拡大する遺伝子組み換え作物 選択する知識を学ぶ時代
おはようございます。
ツイてる抗加齢(アンチエイジング)実践家・染谷光亨です。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。
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<A href="http://www.uplink.co.jp/monsanto/about.php
" target="_blank">映画「モンサントの不自然な食べもの」</A>を観ましたが、GMO(遺伝子組み換え作物)は静かに深く浸透し、深刻な問題は報道されません。
消費者庁などはあてにならないそうなので、私達は賢い消費者になって自衛するのが一番だと思います。
私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。
<A href="http://www.s.affrc.go.jp/docs/anzenka/information/information.htm
" target="_blank">遺伝子組換え技術に関する情報</A>
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****************************<B>【以下転載】</B>****************************
世界的な人口増加に伴う穀物需要の高まりを背景に、遺伝子組み換え(GM)作物の栽培が拡大している。日本ではGM作物の食用の商業栽培は行われていないが、輸入されたGM作物がじわりと浸透している。環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)交渉参加もあいまってGM作物への関心は高い。その技術はどこまで進歩しているのか。
<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=0fdbdfb466863af4724e4e74b080ae76c3fbf5ca.10.2.2.2a1.jpg " alt="遺伝子組み換え栽培面積.jpg" />
<B>サプリさながら</B>
「食べるだけで頭が良くなる」「心臓疾患などの生活習慣病の予防にもつながる」…。こんな触れ込みの作物が次々と研究開発されている。豊富な栄養価などの付加価値をつけ、サプリメントのような効果を持つGM作物の“第2世代”。ターゲットは消費者だ。
開発したのは米国のバイオ化学メーカー、モンサント社。青魚に多く含まれている「オメガ3脂肪酸」を生成する、微生物の遺伝子を大豆に組み込んだ。「オメガ3脂肪酸は妊婦から乳児、高齢者まで各世代の健康維持増進に必要な栄養素。肥満や生活習慣病の予防効果があり、大豆を通じて効率的に摂取できる」(同社日本法人)という。
貧困対策としての研究も進む。免疫機能の低下を引き起こすビタミンA欠乏症の改善を目的とする「ゴールデンライス」。ビタミンAのもととなるβ(ベータ)カロテンが多く含まれ、ヒガンバナ科のスイセンの遺伝子を組み込んだ。アフリカやアジアではビタミンA不足で、年間数十万人の子供が失明しているとされる。限られた食料で効率的に栄養素をとれるため、フィリピンの国際稲研究所(IRRI)(イリ)では、商業化も視野に試験栽培が続く。
日本でも「低タンパクイネ」の研究開発が進む。成功すれば、タンパク質を制限した食事治療を続ける腎臓病や糖尿病の患者にとって朗報になる。
<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=55028d2d13631c51b7b82687342508134e5d9a15.10.2.2.2a1.jpg " alt="遺伝子組み換え作付け.jpg" />
<B>世界の農地の1割</B>
GM作物に詳しい大阪府立大生命環境科学研究科の小泉望教授(50)=応用生命科学=は、その特徴を「効率が良い、この一言に尽きる」と話す。
従来の育種では一つの品種を作るのに、作物同士を何代も掛け合わせる必要があり、十数年かかることもあった。GM技術なら、生物の種を超えて遺伝子を組み込み、生産者らの求める性質を効率よく取り込める。実用化までの期間も、「半分以下に短縮できるものもある」(小泉教授)。
第1世代の商業栽培は1996年に米国で始まった。第2世代とは違い、生産者側の利便性を飛躍的に向上させた。
代表例は、殺虫成分を作る微生物などの遺伝子を、大豆やトウモロコシに組み込み、害虫に強くした。農家は農薬散布や除草の手間から解放され、コストも削減でき、米国やブラジルなどの農業大国で急速に普及。国際アグリバイオ事業団によると、栽培面積は日本国土の約4・5倍の約1億7030万ヘクタール、実に世界の農地の10%を占める。
<B>安全性の担保</B>
組み込んだ遺伝子が作るタンパク質が、がんやアレルギーを起こす恐れはないのか。栽培の拡大や輸入に伴い議論されるのは、安全性をどう確認するという問題だ。
これまでGM作物の健康被害は出ていないが、消費者の不安に対応するため、日本では商業栽培や輸入は、生物多様性の影響を専門家が調査し、農林水産大臣などが承認。厚生労働省なども安全性を確認する。
トウモロコシはほぼ100%、大豆は95%を輸入に頼る日本は、日々の暮らしにGM作物がすでに浸透している。そのため、GM食品の表示制度では、トウモロコシや大豆など7品目の農作物と、それらを原材料とする32品目の加工食品を対象にしている。
国内の科学者らでつくる日本学術会議の大西隆会長は「イメージだけでGM作物に拒絶反応を示す消費者は多い。今後もGM作物由来の食品は広まると予想される。食べる、食べないの判断は消費者に委ねられている。自ら納得して選択する知識を学ぶときに来ている」と話している。
バイオテクノロジー企業などでつくるバイテク情報普及会によると、GM作物に組み込んだ殺虫性毒素に対し耐性を持つようになった害虫や、GM作物と組み合わせて使う除草剤で枯れない“スーパー雑草”の発生が年々増加している。生物は環境に適用していくものだが、同会は「予想以上に出現が早く、新たな問題」と話す。
GM作物の栽培が始まった90年代後半、米国環境保護庁は、GM作物への耐性虫は99年間は出現しないと予測。種子メーカーなどは独自に開発した除草剤と、この除草剤に強いGM作物をセットで販売してきた。強い耐性を獲得した害虫や雑草の出現で、農薬の使用が増えるなどの問題が出てきている。
GM作物が必ずしも完璧ではないことを浮き彫りにしており、今後も農薬と害虫、雑草とのいたちごっこが続くことを示している。
(出典:産経新聞)