赤身の肉で糖尿病リスク上昇
おはようございます。
ツイてる抗加齢(アンチエイジング)実践家・染谷光亨です。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201306270001/
">8月20日(火)葛飾区金町での健康セミナーのご案内</a>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201203160000/
">赤肉食べると若死にするリスク高まる</a>など赤肉を食べてきた歴史が長い米国人でも赤肉を食べると健康状態は悪くなるようなので赤肉を食べる歴史の浅い日本人は、さらにリスクがあると考えた方がよさそうです。
私は赤肉はもう10年以上前から避けており、動物性食品で食べるのは毎日食べる魚介類、厳選した卵、たまに鶏肉程度としています。
食べたものが心身をつくり、食べ方は心も豊かにしますのでたった1回限りの人生をどう生きるか、自分の食事に関わっているほど健康に生きていく上で、食べることは決定的に重要ですが、食事の欧米化はさらに進んで脂質摂取が過剰になり、食事がお菓子化しているおかしな国になり、さらに味付けも、食材も甘くなっているので、自業自得の結果としてさらに糖尿病などの生活習慣病が増えるのは間違いないです。
<img src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/71/img13e9ad00jgkz7w.jpeg
" width="672" height="504" alt="栄養摂取量の推移">
<img src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/96/imge69fc1efzik8zj.jpeg
" width="626" height="500" alt="脂質エネルギー比率推移.jpg">
<img src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/78/img70b97614zikfzj.jpeg
" width="691" height="518" alt="野菜摂取量2.jpg">
<img src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/37/img307cf722zikdzj.jpeg
" width="436" height="344" alt="菓子と米消費額推移.jpg">
そして、食事の外部化も進み、おふくろの味は袋の味に変わっています。
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201212230000/
">「家庭の味」遺産になる? 手作り減少</a>
<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=a641c7599b01b025fc8186166c5b22e1589e95a8.10.2.2.2j1.jpg
" alt="食外部化率推移産経130103.jpg" />
調理力と健康は強く相関していますので、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201208260000/
">国民の健康状態が悪化の一途</a>の歯止めはかからないと危機感を強く感じます。
<img src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/70/img6b6d28aczikezj.jpeg
" width="679" height="648" alt="調理力と健康.jpg">
食育の重要性を訴えている服部栄養専門学校理事長・校長の服部幸應さんは産経新聞の取材で以下のようにコメントしています。
・食育の重要性は1985年頃に気づいた。
・新入学生に1週間の食事日記を提出させたら悪さにビックリ。
・2年間で変えてやろうと、いろいろやって卒業時にまた調査したらわずか6%しか改善していない。
・栄養士や調理師を目指す学生でこれなのに、試験は出来る
・3~8歳の間が特に重要で、厳しくしつけることが肝心。
子供の運命は常にその母が創る(ナポレオン)
8歳までの食暦と躾が人生を決めてしまうわけですね。
食生活は悪化し続け、心身の健康状態は悪化の一途であり、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201208260000/
">2011年の人間ドックの異常者は92.2%</a>です。
<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=51e585b0ac0fba76fc3dd9050e7e60c619d3d74b.10.2.2.2j1.jpg
" alt="国民健康・栄養調査2011.jpg" />
<A href="http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000002q1st.html
" target="_blank">2011年国民健康・栄養調査結果の概要</A>
◆国民健康・栄養調査は1948年以降毎年行なわれているが、有益と思われるデータがないため食事の変化が死亡率の増減にどのように影響を与えたか説明できない。
データも利用できない。日本と世界にとって深刻な損失。
ランセット2011年9月日本特集号
(世界で最もよく知られ、最も評価の高い世界五大医学雑誌の一つ 出典:ウィキペディア)
◆日本に決定的に欠けているのは、トップランクの大学に「人間栄養学」がないこと。
このままでは、日本人は栄養を通じて健康を保つことはできないだろう。
東京大学大学院医学系研究科公共健康医学専攻社会予防疫学分野・佐々木敏教授
◆日本は国民の新しい健康課題に効果的に取り組んでいるように見えない。
国民の健康寿命の最大の危険因子は栄養の偏った食事である。
日本人は長く生きた分だけ病気や障害に苦しむ年数も増大している。
東京大学大学院医学系研究科国際保健学専攻国際保健政策分野・渋谷健司教授
<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=a0097b90948c392af26435c2d98fa1290bb47013.10.2.2.2j1.jpg
" alt="日本の健康寿命の危機.jpg" />
2005年7月に食育基本法が施行され、時間と経費をかけていても
・主食がお菓子になり
<img src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/37/img307cf722zikdzj.jpeg
" width="436" height="344" alt="菓子と米消費額推移.jpg">
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201205050000/
">コメはパンにも抜かれて第3位</a>になり
<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=c7a260f7ab3e9adf0d6d34602f5e481fa2a7364c.10.2.2.2j1.jpg
" alt="コメとパンが逆転日経120504.jpg" />
・野菜・果物の消費量は下がり続け、含有栄養素も激減し
