日本の長寿の秘密 「生きがい」
おはようございます。
ツイてる抗加齢(アンチエイジング)実践家・染谷光亨です。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。
「生きがい」という用語や概念は特に強く意識されることもなく、ごくふつうに使われていますが、欧米諸国にはない日本独自のものだそうです。
内閣府の<A href="http://www8.cao.go.jp/kourei/ishiki/h15_sougou/gaiyou.html
" target="_blank">『高齢者の地域社会への参加に関する意識調査』(平成21年)</A>によれば、8割以上の人が生きがい(喜びや楽しみ)を感じていると回答しています。
性別ではそんなに違いはありませんが、年齢階級別にみると、年齢が高くなるほど生きがいを感じている人の割合は低くなっています。しかし、80歳以上であっても7割以上の人が生きがいを感じています。
健康状態別にみると、良い状態であるほど生きがいを感じている人の割合が高く9割強となっています。また、親しい友人や仲間が多いほど生きがいを感じる人の割合が高く、「たくさんいる」人では9割強にもなります。
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/1010f126.98288641.1010f127.84137448/?pc=http%3a%2f%2fbooks.rakuten.co.jp%2frb%2f1717051%2f%3fscid%3daf_link_txt&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f11303977%2f " target="_blank"><img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=84afa15a3d5f9986216dc5d8acd3dba2783afe70.10.2.2.2j1.jpg " alt="生きがい.jpg" /></a>
生きがいの重要性に気づいて各地で高齢者の生きがいづくりプログラムの開発が進んでいるそうで、歓迎されます。
私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。
関連ウェブサイト
<A href="http://www.tyojyu.or.jp/hp/page000000800/hpg000000723.htm
" target="_blank">高齢者の生きがい</A>
関連ブログ
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200910090000/
">生きがい開発、高齢化団地に活気 東大が再生作戦</a>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200812140000/
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<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200702140000/
">生きがい「ない」と病死リスク高く</a>
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日本は見方によっては、世界で最高の長寿国だ。65歳になった日本女性はあと23年間生きると予想でき、男性はその後18年間生きる公算が大だ。
しかし、有名な日本の健康的な食事習慣が長寿の唯一の要因というわけではない。スタンフォード長寿研究センターの研究員ドーン・カー氏は、米PBS放送のインターネット番組ネクスト・アベニューで、フランス語の「レゾン・デートル」に似た日本の「生きがい」という概念—生きるに値する生活—を取り上げた。
これによって日本人は老化に伴う、消耗し費用のかかるさまざまな病気の一部に米国人よりもうまく立ち向かえるのかもしれない。(これとは別に、日本の研究者たちは、生きがいを持っている人は心血管疾患や、自殺などの外的原因で早死にする公算が小さいとしている)。
生きがいは人の社会的役割と、家族とコミュニティーとの関わりを網羅したものだ。日本の高齢者は米国人よりも社会の中で目に付く。1つには、日本では高齢者が多いことにある—日本の全人口の21%は65歳を超えており、この比率は米国では13%しかない。
しかし、日本人は年老いても米国人よりもコミュニティーにつながりを持っているということもある。実際、日本には高齢者向け居住区域「退職者コミュニティー」という米国の概念は全くない。
日本には老人ホームはあるが、それは高齢者の集団が慌ただしい日常生活から隔絶して暮らす、米国でよく見られるミニ・シティーではない。日本の高齢者は街中でもメディアでももっと活発な存在だ。彼らはその知恵と経験で敬われており、弱い人間あるいは何の役にも立たない人間として切り捨てられるのではなく、人と関わることが期待されている。
長期の景気低迷や多世代間の結び付きの弱まりなど、日本にも問題はある。米国と同様に、急速な高齢化は日本の資源の負担になる。それにもかかわらず、日本での老化への比較的前向きな見方は依然として、人生に意味を与えるのに役立ち、年がいくつであろうと健康と幸福の状態を高められる社会的つながりの1つのモデルを提供している。
(出典:ウォール・ストリート・ジャーナル日本版)