夏場の尿酸値上昇に注意 痛風、進む若年化 発汗しない今の時期が一番危険
おはようございます。
ツイてる抗加齢(アンチエイジング)実践家・染谷光亨です。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。
痛風はかなり痛いそうですが、生活習慣病であり、治すのは簡単だと思います。
生活習慣病の定義(1996年)
食習慣、運動習慣、休養、喫煙、飲酒等の生活習慣が、その発症・進行に関与する疾患群
ヒトは食物から造られる以外の何者でもない。
(医聖・医学の祖 ヒポクラテス)
汝の食物を医者とも医薬ともせよ。食物で治せない病気は医者にも治せない。
(医聖・医学の祖 ヒポクラテス)
私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201111140000/
">痛風、投薬の前に生活改善 尿酸値、無理に下げすぎない</a>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201102010000/
">痛風 食生活変化、ストレス増加で患者急増</a>
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ビールのおいしい季節がやってきた。つい杯を重ねて、気がつけば食べ過ぎということはないだろうか。食生活を色濃く反映し、痛風などの原因となる血中の尿酸は、発汗などで体内の水分が奪われることでも濃度が上昇する。暑さに向かうこの時期は、体調管理にいっそう気を配りたい。
<B>プリン体摂取抑制</B>
尿酸とは細胞内にある遺伝子の構成成分であるプリン体が代謝され、最終的に残った物質。血液1デシリットル当たりの尿酸が7ミリグラムを超えれば高尿酸血症とし、30~40代の男性に多い。
尿酸値が高いと尿酸結晶が関節などにたまって激痛を伴う炎症を起こす痛風が発症する。東京都墨田区の両国東口クリニックで痛風専門外来を開設する医学博士の大山博司さんは、痛風が急増傾向にあるという。
「昭和30年代までは2千人に満たなかった痛風患者は平成16年には87万3千人。現在は100万人といわれます。高尿酸血症はその10倍が見込まれ、成人男性の4・5人に1人の割合。若年化も進み、20代で起こることも珍しくない」
<B>メタボへの入り口</B>
大山さんは「食生活をはじめ生活習慣の変化が大きい」と訴える。「高尿酸血症は高血圧症、動脈硬化、脳血管障害、狭心症や心筋梗塞などのリスクを増加させ、高脂血症や糖尿病の併発も多く、メタボリックシンドロームの入り口になっている可能性があります」
尿酸を作り出すプリン体は、ほぼ全ての食品に含まれる。肥満対策が重要だ。
「痛風や高尿酸血症の場合、食べていけないという食品はありません。腹八分の適量をバランス良く食べることが第一です」
管理栄養士の横関美枝子さんはそう語り、大山さんとともに指導にあたる。「朝食が取りにくいならヨーグルト一つでもかまいません。まず規則正しく食事する習慣をつけましょう。同じお弁当を買ったり、同じお店で同じ注文を続けないように心がけましょう」
プリン体の1日の摂取量は400ミリグラムまでが望ましく、レバーやイワシ、エビなどは100グラム当たり200~300ミリグラム超と多い。一方、ウナギや豚ロース、野菜やキノコ類、穀物、豆腐、乳製品や海藻、鶏卵などは少ない。「レバーよりも赤身、タラコよりもカズノコやチーズとプリン体の少ない食材に選択の幅を広げてほしい」と横関さん。
運動療法についても「少しだけ階段を使うなど、ごく身近なことから始めましょう」とし、視線を上げるなど良い姿勢を保ち、少し早足で歩くことを推奨する。
痛風財団(東京都港区)とサッポロビール(同渋谷区)が今月上旬に20~60代の男女100人に行った調査では尿酸値を気にする人は2割以下と意識が低い。表のようにプリン体が原因と考えているのは約3分の1。尿酸値が最も上がりやすい季節という項目には約75%が知らないとし、夏と正答したのは約15%だ。
大山さんは「真夏のように発汗せず、のどの渇きを覚えない今の季節は脱水傾向になって尿酸値が高まります。その一方、尿酸の排出を抑制するアルコールや糖分の高い炭酸飲料などの摂取が増え、発症の割合が最も高い」と警鐘を鳴らす。
(出典:サンケイビズ)