<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=6827d53d295c94cd53433727ad4dd73ba09c7000.10.2.2.2j1.jpg
" alt="野菜の栄養素は激減.JPG" />
・魚の消費量も減り続け
<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=2e12989b342d7f5fafc87092629eedba0e6cf8ba.10.2.2.2j1.jpg
" alt="肉魚消費量推移.JPG" />
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201109160000/
">「食生活と身体の退化 先住民の伝統食と近代食その身体への驚くべき影響」</a>
<img src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/71/img13e9ad00jgkz7w.jpeg
" width="672" height="504" alt="栄養摂取量の推移">
検査すると食事の栄養素は十分に含有されていない
<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=8dce9dadb6ca546eb60c4ec2faff5e246ad9f614.10.2.2.2j1.jpg
" alt="検査すると栄養素は摂れない.jpg" />
1977年に発表され、世界の健康政策の原典と言われている<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4000
">アメリカ上院栄養問題特別委員会報告書(通称マクガバンレポート)</a>によれば世界最高の長寿食は、伝統的日本食です。
食事改善のコツはパン→ごはん、ラーメン→そば、スパゲティ→うどん、ケーキ→まんじゅう、ミルク→豆乳のように、カタカナ食品からひらがな食品にすることで、少しもむずかしくありません。
食・栄養を改善して必須栄養素の種類と量を理想に近づけて抗酸化力を高めると体調は劇的によくなるので、喜ばれています。
私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。
食 関連フリーページ
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4003
">食生活の改善 (私がめざしている食生活)</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4013
">食の提言</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4029
">食育のすすめ -大切なものを失った日本人-</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4027
">粗食のすすめ 「健康と食生活 今日からできる10の提案」</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4016
">戦後の栄養改善運動が生活習慣病を蔓延させた真因だ!</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4026
">健康的な油脂類の摂り方</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4028
">「1本で1日分の野菜」ジュース、35品全製品が落第</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/11015
">マクドナルドを30日間食べ続けたらどうなるか?</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/011016
">あぶないコンビニ食</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/011007
">マーガリン・精製油の恐怖</A>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/3000
">21世紀の知的健康法</a>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/3012
">『21世紀の子供を守る食育勉強会』と題したボランティア勉強会</a>
関連ブログ
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201109160000/
"> 「食生活と身体の退化 先住民の伝統食と近代食その身体への驚くべき影響」</a>
****************************<B>【以下転載】</B>****************************
赤身の肉を多く食べる人は2型糖尿病リスクが高いことが大規模研究でわかった。研究を率いたシンガポール国立大学Saw Swee Hock公衆衛生学部助教授のAn Pan氏は、「肉を減らし、豆類、ダイズ製品、ナッツ、魚、鶏肉、全粒穀類などの健康的な食品に置き替えるほうがよい」と述べている。研究結果は、「JAMA Internal Medicine」オンライン版に6月17日掲載された。
今回の研究では、米国医療従事者追跡調査(Health Professionals Follow-up Study)、看護師健康調査(Nurses' Health Study)I・IIに参加した米国の男女14万9千人のデータを収集。全被験者が4年ごとに食事に関する質問に回答した。190万人・年強の追跡結果が得られ、7,500例を超える2型糖尿病症例が認められた。検討の結果、4年間の肉の摂取が1日当たり0.5人前多かった群は、摂取が少ない群に比べ、2型糖尿病の発症リスクが48%高いことが判明。さらに、肉の摂取を控えていた群は、2型糖尿病の発症リスクが14%低かった。
この知見に対し、米モンテフィオーレメディカルセンター(ニューヨーク)臨床糖尿病センター長のJoel Zonszein氏は、「質問票を用いた疫学研究は正確さに欠ける」とし、肥満や2型糖尿病を引き起こす多数の遺伝的因子やライフスタイル因子の相互作用は複雑であり、現在も研究途中であると付け加えている。付随論説の著者であるグラクソ・スミスクライン社のWilliam Evans氏は、糖尿病リスクとの関連をもたらしているのは飽和脂肪の量である可能性が高いと指摘し、「肉はそれほど悪い食品ではない。牛肉の赤身には鶏胸肉と同程度の脂肪分があり、身体が最も利用しやすい形で鉄分が含まれている」と述べている。
一方、米ニューヨーク大学ランゴンメディカルセンターのSamantha Heller氏によると、米国人は肉の摂取量が多すぎるという。「2012年には、1人当たり推定166ポンド(約75 kg)もの肉を食べており、飽和脂肪のほか、鉄、亜鉛、N-ニトロソ化合物(これらの物質は、糖尿病、心疾患、癌などの疾患リスク増大をもたらすことが示唆されている)などを多量に摂取していることになる。また、皿に大量に肉を盛ると、野菜や全粒穀類などの健康的食品のスペースが少なくなる」とも指摘している。
Zonszein氏は、2型糖尿病の原因は肉だけではないとし、「過剰なカロリーの摂取はよくないが、私も時には良質のステーキとポテトを楽しんでいる。リスクの原因が飽和脂肪や全脂肪であるなら、肉だけでなく、チーズや全乳などあらゆる飽和脂肪の摂取源を制限するよう推奨すべきだ」と述べている。
(出典:MyNewsJapan)