ビタミンB群トリオ、認知症に効果
おはようございます。
ツイてる抗加齢(アンチエイジング)実践家・染谷光亨です。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。
最も罹りたくない認知症は何種類かあり、その一つの<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201107040000/
">アルツハイマー病は世界経済危機をもたらすと警告</A>がでるほど増え、よい治療法がないので高齢化国を悩ませていますが、ビタミン剤で予防できる研究結果が発表されました。
ホモシステインは動脈硬化の真因だと10年以上前に報道され、葉酸、ビタミンB6、12のB群トリオがホモシステインを抑制しますので、私は本当によい本物の総合ビタミン・ミネラル剤で十分な量を摂っています。
<img src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/33/img04b6d10azikazj.jpeg " width="699" height="524" alt="ホモシステイン.jpg">
日本でも認知症は増加し、最近の調査では、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201306030000/ ">認知症高齢者は4人に1人、新推計で160万人増</a>と従来推定より大きく増えていました。
<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=3424a8982b148a8939eac1f1680198714e7f3319.10.2.2.2j1.jpg " alt="年代別認知症.JPG" />
厚生労働省は、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201209180000/
">認知症施策推進5か年計画「オレンジプラン」</a>を発表しましたが、例によって既得権益保護から保険外の予防には踏み込まず、早期発見早期治療以降の後工程だけなので残念ですが、予防・改善として注目されるのが<a href="http://www.gakushu-ryoho.jp/
" target="_blank">学習療法</a>で、
<A href="http://www.gakushu-ryoho.jp/member/kenshu2013.html
" target="_blank">学習療法士</A>の受講申し込みをしました。
<A href="http://www.nikkei.com/article/DGXNASFK0302U_T00C12A9000000/ " target="_blank">「ぎりぎりの難しさ」が頭を刺激 シニアのための脳トレ術</A>
しっかり予防するにはよい生活習慣が最善薬になり、<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201205100000/
">運動が一番重要</A>とも言われていますが、<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201109150000/
">日本人はWHOから65%が運動不足</A>と指摘されていますので、さらに患者が増える心配ネタの一つだと思います。
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201112220000/ ">脳を鍛えるには運動しかない</a>
<IMG alt=認知症と生きる3東洋経済1004.jpg src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/75/imge82ed689zikbzj.jpeg " width=684 height=460>
時代は進み、アルツハイマー病の原因と言われている細胞内のアミロイドβのような異常タンパク質をうまく除去することが出来る革命的な発明がされ、これも活用しています。
認知症の予防もむずかしくないと思っていますので予防したい方は、お互いにしっかり明るく楽しく元気に笑顔で顔晴(がんば)りましょう。
私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。
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****************************<B>【以下転載】</B>****************************
ブリストル・マイヤーズやファイザー、イーライリリーなど米大手製薬企業が巨額を投じて治療薬の開発に取り組み、ことごとく挫折してきたアルツハイマー型認知症。新たな研究により、広く市場に出回り長年人々に親しまれてきた安価なビタミン剤がその進行を遅らせる手立てとなる可能性があることが明らかになった。
