親世代よりも足が遅い現代の子供達
おはようございます。
ツイてるスマートエイジング実践家・染谷光亨です。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。
子供は親の言うことをなかなか聞きませんが、親のやることはすぐ真似しますので、運動嫌いをつくるのは親になりますね。
適度な運動はよいことばかりで、運動するほど学業成績がよくなることは、以前ご紹介しました<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201112220000/ ">「脳を鍛えるには運動しかない」</A>に運動が脳に及ぼす影響が具体的・客観的に書かれています。
運動することで脳の血流がよくなり、脳機能が活性化するわけで、以前ご紹介しました<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201307260000/ ">「世界のエリートはなぜ歩きながら本を読むのか?」</a>にも書かれています。
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201311030000/ ">運動するほど学業成績アップ、十代の若者対象の英米調査</a>
脳は2歳までの栄養状態で決まるとも言われていますので、母親の妊娠前からの食・栄養が重要ですし、神経系の発達がピークになる3歳からの運動としては水の抵抗を活用した全身運動になる水泳が一番よいそうですが、一つだけに絞らないことも重要です。
運動がよいのは大人も同様です。
人間は動物なので
・動かないと動けなくなる
・動かないと認知能力も低下する
・動かないとQOL(生活の質)が低下する
・動かないと身体が硬くなり、怪我をしやすくなる
・動かないと老化が進む
・楽をすると楽なことしかできなくなる
そして、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201210030000/
">サルコペニア</a>、さらに進んでロコモとなり、寝たきりになって寿命まで短くなるなるわけです。
何から何まで便利な時代になっている現代社会では健康維持・増進は容易ではなく、食・栄養、運動もヘルス・リテラシーを高めて賢く選択して習慣化しないと不健康になってしまいます。
<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=c58e7ca9cf898f49a37f4c50f5c17ad7a27f5f54.10.2.2.2j1.jpg " alt="長期的不調.jpg" />
<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=9c6a41575908127a48aec2008bb60a854a47a22a.10.2.2.2j1.jpg " alt="慢性疾患.jpg" />
また最近は座っていることに関する健康リスク報道がかなり目立ちますが、2002年に「セデンタリー・デス・シンドローム」(座りすぎが死につながる症候群)という言葉が作られたほど、座っている時間が長いと生活習慣病や短命化を招くそうで、そのような生活習慣の場合は運動してもリスクがあまり減らないようです。
・<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201112220000/
">脳を鍛えるには運動しかない</A>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201307260000/
">世界のエリートはなぜ歩きながら本を読むのか?</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201305130000/
">長時間座り続けることの弊害</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201304150000/
">オフィスで立って仕事をする時代がやってくる</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201303150000/
">座っている時間が長いと糖尿病 を招く</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201303090000/
">座りっぱなしの生活で高まる慢性疾患リスク</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201204040000/
">1日11時間以上座る人では死亡リスクが40%以上増大</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201001200000/
">長時間の座位姿勢は成人病リスク高める、スウェーデン研究</a>
定期的運動で寿命が延びる研究は少なくないですが、日本人の運動離れは深刻で、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201210080000/
">20年間も連続してスポーツ離れが進んでいる</a>そうですし、<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201109150000/
">日本人はWHOから65%が運動不足</A>と指摘されていますが、運動は食事同様に重要な健康薬になります。
適度な運動することでフィットネス度が高まるとQOL(生活の質)が上がり、健康寿命が延び、寿命も延び、さらに心にもよい効果がありますので、運動は習慣にしたいですが、散歩では負荷の軽くてあまり効果が期待できないそうで、運動は3つのバランスが大切です。
・有酸素系運動
・筋肉トレーニング
・ストレッチ
運動目的により変わりますが、よりよい運動効果を望むには年齢や体力に合った運動強度と運動量の組み合わせが重要で、有酸素系運動と筋肉トレーニングを同時にやるサーキットトレーニングやクロスフィットトレーニングが効率的です。
有酸素系運動は散歩程度では負荷が足りないので、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201310210000/ ">インターバルウォーキング</a>などで心拍数を適度に上げる必要があります。
有酸素系運動のめやす例
運動経験のない・少ない人はスポーツ医にご相談されることをおすすめします。
・低強度:認知能力が高まる
{(220-年齢)-安静時心拍数}×50%+安静時心拍数
私の場合は120
・中強度:集中力、判断力が高まる
{(220-年齢)-安静時心拍数}×65%+安静時心拍数
私の場合は135
・高強度:ストレスを感じ、覚醒する
{(220-年齢)-安静時心拍数}×80%+安静時心拍数
私の場合は150
また加齢とともに筋肉は脆弱化していくので年齢が高まるほど運動の必要性が高まります。
<IMG alt=加齢にともなう生体機能の低下.jpg src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/77/imge337184ezik4zj.jpeg " width=672 height=504>
<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=de6496316010c9282461bec6b27968ab0ba0161b.10.2.2.2j1.jpg " alt="機能・気力・体力・活力の変化.jpg" />
<IMG alt=運動強度と心身の健康.jpg src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/15/img98fb236fzik4zj.jpeg " width=450 height=274>
運動不足を感じている人は日常生活の中にトレーニング要素を入れることをおすすめします。
<IMG alt=運動指針2006.jpg src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/28/img1f7d8bd4zik8zj.jpeg " width=621 height=466>
<IMG alt=今後行ってみたい運動種目.jpg src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/62/imgebab5f52zikdzj.jpeg " width=447 height=450>
心身の健康状態をよくし、体力をつけることは簡単ですので、お互いに明るく楽しく元気に笑顔で顔晴(がんば)りましょう。
私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。
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****************************<B>【以下転載】</B>****************************
世界的に現代の子どもたちは親世代よりも走るのが遅く、その原因は子どもたちの体重増加にあるという研究結果が、アメリカ心臓協会(American Heart Association、AHA)の総会で発表された。
南オーストラリア大学(University of South Australia)のグラント・トムキンソン(Grant Tomkinson)氏が主導する研究は、28か国から集めたランニングと健康に関する50の研究を分析したもの。1964年から2010年までの若者2500万人分のデータを網羅している。
トムキンソン氏らの研究によれば、1975年ごろを境に、どの国の子どもたちでも心血管系の健康状態が下降線をたどっている。また、例外なく10年ごとに持久力が約5%低下していき、親の世代と比べて心血管系の健康状態が約15%劣化している。さらに、1マイル(1.6キロ)走のタイムも、30年前の子どもたちと比較して1分30秒ほど遅いという。
心血管系での持久力低下と、各国の体脂肪平均および肥満の計測結果との間には関連性が見られ、「30%から60%もの持久走力の低下は、脂肪の増加で説明できる」という。
「すでに幼い時から健康でないということは、後に心臓系疾患を発症する確率が高いということだ」と、トムキンソン氏は警告する。
子どもたちの健康維持には毎日、約1時間の運動が必要とされている。
(出典:AFP)