認知症予防 サーキット運動が認知機能改善 東北大
おはようございます。
ツイてるスマートエイジング実践家・染谷光亨です。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。
最も罹りたくない認知症は何種類かあり、一番多い<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201107040000/
">アルツハイマー病は世界経済危機をもたらすと警告</A>がでるほど増えていますが、認知症はよい治療法がないので高齢化国を悩ませています。
日本でも認知症は増加し、厚生労働省の最新調査では認知症患者は462万人、65歳以上の15%と従来推定より大きく増え、認知症予備軍の軽度認知障害患者は推計400万人、合わせると65歳以上の高齢者の4人に1人となり、さらに増え続くと言われています。
<IMG style="BORDER-BOTTOM: medium none; BORDER-LEFT: medium none; BORDER-TOP: medium none; CURSOR: pointer; BORDER-RIGHT: medium none" alt=認知症年代別患者数1209.jpg src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=6197be51349e7e49b9ba2e313f98e72c8861e1d9.10.2.2.2j1.jpg ">
しっかり予防するにはよい生活習慣が最善薬になり、<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201205100000/ ">有酸素系運動が一番効果的</A>と言われていますが、<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201109150000/ ">日本人はWHOから65%が運動不足</A>と指摘されていますので、さらに患者が増える心配ネタの一つだと思います。
今回は<A href="http://www.curves.co.jp/
" target="_blank">カーブス</A>に代表されるサーキットトレーニングが効果的であるという研究発表ですが、カーブスは女性専用なので、男性は<A href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%82%B9%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%83%E3%83%88
" target="_blank">クロスフィットトレーニング</A>が該当しますが、まだやっているところは極めて少なく高齢者にはハード過ぎますので、有酸素系運動を主体として筋肉トレーニングもプラスしたいですね。
有酸素系運動は散歩程度では負荷が足りないので、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201310210000/ ">インターバルウォーキング</a>など心拍数を適度に上げる必要があります。
有酸素系運動のめやす例
運動経験のない・少ない人はスポーツ医にご相談されることをおすすめします。
・低強度:認知能力が高まる
{(220-年齢)-安静時心拍数}×50%+安静時心拍数
私の場合は120
・中強度:集中力、判断力が高まる
{(220-年齢)-安静時心拍数}×65%+安静時心拍数
私の場合は135
・高強度:ストレスを感じ、覚醒する
{(220-年齢)-安静時心拍数}×80%+安静時心拍数
私の場合は150
・<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201112220000/
">脳を鍛えるには運動しかない</A>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201307260000/
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・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201305130000/
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">オフィスで立って仕事をする時代がやってくる</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201303150000/
">座っている時間が長いと糖尿病 を招く</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201303090000/
">座りっぱなしの生活で高まる慢性疾患リスク</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201204040000/
">1日11時間以上座る人では死亡リスクが40%以上増大</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201001200000/
">長時間の座位姿勢は成人病リスク高める、スウェーデン研究</a>
<IMG alt=認知症と生きる3東洋経済1004.jpg src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/75/imge82ed689zikbzj.jpeg " width=684 height=460>
アメリカの国立衛生研究所(NIH)が提唱した認知症予防のための生活習慣は、
1.運動習慣をつける。
2.高血圧を改善する。
3.人的交流など社会認知活動を増やす。
4.2型糖尿病の改善。
5.地中海食などバランスのいい食事を摂る。
6.適正体重の維持(生活習慣病の改善)。
7.禁煙する。
8.うつ状態の改善。
時代は進み、アルツハイマー病の原因と言われている細胞内のアミロイドβのような異常タンパク質をうまく除去することが出来る革命的な発明がされ、これも活用しています。
認知症の予防もむずかしくないと思っていますので予防したい方は、お互いに明るく楽しく元気に笑顔で顔晴(がんば)りましょう。
私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。
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****************************<B>【以下転載】</B>****************************
運動する複数の人たちで輪になって、有酸素運動トレーニングと筋力トレーニングとを交互に組み合わせて行う「サーキット運動トレーニング」をご存知の人も多いことだろう。近年の健康ブームから、高齢者に人気のトレーニング方法だ。
東北大学加齢医学研究所スマート・エイジング国際共同研究センターの野内類助教、川島隆太教授らの研究グループは、サーキット運動を用いた無作為比較対照試験を高齢者64人を対象に行った結果、4週間のサーキット運動トレーニングが、「実行機能」「エピソード記憶」「処理速度」など、広範囲な認知機能を改善が認められたことを、10月23日に明らかにした。サーキット運動トレーニングは高齢者でも取り組みやすいため、今後急速な増加が見込まれる高齢者の認知症予防や認知機能リハビリなどへの応用が期待される。
<B>【研究の背景】</B>
一般に記憶力や処理速度などの認知機能は、年齢と共に低下する。高齢期に認知機能が低下すると認知症などを患い、日常生活に多くの不具合を生じる。このため、高齢期でも認知機能をなるべく維持向上することが望まれる。
一方、近年の健康ブームから、サーキット運動トレーニングに取り組む高齢者が増えている。このトレーニングは、運動する複数の人たちで輪(サーキット)になって、有酸素運動トレーニングと筋力トレーニングとを交互に組み合わせて行うもので、1回30分という短時間でできることから高齢者でも取り組みやすく、筋力向上や生活習慣病の改善などの効果が得られることが分かっている。
また、先行研究によれば、サーキット運動トレーニングを42週間継続することで記憶力が向上するという報告もある。しかしながら、先行研究では、「もっと短期間でも認知機能は向上するのか」「記憶力以外の認知機能は向上するのか」については明らかではなかった。今回の研究は、これらの不明点を解明するために実施した。
<B>【研究成果の概要】</B>
研究参加者は、精神疾患、脳疾患、高血圧の既往歴のない健康な高齢者64人とした。
サーキット運動トレーニングを実施する「介入群」32名と、実施しない「非介入群」32名とに分け、無作為比較対照試験を実施した。
サーキット運動トレーニングの内容は、筋力トレーニングと有酸素運動とを30秒間隔で繰り返す方式とし、トレーニングの間隔・期間は、1回30分、週3回とし、4週間実施した。トレーニング開始前・終了後に介入群・非介入群に対して認知機能検査を実施し、認知機能の変化を計測した。
これらの試験の結果、介入群が非介入群よりも、実行機能、エピソード記憶、処理速度の認知機能において改善することを見出した。
<B>【研究成果の意義】</B>
今回の成果より、高齢者でも4週間のサーキット運動トレーニングで広範囲な認知機能が改善することが判明した。団塊世代が65歳を超えつつある日本では、今後急速な高齢者の増加が見込まれている。サーキット運動トレーニングは、高齢者でも取り組みやすいことから、今後の高齢者の認知症予防や認知機能リハビリなどへの応用が期待される。
また、4週間という短期間でも広範囲な認知機能が改善することを見出した点、および高齢者を対象とした無作為比較対照試験である点から、従来にない画期的な研究成果といえる。
なお、同研究については、米国エイジング協会発行の専門誌AGEに掲載される。
(出典:ケアマネジメントオンライン)