<B>◆脳の萎縮遅らせる</B>
英オックスフォード大学のA・デビッド・スミス名誉教授(薬理学)率いる研究グループは5月発行の米科学誌、米国科学アカデミー紀要(PNAS)で、葉酸とビタミンB6、B12の摂取が脳の灰白質の萎縮を遅らせるとの研究結果を発表した。
同研究では認知症発症の危険因子であるホモシステインの血中濃度が高く、軽度記憶障害(MCI)がある70歳以上の被験者156人を対象とした追跡調査を実施。被験者に2年間にわたってビタミンB12を0.5ミリグラム、B6を20ミリグラム、葉酸0.8ミリグラムからなるビタミン混合剤かプラセボ(偽薬)のいずれか一方を投与し続けた。アルツハイマー型認知症で最も顕著に見られる灰白質の萎縮率を比較したところ、対照群では5.2%萎縮したのに対し、ビタミン剤投与群では0.6%にとどまったという。
スミス名誉教授は「想定していたよりもずっと大きな効果があった。進行を遅らせる治療法としては実際に効果があった史上初の事例。アルツハイマー型認知症の進行を実際に遅らせることができると証明できた」と成果をアピールした。
アルツハイマー型認知症は高齢者に多い疾患で、社会の高齢化が進むほど患者数は増える。安価なビタミン剤を摂取することでその進行を遅らせることができれば、患者数の急増を食い止める一助となる。
世界保健機関(WHO)によると世界の認知症患者数は2010年の約3600万人から50年までに3倍以上増加し、1億1500万人に達する公算で、医療費も同様に拡大する見通しだ。国際アルツハイマー病協会(ADI)によれば、10年の認知症の医療費は世界で6040億ドル(約60兆6839億円)に上っている。
今回の研究結果を受けて、ファイザーの消費者ヘルスケア部門や米GNCホールディングス、英レキット・ベンキーザー・グループ、英ホランド・アンド・バレット・ホールディングなどビタミン剤メーカーは認知症関連の売り上げ増を期待できそう。米誌、栄養ビジネス・ジャーナルによればビタミン、ミネラルなどサプリメントの世界の市場規模は昨年、すでに300億ドル規模に達しており、売上高は17年までに3.6%拡大する見通しという。
<B>◆失敗続く新薬開発</B>
米国ではこれまでの10年間、記憶障害の新薬が認可されていない。エーザイのアルツハイマー型認知症薬「アリセプト」などの認可薬は病気そのものの進行を遅らせることはできない対症療法薬だ。欧州連合(EU)と米国の共同対策委員会は2年前、それまでの過去10年間でアルツハイマー型認知症の進行を遅らせる治療法は「莫(ばく)大(だい)な資金と科学的な取り組み」にもかかわらず、臨床試験の最終段階でことごとく挫折したと指摘している。また11年以降、アルツハイマー型認知症の新薬開発に向けた臨床試験が少なくとも4件失敗に終わっている。
ブリストル・マイヤーズは昨年12月、それまで開発を進めていたアルツハイマー病治療剤「アバガセスタット」について、十分な有効性を検証できなかったとして臨床試験の最終段階である第3相試験に進むことを断念。イーライリリーも昨年、第3相試験で新薬候補「ソラネズマブ」が期待された効果が見られなかったと発表した。
このほか、ファイザーと米ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)も同年、十分な有効性が認められなかったとして「バピネオズマブ」の治験を打ち切ると発表。さらに血液病治療最大手、米バクスター・インターナショナルはこのほど、免疫不全治療薬「ガンマガード」のアルツハイマー型認知症患者を対象とした第3相試験で認知機能の低下を緩和する効果を実証できなかったと述べた。
スミス名誉教授によると、60歳以降は脳の灰白質が年間およそ0.5%萎縮するが、ビタミンB12が欠乏している人やMCIを持つ人、アルツハイマー型認知症患者ではさらに速いペースで萎縮が進む。英慈善団体アルツハイマー・ソサエティーがオックスフォードでMCIや記憶障害がある人を対象に調査したところ、70歳以上の6人に1人にMCIがみられ、うち半数が5年以内に認知症を発症した。
同団体の研究チーム代表、ジェス・スミス氏は「発症を5年遅らせることができれば、アルツハイマー型認知症が原因で亡くなる人を半減させられる」と話す。アルツハイマー病協会のデータによると、アルツハイマー型認知症は全認知症患者の50~80%を占めている。
一方、葉酸ががん細胞の成長を促すことを指摘する研究結果もあり、スウェーデンのカロリンスカ大学病院ハディンジ病院で老人医学科長を務めるヨハン・ロック教授は、がんのリスクがある人は葉酸の過剰摂取を避けるべきだとしている。
デビッド・スミス名誉教授は「60歳以上の人が全員、ビタミンBと葉酸を摂取すべきだと言っているわけではない。70歳以上でホモシステイン値が高く、記憶に問題のある人を対象にすべきだ」との考えを示した。(ブルームバーグ Andrea Gerlin)
(出典:サンケイビス)