いつもと違う動悸 吐き気や胸の痛み伴うと危険 | 健康管理・増進、病気予防、抗加齢(若返り)、長寿、豊かさを探求

いつもと違う動悸 吐き気や胸の痛み伴うと危険

おはようございます。
ツイてるスマートエイジング実践家・染谷光亨です。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。


動悸は心臓の鼓動がいつもと異なることを感じて不快に思う状態で、いつもとちょっと違うと感じた際は念のため医療機関に行くことがすすめられています。

心臓の健康には有酸素系運動が必要で、心筋梗塞などの心臓病で入院・手術後には安静にするだけではなく、リハビリとしてエアロバイクなどの有酸素系運動が取り入れられています。

運動強度・負荷は<A href="http://search.rakuten.co.jp/search/mall/%E5%BF%83%E6%8B%8D%E8%A8%88/-/ " target="_blank">心拍計</A>を活用するのが一番よい方法ですが、運動経験のない・少ない人はスポーツ医にご相談されることをおすすめします。

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201210240000/ ">心臓の健康には速足、ジョギング</a>

有酸素系運動の負荷めやす例
・低強度:認知能力が高まる 
 {(220-年齢)-安静時心拍数}×50%+安静時心拍数
 私の場合は120
・中強度:集中力、判断力が高まる
 {(220-年齢)-安静時心拍数}×65%+安静時心拍数
 私の場合は135
・高強度:ストレスを感じ、覚醒する
 {(220-年齢)-安静時心拍数}×80%+安静時心拍数
 私の場合は150

私は自転車の方が負荷がかけやすいので
・中強度以下:ジョギング、速歩
・中強度以上:自転車
にしています。


人間は動物なので
・動かないと動けなくなる
・動かないと認知能力も低下する
・動かないとQOL(生活の質)が低下する
・動かないと身体が硬くなり、怪我をしやすくなる
・動かないと老化が進む
・楽をすると楽なことしかできなくなる
そして、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201210030000/ ">サルコペニア</a>、さらに進んでロコモとなり、寝たきりになって寿命まで短くなるなるわけです。


何から何まで便利な時代になっている現代社会では健康維持・増進は容易ではなく、食・栄養、運動もヘルス・リテラシーを高めて賢く選択して習慣化しないと不健康になってしまいます。

<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=c58e7ca9cf898f49a37f4c50f5c17ad7a27f5f54.10.2.2.2j1.jpg " alt="長期的不調.jpg" />

<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=9c6a41575908127a48aec2008bb60a854a47a22a.10.2.2.2j1.jpg " alt="慢性疾患.jpg" />

また最近は座っていることに関する健康リスク報道がかなり目立ちますが、2002年に「セデンタリー・デス・シンドローム」(座りすぎが死につながる症候群)という言葉が作られたほど、座っている時間が長いと生活習慣病や短命化を招くそうで、そのような生活習慣の場合は運動してもリスクがあまり減らないようです。

・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201309290000/ ">座りっぱなしの生活は早く老ける!?</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201307260000/ ">世界のエリートはなぜ歩きながら本を読むのか?</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201305130000/ ">長時間座り続けることの弊害</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201304150000/ ">オフィスで立って仕事をする時代がやってくる</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201303150000/ ">座っている時間が長いと糖尿病 を招く</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201303090000/ ">座りっぱなしの生活で高まる慢性疾患リスク</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201204040000/ ">1日11時間以上座る人では死亡リスクが40%以上増大</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201001200000/ ">長時間の座位姿勢は成人病リスク高める、スウェーデン研究</a>

座る時間が長い仕事の人はまめに立って歩き回るなどで活動的にする必要がありそうです。


加齢とともに筋肉は脆弱化していくので年齢が高まるほど運動の必要性が高まりますが、便利なこと・ものが増えて日常生活は楽になり、日常生活での運動量・強度は減ってきています。

<IMG alt=加齢にともなう生体機能の低下.jpg src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/77/imge337184ezik4zj.jpeg " width=672 height=504>

<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=de6496316010c9282461bec6b27968ab0ba0161b.10.2.2.2j1.jpg " alt="機能・気力・体力・活力の変化.jpg" />

<IMG alt=運動強度と心身の健康.jpg src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/15/img98fb236fzik4zj.jpeg " width=450 height=274>

運動不足を感じている人は日常生活の中にトレーニング要素を入れることをおすすめしますが、やるかやらないかだけで、やらない理由は見つけにくいと思います。

<IMG alt=運動指針2006.jpg src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/28/img1f7d8bd4zik8zj.jpeg " width=621 height=466>

<IMG alt=今後行ってみたい運動種目.jpg src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/62/imgebab5f52zikdzj.jpeg " width=447 height=450>

心身の健康状態をよくし、体力をつけることは簡単ですので、お互いに明るく楽しく元気に笑顔で顔晴(がんば)りましょう。

****************************<B>【以下転載】</B>****************************

心臓がドキドキする動悸(どうき)が生じたら、「心臓の病気なのでは」と不安に駆られるケースもあるだろう。動悸は様々な原因で起きるので、いつもとちょっと違うと感じた際は医療機関を訪れることが大切だ。

