「健康のバロメーター」血圧を正しく測る 家庭・職場・病院で変動、慣れないうちは上腕式
おはようございます。
ツイてる抗加齢(アンチエイジング)実践家・染谷光亨です。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201308030001/
">10月3日(木)2013年老活セミナーのご案内</a>
高血圧は動脈硬化が進んで血圧を上げないと末端の細胞に栄養と酸素が届かないので血圧を上げて対処している自然の摂理です。医薬品で無理やり血圧を下げると末端の細胞は兵糧攻めになり、心臓より高い位置にあって栄養と酸素をたくさん使う脳には栄養と酸素が届きにくくなって脳細胞は死滅して認知症がなりやすいことは知られていません。
生活習慣を改善して血圧を正常化するのが一番よい方法で、むずかしくなく私は若い頃とまったく変わらない110/70くらいの血圧です。
人は血管から老いると言われ、心臓病と脳卒中は動脈硬化が原因だそうですが、合わせると死因の25%を超えます。
2011年の日本人の死因は、
1位 ガン :28.5%
2位 心臓病:15.6%
3位 肺炎 :10.0%
4位 脳卒中: 9.9%
交通事故などで亡くなった子供400人を解剖した結果
・ 5歳児55人の76%が動脈硬化
・10歳以上では100%が動脈硬化
だったとNHKで放映されていたそうで、相当早い時期から動脈硬化は起きているようで、食生活の変化が大きく影響していると推察されます。
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201108060000/ ">心筋梗塞の原因 ・ 動脈硬化は10代から進行?</a>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201210130000/
">動脈硬化の早期発見には、脚の血圧も測るABI検査が有効</a>だそうで、うまく活用したいものです。
生活習慣修正による血圧低下
(米国合同委員会第7次報告 JNC7:2003)
・体重減少 : 5~20mmHg/10kg
・野菜と果物 : 8~14mmHg
・身体活動量増加 : 4~9mmHg
・食塩摂取量の減少 : 2~8mmHg
・アルコール量適正化 : 2~8mmHg
また、動脈硬化を予防することも血管の若返りも出来ますので、お互いに明るく楽しく元気に笑顔で顔晴(がんば)りましょう。
私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。
食 関連フリーページ
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4003
">食生活の改善 (私がめざしている食生活)</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4013
">食の提言</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4029
">食育のすすめ -大切なものを失った日本人-</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4027
">粗食のすすめ 「健康と食生活 今日からできる10の提案」</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4016
">戦後の栄養改善運動が生活習慣病を蔓延させた真因だ!</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4026
">健康的な油脂類の摂り方</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4028
">「1本で1日分の野菜」ジュース、35品全製品が落第</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/11015
">マクドナルドを30日間食べ続けたらどうなるか?</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/011016
">あぶないコンビニ食</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/011007
">マーガリン・精製油の恐怖</A>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/3000
">21世紀の知的健康法 2.0</a>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/3012
">『21世紀の子供を守る食育勉強会』と題したボランティア勉強会</a>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/5001 ">活性酸素やフリーラジカルが関与する代表的疾患</a>
関連ブログ
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201308110000/
">通勤時にしっかり歩けば糖尿病と高血圧のリスクは低下</a>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201307250000/
">被災ストレス高血圧に 脳卒中、心筋梗塞も増 宮城・亘理町</a>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201307220000/
">味噌汁の塩分、心配しすぎ? 食塩より高血圧になりにくく 食欲増進効果も</a>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201306100000/
">高血圧は治せる 要因を減らせば薬をやめられることも</a>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201304200000/
">速歩きは糖尿病、高血圧、脂質異常症リスク低下に効果的</a>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201303200000/
">脳卒中発症リスク予測モデル作成 血圧など6項目数値化</a>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201212060000/
">低筋力は高血圧などと同様、早期死亡と関連</a>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201210130000/
">動脈硬化 脚の血圧も測るABI検査</a>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201204090000/
">血管の病気 動脈硬化 男はより危険</a>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201108120000/
">急性心筋梗塞、原因のほとんどは動脈硬化</a>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201108060000/
">心筋梗塞の原因 ・ 動脈硬化は10代から進行?</a>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201105210000/
">歯周病、善玉コレステロール激減し動脈硬化悪化 仕組み解明</a>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201012010000/
">コレステロール 魚を食べ 動脈硬化抑制</a>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201010210000/
">京都府立医大の松原教授ら、動脈硬化の仕組み解明 抗老化たんぱく質不足で</a>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201006060000/
