「医学部の大罪」という本のご紹介
おはようございます。
ツイてるスマートエイジング実践家・染谷光亨です。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。
1961年からの国民皆保険制度で発展した日本の西洋医学は国民の健康増進には貢献できず、50年間で医療費は国民所得比で3.54倍になっていますが、国民の健康状態は悪くなる一方という実に情けない厳しい現実があり、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201308250000/
">2012年の人間ドックの「A(異常なし)」+「B(軽度異常現在心配なし)」がわずか7.2%</a>という非常事態です。
1961年度 国民皆保険
人口9,428万人
医療費5,130億円
国民所得比:3.19%
2011年度
人口12,772万人
医療費38.6兆円
国民所得比:11.28%
過去の日本の健康増進政策を整理すると、
◆1970年
保健栄養学級の開催
◆1978年
第一次国民健康づくり政策
成人病予防のための1次予防の推進
健康診査の充実
◆1988年
第二次国民健康づくり政策
アクティブ80ヘルスプラン
運動習慣の普及に重点を置いた健康増進事業の推進
◆2000年
第三次国民健康づくり政策
21世紀における国民健康づくり運動 <A href="http://www.kenkounippon21.gr.jp/
" target="_blank">健康日本21</A>
一次予防の重視と健康寿命の延伸、生活の質の向上
・2003年5月
<A href="http://law.e-gov.go.jp/htmldata/H14/H14HO103.html
" target="_blank">健康増進法</A>施行
・2008年4月
特定健康診査・特定保健指導
・2011年4月
<A href="http://www.smartlife.go.jp/
" target="_blank">スマートライフプロジェクト</A>
健康寿命をのばそう
◆ 2013年
第四次国民健康づくり政策
<A href="http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kenkounippon21.html
" target="_blank">第2次 健康日本21</A>
健康寿命延伸・健康格差の縮小
国は医療費高騰に歯止めをかけようとしていますが、今回ご紹介する<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/1010f126.98288641.1010f127.84137448/?pc=http%3a%2f%2fbooks.rakuten.co.jp%2frb%2f12563939%2f%3fscid%3daf_link_txt&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f16713759%2f
" target="_blank">「医学部の大罪」</a>にあるように既得権益を確保・増加させようとする政治力は巨大なので歯止めがまったく利きません。
<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=de6496316010c9282461bec6b27968ab0ba0161b.10.2.2.2j1.jpg " alt="機能・気力・体力・活力の変化.jpg" />
・的外れの健康行政
・国民皆保険に甘えた<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4010
">健康オンチな国民</a>
・うまく利用している医療・製薬などの関連産業
などが招いた当然の結果ですが、国民のQOLを上げながら医療費を下げ、医療をよくするためには、私達が賢い患者となることが一番の方法ですので、お互いに明るく楽しく元気に笑顔で顔晴(がんば)りましょう。
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<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/1010f126.98288641.1010f127.84137448/?pc=http%3a%2f%2fbooks.rakuten.co.jp%2frb%2f12563939%2f%3fscid%3daf_link_txt&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f16713759%2f " target="_blank"><img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=b786f47ae64f2230922bbe618f6bcde226fc769e.10.2.2.2j1.jpg " alt="医学部の大罪.jpg" /></a>
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
●ガン検診の普及でガンが増える不思議
●老年医学専門医の少ない県ほど寿命が長い!?
●胃カメラも扱えない消化器専門医
●メタボブームのインチキはなぜ起こったか?
●乳房温存療法が15年も遅れた理由
●薬害エイズ普及の遠因
●年収1500万円でなぜ豪邸がもてる?
医学部は、付属の大学病院とともに、臨床、研究、教育の三つの機能を持っている。そして、現在、そのいずれにおいても二流である。それどころか、医学・医療の進歩の最大の抵抗勢力となっている。しかし、医学部が変われば、先進医療立国となることも夢ではない。その日に向けて、これまで誰も書かなかった医学部の22の大罪をあえて問う!
【目次】(「BOOK」データベースより)
第1章 超高齢社会に対応できない医学部ー医学部の少ない県ほど、寿命が長く、医療費も少ない!?/第2章 ガンも減らず、ガンで死ぬ人も減らせない医学部ーガン検診の普及でガンが増える不思議/第3章 心の時代に背く医学部ー四十歳未満の死因第一位の自殺にも対応できない/第4章 製薬会社の治験機関でしかない医学部ーメタボブームのインチキはなぜ起こったか?/第5章 優秀な学生をバカにして送り出す医学部ー大学病院に研修医が集まらなくなっているわけ/第6章 医療行政を歪める医学部ー既得権の権威主義から競争原理の働く実力主義へ
【著者情報】(「BOOK」データベースより)
和田秀樹(ワダヒデキ)
1960年大阪市生まれ。1985年東京大学医学部卒業。東京大学付属病院精神神経科助手、米国カール・メニンガー精神医学校国際フェローを経て、精神科医。現在、国際医療福祉大学大学院教授(臨床心理学専攻)、川崎幸病院精神科顧問、一橋大学経済学部非常勤講師、和田秀樹こころと体のクリニック院長。日本人として初めて、アメリカでもっとも人気のある精神分析学派である自己心理学の国際年鑑に論文を掲載するなど海外での評価も高い。著書は500冊以上に及ぶ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)