睡眠中は脳の「掃除タイム」 マウス研究 | 健康管理・増進、病気予防、抗加齢(若返り)、長寿、豊かさを探求

睡眠中は脳の「掃除タイム」 マウス研究

おはようございます。
ツイてるスマートエイジング実践家・染谷光亨です。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。


マウスの研究によると、睡眠は脳に蓄積された有害な老廃物を除去するそうで、睡眠の重要性を再確認できます。

日本人は、主要国の中で最も睡眠時間が短く、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201111220000/ ">睡眠に不満を感じている人は、96%と非常に多く</a>、<A href="http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=37217&from=popin " target="_blank">働き盛りの約8割が「かくれ不眠」</A>だという調査結果もあり、ストレスも多いのだろうと推察します。

睡眠障害は精神科疾患の問題だけではなく、循環器疾患や糖尿病、メタボなどの生活習慣病とも密接に関連するそうです。

また、睡眠薬を多用すると、ガン発症リスクが35%増加したり、早死リスクが4倍以上高まると指摘されているそうで、なるべくなら睡眠薬は使いたくないものです。

アルコールを飲んで眠ることは質のよい睡眠ではありませんので健康によいといわれる微量以内で済ませたいものです。

<IMG SRC="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/84/img64e8ab09zikczj.jpeg " width="524" height="413" alt="不眠改善の行動内容.jpg">


私は、抜群の寝つき・スッキリ抜群の寝起き・目覚まし不要の快眠、4~6時間睡眠で起きてすぐにパワフルに動け、終日疲れ知らずな生活を17年間続けていますので、同じようなことをしたい人のお手伝いもしています。


一般に言われている質のよい睡眠のコツにプラスして
・心身の健康状態を向上させて維持する(意外と簡単でした)
・快眠環境を整える
・明確な目的や志がある
これらから短時間睡眠で好調を維持できています。


<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/004023/ ">社員元気で会社も元気</a>


私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。


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なぜヒトには睡眠が必要なのかという長年の疑問への答えが見つかったかもしれない。脳が日中に蓄積された有害な老廃物を除去するのに、睡眠が役立っている可能性があるという。

マウスを用いた研究から、脳が睡眠中にアルツハイマー病などの脳障害の原因となる毒素を除去していることが示された。「脳には睡眠時と覚醒時で異なる機能状態があることがわかった」と、研究の筆頭著者である米ロチェスター大学(ニューヨーク州)トランスレーショナル神経医学センターのMaiken Nedergaard氏は述べている。

リンパ系は細胞の老廃物を除去するが、脳はこのシステムに含まれないことが、同チームの過去の研究でわかっていた。今回の研究では、最新の画像診断技術を用いて、生きたマウスの脳がどのように老廃物を除去するかを調べた。その結果、脳には血液脳関門により保護された「グリンパティック系」と呼ばれる独自のプロセスがあることが判明。グリンパティック系は脳血管を利用して脳組織に脳脊髄液を通し、老廃物を循環系へ流して最終的に肝臓まで届ける。

研究グループは、睡眠中に脳が使用するエネルギー量が増大する点に注目し、このとき脳の老廃物除去システムが活発になるのではないかと示唆。脳脊髄液を送り出すには多量のエネルギーを必要とするため、脳が活発な情報処理を行わない夜間にしかこのプロセスを実施できないと考えられる。「脳が自由に使えるエネルギーには限りがあるため、2つの機能状態のどちらかを選択しなければならない。ホームパーティーと家の掃除を同時にはできないのと同じことである」と、Nedergaard氏は説明している。

「Science」10月18日号に掲載された今回の研究では、睡眠中に脳の細胞が「収縮」し、サイズが約60%減少することも明らかにされた。これによって脳細胞の間にすき間ができ、老廃物を効率的に除去できるようになる。また、このプロセスの制御にはノルアドレナリンが関与している可能性があるという。

この除去システムがなければ、アミロイドβ(ベータ)蛋白などの有害な蛋白が脳に蓄積される可能性がある。Nedergaard氏は、「脳がいつ、どのようにグリンパティック系を活性化させ、老廃物を除去しているかを理解することは、このシステムを調節してさらに効率を高める取り組みへの重要な第一歩である」と述べている。

ただし、動物実験より得られた結果は必ずしもヒトに適用できるとは限らないと、科学者らは指摘している。

(出典:HealthDay News)