">「悪玉」対「善玉」コレステロール LH比 動脈硬化予防で注目</a>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200905030000/
">青魚の脂 EPA摂取で脂質改善 動脈硬化を防ぎ、血液サラサラ</a>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200903280000/
">動脈硬化:右鎖骨下を指標に 肉、糖分など悪影響</a>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200804140000/
">閉塞性動脈硬化症 動くと足が痛み、重症化すると壊死も</a>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200710190002/
">「血管年齢」動脈硬化の目安に 40歳過ぎたら定期検査</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200709230000/
">血管年齢:あなたは? 動脈硬化の進行度で簡単測定</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200610180000/
">歯周病:意外と怖い 動脈硬化、糖尿病に関係も</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200512030001/
">歯周病と全身への影響 歯周病菌は動脈硬化にもかかわる</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200503200000/
">受動喫煙、動脈硬化のリスク高い</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200411140000/
">悪玉「トランス脂肪酸」摂取で動脈硬化起こすメカニズム確認</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200408080000/
">20~30代の動脈硬化2倍に 男性、食生活が原因</A>
****************************<B>【以下転載】</B>****************************
血圧は健康状態を知るバロメーターだ。血圧が高いと生活習慣病のリスクが上昇し、心臓や脳、腎臓などの病気を招く。医療現場では、家庭で測る毎日の血圧値を重視する姿勢が強まりつつある。正しい血圧の知識や測り方を身につけ、暮らしに生かしたい。
<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=ba73b7cad815743e53ec28665cef147a1c31cc7e.10.2.2.2j1.jpg
" alt="血圧測定.jpg" />
血圧とは心臓から送り出す血液の流れで血管が内部から押される圧力のこと。心臓が収縮するときが上の血圧、拡張するときが下の血圧だ。常に変動しており、冬高く夏低いというように季節でも変わる。高血圧の基準は家庭で測る「家庭血圧」でみると、上の値が135ミリメートルHg、下が85ミリメートルHg以上。国内患者は約4000万人ともいわれる。
高血圧だと脳梗塞や脳出血などの脳血管障害、心筋梗塞や冠状動脈硬化といった心臓病、腎臓病、動脈硬化などの生活習慣病を引き起こす。また、腎臓などの病気にかかって高血圧になるケースもある。
生活習慣病には糖尿病や脂質異常症などの要因もある。東京都健康長寿医療センターの桑島巌顧問は「これらの要因のうち、脳には高血圧が最も影響する。心臓では脂質異常症と高血圧が同程度。腎臓病では糖尿病に続いて高血圧が危険因子だ」と指摘する。
<B>基本は毎日朝晩</B>
健康管理の基本は毎日、朝と夜寝る前に血圧を測って記録する。忙しくても朝の1回は忘れないようにしたい。起床後1時間以内で食事や服薬の前に測る。患者だけでなく健康でも40代後半になったら実践しよう。高い数値が気になり、何度も測る「不安症」になる人もいるようだが、測るのは朝夜それぞれ2回までにする。
桑島顧問は「できれば職場でも毎日1回測ってほしい」と呼びかける。家庭では正常でも職場で血圧が上がる「職場高血圧」の人がいるからだ。仕事中だけでも高ければ血管などに負担がかかってしまう。
日本には血圧計が4000万台あるといわれ、家庭などで使う血圧計にはいくつかのタイプがある。どれもきちんと測れば十分な精度だが、正しく付けたり測る際の姿勢を保ったりする難しさに差がある。
初心者には上腕式がおすすめ。学会が推奨するのもこの方式だ。腕に帯(カフ)を巻くタイプが多いが、腕を通す全自動タイプは腕帯を巻く動作が大変な高齢者向き。ただ前かがみになりやすいので姿勢に注意する。手首式は持ち運びやすく出張先などで便利だ。精度が心配なときは医師に相談しよう。
一般的な上腕式の測り方のポイントは椅子に座り、肘を台の上にのせて、突っ張らない。腕帯は心臓と同じ高さに付ける。腕帯は指1本入る程度まできちんと締める。ゆるいと値が高く出てしまう。前かがみになると腹圧で上がるので注意したい。
家庭と医療機関では測定値に差が生じる場合がある。病院を訪れた際、緊張によって高く出る「白衣高血圧」がある一方、病院では正常値でも家庭で高い「仮面高血圧」もある。東北大学の今井潤教授は「仮面高血圧は見落としがちで特に注意がいる。家庭できちんと測ってほしい」と訴える。
<B>低すぎてもダメ</B>
毎日測っても結果を誤解しては元も子もない。「下の血圧は低い方がよい」というのはよくある誤解の一つ。高齢者では上の血圧が高くなっても、下の血圧が下がることがある。これは動脈硬化のためで決してよいことではない。
「寝て下がりすぎるのは脳梗塞」というのも間違い。ただ下がりすぎると起床時の上昇で脳出血になるリスクがある。睡眠時無呼吸症候群だと、寝ても下がらずに高いままになる。夜間高い人は昼間はより高くなるので注意が必要だ。
左右の腕で測った値に10ミリメートルHgの差があるときは動脈硬化の疑いがある。病院では左右を同時に測る専用装置で調べる。家庭では左右を交互に2度測って平均する調べ方もあるが、気になるときは病院で調べてもらおう。
今井教授は「2014年に改定する高血圧のガイドラインでは、家庭血圧を優先して診断と治療をするようになるだろう」と話す。疫学調査の結果、病院で測る血圧では分からないのに、家庭血圧をもとにすると病気のリスクを把握できるのが分かってきたからだ。
最近の成果では家庭血圧をもとに軽中等度の高血圧患者に投薬治療をした場合の効果も見えてきた。今井教授らの研究では、上を130まで下げると心臓病や脳卒中などのリスクが1000人に8~15人から約2人にまで下がったという。「血圧の変動や心拍数も病気と関係するかもしれない」(今井教授)
血圧は生活習慣との関係が深い。禁煙、肥満の解消、飲酒や塩分の摂取を控えることなどで下がる。数値に一喜一憂せずに生活習慣の改善を心がけよう。
<B>ひとくちガイド</B>
《本》
◆高血圧の治療について知るには
「<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/1010f126.98288641.1010f127.84137448/?pc=http%3a%2f%2fbooks.rakuten.co.jp%2frb%2f11481825%2f%3fscid%3daf_link_txt&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f15676108%2f
" target="_blank">高血圧、効く薬効かない薬</a>」(桑島巌著、朝日新聞出版)
◆家庭血圧など血圧について基本的なことを知りたいときは
「<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/1010f126.98288641.1010f127.84137448/?pc=http%3a%2f%2fbooks.rakuten.co.jp%2frb%2f5244036%2f%3fscid%3daf_link_txt&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f12672878%2f
" target="_blank">わかりやすい高血圧Q&A改訂新版</a>」(今井潤著、保健同人社)
(出典:日本経済新聞)