花粉症は「通年病」 イネ・キク科の雑草が伏兵 | 健康管理・増進、病気予防、抗加齢(若返り)、長寿、豊かさを探求

花粉症は「通年病」 イネ・キク科の雑草が伏兵

おはようございます。
ツイてる抗加齢(アンチエイジング)実践家・染谷光亨です。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。


花粉症は人災で、都民の3.5人に1人が花粉症と推定され、私も97年に花粉症だと診断されましたが、症状はほとんど出ません。
また、記事にあるようにスギやヒノキの花粉症だけでなく、最近は夏に生い茂るイネ科の草が原因で症状が出る例も多く、花粉症はいつでもかかる「通年病」になりつつあるそうです。

花粉症も<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/5000 ">活性酸素</A>が深く関わっていることが分かり、私の花粉症症状が出ないのは、高い抗酸化力を常に維持し、免疫の7割を司るという腸内環境もよいからだと確信しています。

よくならない、仕事の効率は落ちるなど、お気の毒だと思いますが、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200503270001/ ">わずか1時間で劇的に改善する方法</a>も存在しますが、花粉症でお困りの方は、お大事になさってください。


私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。


花粉関連ウェブサイト
<A href="http://www.env.go.jp/chemi/anzen/kafun/ " target=_blank>環境省花粉情報サイト</A>
<A href="http://tenki.jp/pollen/ " target=_blank>花粉情報</A> 日本気象協会
<A href="http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/kanho/kafun/ " target=_blank>東京都の花粉情報</A> 東京都福祉保健局

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<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200501160000/ ">花粉症は低年齢化も進む「国民病」</A>

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私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。

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<B>血液検査で抗体確認、土手や空き地迂回</B>

スギやヒノキの花粉症の季節が終わり、ホッとしている人も多いだろう。しかし最近は夏に生い茂るイネ科の草が原因で症状が出る例も多く、花粉症はいつでもかかる「通年病」になりつつある。真夏にマスクを着けるのは息苦しい。どんな気象条件の時、どこに飛びやすいかを理解し、日ごろから花粉をできるだけ遠ざけて予防に努めたい。

<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=34c373eb66b1209379e4e5200184e0f48ec34b78.10.2.2.2j1.jpg " alt="花粉症1.jpg" />

<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=0f3daa0826b53c0789f2bb5c82bfd89ed980110d.10.2.2.2a1.jpg " alt="花粉症2.jpg" />

「今シーズンの花粉飛散状況の観測は5月31日をもって終了いたしました」――。ネットで環境省の花粉情報サイトにアクセスすると、北海道以外の情報提供は終了したという注意書きが目に飛び込んでくる。しかし、6月に入っても「重い症状で病院に来る人がいる」と日本医科大学の大久保公裕教授(耳鼻咽喉科学)は指摘する。


<B>6月以降も飛散</B>

6月以降に飛ぶのは主にイネ科の植物の花粉だ。スギの場合は日中に風が強まるとともに山林から花粉が飛んでくるので昼ごろに花粉症がひどくなる人が多いが、イネ科の植物が原因だと朝から症状が出やすいという。

気象業務支援センターの村山貢司専任主任技師は花粉症を起こすイネ科の植物として、イネのほかスズメノテッポウ、カモガヤ、オオアワガエリ、ホソムギなどを挙げる。普段は「雑草」として見過ごしてしまいがちだ。

コンクリートに覆われた市街地には少ないように思えるが、実際にはかなり生えている。バブル崩壊やリーマン・ショックなどで景気が悪くなるたびに放置された空き地が広がり、繁殖に適した場所が増えたようだ。

川の土手や学校周辺の緑地も、こまめに草を刈るなどの管理をしていないとすぐに花粉症の原因となる植物が繁殖してしまう。ゴルフ場も、グリーンの上はいいが周囲の草地から花粉が飛んでくるケースは多い。

イネ科の植物はスギやヒノキに比べればはるかに背が低いので、花粉はそれほど遠くまでは飛ばない。数十メートルの範囲という。土手の緑地で運動会を開き、大勢の子どもたちが走ると大量に花粉が舞い、アレルギー物質の濃度が上がる。

大久保教授によると「枯草熱」と呼ぶ症状になり、37度台後半の熱が出て皮膚や目が赤くなって体がだるくなる場合もある。花粉症患者の3分の1~4分の1で発熱があるという。風邪だと思って来院し、初めて花粉症だと知る患者もいる。

雨が降れば花粉は飛びにくいが「梅雨の晴れ間には雨に抑えられていた分、余計に飛散する可能性があるので注意が必要になる」(村山専任主任技師)。イネ科の植物が花粉をつける夏のピークを過ぎると、今度はキク科のヨモギやブタクサが花粉を飛ばす。高速道路ののり面などに多く、周辺で大量に飛ぶときがある。


<B>免疫療法で予防</B>

花粉症を防ぎ、症状が重くならないようにするにはどうするか。大久保教授は「自分がどんな物質に対してアレルギー反応を持つのか血液検査でまずチェックを」と勧める。花粉症は花粉が持つアレルギー物質(抗原)が体内に入ったときの免疫反応が引き金となる。血液検査によって、抗原に反応してできる抗体の有無を調べる。

花粉に反応していると分かれば、原因となるイネ科の植物などに近づかないのが一番の予防法になる。通勤路は、雑草が多い場所を迂回する。土手などの散歩やジョギングは避ける。やむを得ない時は、草の近くを通る時だけマスクをする。草刈りは花が咲く時期よりも前に終える。

症状が出たら、抗ヒスタミン薬などで抑えるのが一般的。日本医大では予防のための免疫療法もしている。花粉のエキスを皮下注射したり、舌の下にたらしたりして体を徐々にならしてアレルギー反応が起きないようにする。注射後は15分ほど副作用がないかを見届けてから帰宅してもらう。

植物の種類によって抗原は異なるが、共通性もある。埼玉大学大学院の王青躍准教授によると、スギ花粉症の患者は、イネ科などの植物の花粉症にもなる可能性が高い。逆に免疫療法でスギ花粉症をうまく抑え込めれば「ブタクサなどによる花粉症も抑えられるかもしれない」(大久保教授)。

スギやヒノキの花粉症シーズンが終わり、近くにイネ科の植物もないのにくしゃみや鼻づまりがひどい場合は、ハウスダストによるアレルギー症状の可能性もある。フローリングの溝、カーペット、ソファなどにはダニが繁殖しやすい。ダニは死骸もアレルギー反応を引き起こす。怪しいと思ったら一度、徹底的に家を掃除するとよいだろう。

(出典:日本経済新聞)