーガリンだけではない。パン業界大手2社の菓子パンについてワーストランキングを作成すると、一番多い『ファボールサンド』は一個食べるだけでWHОの1日あたり推奨値1.6倍にもなるなど、PASCO(敷島製パン)製品は軒並み多かった。ヤマザキパンがマーガリンを注入したバターロールを意図的に表示から外すなど、悪質な情報隠しも明らかになった。また、独自ブランドでパンを販売するコンビニ各社の、トランス脂肪酸対策をまとめたところ、セブンイレブンが健康志向をリードする一方、ファミマとサンクスは遅れていることが分かった。人工的なトランス脂肪酸を減らせば死亡者数は推定で年約1千人減らせるが、事業者目線の食安委は「アメリカ人と日本人は違う」などと文句をつけ却下。「比較的摂取量が低いから影響は小さいと考えられる」と恣意的な結論を下し、国民の命よりも企業利益を優先している。
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【Digest】
◇トランス脂肪酸の多いパン・少ないパン
◇マーガリン抽入パンの含有量を隠す山崎パン
◇トランス脂肪酸を減らすコンビニ、減らさないコンビニ
◇日本でもトランス脂肪酸削減で年間968人の死亡者減少効果
◇数値を隠して恣意的評価を下した食安委
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<B>◇トランス脂肪酸の多いパン・少ないパン</B>
前回の記事ではマーガリンのトランス脂肪酸を比較したが、自宅でパンに塗るマーガリンの量は大体10g。トランス脂肪酸を5%含むものでも1回で0.5g程度だ。一方、パンやお菓子などには、ふんだんにマーガリンやショートニングを含むものもある。実は、そちらの方がトランス脂肪酸の摂取源としては大きくなっている人も多いはずだ。
ヤマザキパンとPASCOのパンのトランス脂肪酸ワーストランキング。パン一個に含まれるトランス脂肪酸の量。WHOが推奨するのは、総エネルギー摂取量の1%=1日当たり約2gに相当。
日本ではトランス脂肪酸の表示の取り組みが遅々として進まない中、唯一パン業界だけは、率先して含有量の表示に取り組んでいる。
特に2大メーカーである山崎製パンと「PASCO」ブランドで販売する敷島製パンは、ホームページ(HP)上で主要商品の栄養成分一覧表を公開。その中に、トランス脂肪酸の含有量も表示されている。
それらデータをもとに、パン一個に含まれるトランス脂肪酸が1g以上のパンを抽出し、多い順にランキングしたのが左図だ。
一番多かったのは、PASCOの『ファボールサンド』で、一個食べると3.2gものトランス脂肪酸を摂取することになる。
この数値は、WHOが推奨する総エネルギー摂取量の1%(1日当たり約2gに相当)を軽く超えてしまう。原材料名を見ると「小麦粉・ファットスプレッド・マーガリン・パン酵母…」とある。原材料名の表示は多い順番なので、上位に「ファットスブレッド・マーガリン」とあるものを避けることで、個人的な対策の目安となる。
しかし、中には意外なものもある。ワースト2位の『サンドロール チョコレート』の場合、「小麦粉・チョコレートクリーム・糖類・マーガリン・パン酵母…」で、マーガリンは4番目とあまり多くない。
おそらくは、チョコ―レートクリームの中にもマーガリンが使われているのであろう、と推測される。
その逆もある。山崎製パンの『ナイススティック』は、「小麦粉・ファットスプレッド・糖類・マーガリン」と上位にファットスプレッド、マーガリンがあるのに、HPの一覧表をみるとトランス脂肪酸量は1個当たり0.4gと、意外に少ない。トランス脂肪酸が少ないファットスブレッドやマーガリンを使ってあるのでは、と推測される。
<B>◇マーガリン抽入パンの含有量を隠す山崎パン</B>
ランク表を見ると、PASCOの方がトランス脂肪酸を多く含んでいることがわかる。しかし、山崎パンの一覧表を見て、意外なことに気づいた。
スーパーでよく見かける『ロイヤルバターロール マーガリン入り』がある。
バターロールの中にマーガリンが抽入してあるものだ。原材料名をみると「小麦粉・マーガリン・糖類…」とマーガリンが2番に出てくる。いかにもトランス脂肪酸が多そうだが、HPの一覧表を探しても、この商品のデータがでていない。HPにあるのはマーガリンが入っていない「北海道産バターロール」だけだ。
山崎製パンのお客様窓口に問い合わせた。
――マーガリン入りのバターロールがHPの一覧表で見当たらないんですが?
「全部の商品が掲載されているわけではなく、代表的なものだけとなっています。バターロールでは、『北海道産バターロール8個入り』ではトランス脂肪酸は0gなのでご参考にしてください」(0gというのはこの場合100gあたり0.3g以下ということ)
――でも同じバーターロールでもマーガリン入りと無しの2種類があるのに、マーガリン無しの方だけ見せられて、少ないと言われてもですね。
「はあ、マーガリン入りの方は、こちらにデータがないのでお答えできないんです」
――会社として分析していないということですか?
「(確認後)、はい、分析していないのでデータが無いということでした」
せっかく代表的なトランス脂肪酸を表示しているのに、値の高そうなパンについて分析すらしていないというのは、偽装とまでは言わないが、意図的なデータ隠しと思われても仕方がないのではないか。
また、山崎製パンの一覧表をみると、同じマーガリンを注入した商品でも、・・・・・。
(出典:MyNewsJapan)