動悸は心臓の鼓動がいつもと異なることを感じて不快に思う状態を指す。「心臓が一瞬止まる」「脈が飛ぶ」ように感じることも多い。心臓は一定のリズムで収縮と拡張を繰り返して血液を全身に送っているが、このリズムが崩れて不整脈になると起きやすい。脈が速くなったり遅くなったり、不規則になったりするようなケースだ。

<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=58f77c8c25fff7254752a0ed37bc1615b3e3c956.10.2.2.2j1.jpg " alt="動悸の原因131103.jpg" />

<B>■「緊張」は問題ない</B>

動悸は不整脈がなくても起きる。「健康な人でも起きる。7~8割はあまり問題がないケースだ」と北里大学北里研究所病院(東京・港)の赤石誠・副院長は話す。

大勢の前で話をしなくてはならないときや重要な会議、プロポーズの前などのドキドキは誰にも起きることで、特に問題はない。階段を駆け上がったり、通常のスポーツや飲酒をしたりした際などに起きる場合も同様だ。いずれも原因となっている事柄が終わったりなくなったりすれば症状が治まる。

では、どんな動悸に注意する必要があるのか。緊張するような場面でもないのに頻繁に起きたり、息切れや胸の痛み、めまい、吐き気などを伴ったりする場合は心臓の病気が隠れている恐れがある。

その代表が心房細動だ。高齢者の不整脈に多く、心房が細かくけいれんしたようになり、脈が完全に乱れて脈拍がとても速くなる場合が多い。長く続くと血栓(血の塊)ができ、脳梗塞につながりやすい。

動悸とともに胸の圧迫感や息苦しさなどを感じるときは狭心症の恐れがある。動脈硬化によって血液が流れにくくなったり、血管が詰まったりするのが原因だ。赤石副院長は「いつもと違うと感じたら要注意。命にかかわる可能性があるので直ちに医療機関を訪れてほしい。特に心房細動は必ず受診を」と呼び掛ける。

また体がむくむといった症状が伴うときも、病院で検査を受けた方がよい。心臓弁膜症や心筋症などが隠れている場合もあるからだ。動悸が起きたときや治まったときの様子、何分間続いたかなどを覚えておけば、医師に相談しやすい。

心臓病以外の原因もある。女性では妊娠中や更年期に動悸が起きるケースがある。体内のホルモンバランスが崩れるのが原因とみられる。甲状腺ホルモンがたくさん作られてしまうバセドウ病でも動悸が起きやすい。鉄分不足などによる貧血が引き起こすこともある。

薬の副作用にも注意したい。糖尿病の薬による低血糖、ぜんそくなどの薬による血管拡張によって動悸になるケースもある。パニック障害に代表される心理的な不安から起こることも多い。こうした知識を持っていると、心臓がドキドキしたときに、何が原因か考える契機になる。ただし自分で判断しないで、医師に診てもらうことが大切だ。

<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=b0ad84f7af61a7223807693d557917d68a8897f1.10.2.2.2j1.jpg " alt="動悸の見極め131103.jpg" />

<B>■適度な運動が効果</B>

動悸の原因を知る手掛かりは心電図が一番だが、それが難しい場合は脈拍も役立つ。測る際は、まず全身を楽な姿勢にして手のひらを上に向ける。次に手首の親指の付け根あたりに、もう一方の手の人さし指、中指、薬指を添えて脈をみる。

東都クリニック(東京・千代田)の赤塚宣治医師は「慣れないと難しいので、時間があるときに指を添える位置を調整して自分の脈を測りやすい場所を見つけておくとよい」と助言する。測定時のポイントは、日ごろの脈拍と比べて脈の動きが速いか遅いか、突然脈拍が飛ぶかなどだ。家庭用の血圧計や脈拍計などを活用するのも手だ。

動悸は原因が様々なので予防は難しい。ただ、日ごろから適度に運動する習慣をつけておくとよいという。運動には心肺機能を強くする効果があり、生活習慣病の予防にもつながる。ウオーキングやジョギングなど酸素を体にたくさん取り込む持続的な運動がおすすめだ。

「体が楽に感じる程度から少しきついと感じる程度の運動がひとつの目安だ」(赤塚医師)。心疾患や高血圧の人や高齢者は医師に相談し、無理のない運動をするよう心がけたい。


<B>ひとくちガイド</B>
《本》
◆心臓に不安を感じたら
 <a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/1010f126.98288641.1010f127.84137448/?pc=http%3a%2f%2fbooks.rakuten.co.jp%2frb%2f4143508%2f%3fscid%3daf_link_txt&amp;m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f11914138%2f " target="_blank">「動悸・息切れ・胸の痛みが気になったら読む本」</a>(赤塚宣治著、小学館)
《ホームページ》
◆こころの病と動悸などの関係を説明
 厚生労働省「知ることからはじめよう みんなのメンタルヘルス」の<A href="http://www.mhlw.go.jp/kokoro/know/symptom1_3.html " target="_blank">動悸・めまいコーナー</A>

(出典:日本経済新聞)