あなたも骨粗鬆症? 閉経後の女性は注意 | 健康管理・増進、病気予防、抗加齢(若返り)、長寿、豊かさを探求

あなたも骨粗鬆症? 閉経後の女性は注意

おはようございます。
ツイてる抗加齢(アンチエイジング)実践家・染谷光亨です。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。


先月からはじまった<A href="http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kenkounippon21.html " target="_blank">第四次国民健康づくり政策・第2次健康日本21</A>は、新・国民病として「ロコモティブシンドローム(運動器症候群)」が目玉政策になるようで、骨粗鬆症はロコモ予防にも重要なのは<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201204010000/ ">50代以上の半数がロコモ予備軍</a>だからです。


女性の肌と骨には相関があり、シワが多いほど骨粗鬆症リスクが高いそうで、専門医は、加齢による骨量の低下は避けられないと口を揃えますが、加齢しても薬を使わずに骨量は簡単に増やせます。

寝たきりになると骨量は著しく減りますが、それでも骨量は増やすことができるのは母で実証済みです。


骨=カルシウム=牛乳という洗脳から覚醒したいですね。
牛乳・乳製品の消費量の多い国ほど骨粗鬆症は多いそうで、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201003210000/ ">「葬られた「第二のマクガバン報告」」</a>によればガンリスクも増えるそうです。

<IMG SRC="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/68/img6f3594bdzik7zj.jpeg " width="498" height="530" alt="牛乳摂取量と股関節骨折.jpg">

数年前の私のデータ

<IMG SRC="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/82/img3ac3a8eelih23w.jpeg " width="463" height="362" alt="骨密度:20歳.jpg">

<img src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/77/imge337184ezik4zj.jpeg " width=672 height=504 alt="加齢にともなう生体機能の低下.jpg"></img>

<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=f9b6b6e2d245d7e7d7d6aca9775e8749fb6307d4.10.2.2.2j1.jpg " alt="機能・気力・体力・活力の変化.jpg" />

私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。


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<B>患者は10人に1人、定期的に検診を</B>

骨がもろくなって骨折の引き金となる骨粗鬆症は、全国で推定約1300万人と10人に1人の割合で患者がいる。実際に治療を受けているのはそのうち約2割にとどまる。残りの多くは自覚症状がなく、知らないうちに病気が進む。痛みを伴わず気づかないことも多いが、高齢者の骨折は寝たきりのほか、最悪の場合は死につながる恐れもある。定期的に病院で診察を受けよう。

骨粗鬆症は年とともに腸からのカルシウム吸収が減ったり、骨の量が減ったりして骨の密度などが下がる病気。脊椎や大腿骨けい部が骨折しやすくなる。米国立衛生研究所(NIH)の資料では「骨強度の低下によって骨折のリスクが高まる骨の障害」と説明されている。つまずいて転んだり、重い物を持ち上げたりする際は要注意だ。

国内の骨粗鬆症患者は推計で約1280万人。このうち女性が約980万人を占める。特に女性ホルモンが減る閉経後は骨の代謝が悪くなり骨密度が急激に下がり、発症しやすくなる。女性は50歳代から、男性でも70歳代から患者が急に増えていく。


<B>■自覚症状なく進行</B>

「自覚症状がないまま進行することが多いため、自分では骨粗鬆症であることは気づきにくい」と近畿大学医学部奈良病院の宗円聡教授は解説する。

「いつ折れてしまったのでしょうか」。患者の中には強い痛みがあり、初めて病院で骨折に気付く人もいる。骨粗鬆症と診断されても、なかなか理解できない。骨粗鬆症というと、手足の骨のようにポキッと折れるイメージが強いからだ。

さらにやっかいなのは痛みのない骨折だ。ほとんどは背骨の「椎体」という骨が上下から圧迫され、つぶれてしまう。年齢に関係なくケガでも椎体は折れるが、骨粗鬆症が引き金となることも多い。発症後に最初に起きやすい骨折でもあり、これを予防することで大腿骨付近の骨折や寝たきり予防につながる。

骨粗鬆症の仕組みはこうだ。骨は「破骨細胞」によって古い骨を壊す。骨に含まれるカルシウムを溶かし、コラーゲンも失われる。いったん破壊を終えた後は「骨芽細胞」が出現し、新しい骨を作るという新陳代謝を繰り返す。若い頃は正常なサイクルが保たれるが、年を重ねるなどでバランスが崩れてくると、破骨細胞の働きが骨芽細胞より強くなる。これが骨量減少を招く。

骨粗鬆症から起きる骨折は主に背中や腰近くにある脊椎、足の付け根にある大腿骨の付近、手首の骨の3種類。なかでも大腿骨けい部の骨折は増える傾向にある。高齢者の場合、骨折の放置は寝たきりにつながりかねない。

生活の質(QOL)の低下は避けられない。脊椎の変形で背中や腰が曲がり、様々な弊害を引き起こす。背中や腰が痛くなるのに加え、神経障害、逆流性食道炎、胸郭が狭くなり呼吸機能の低下などにつながる恐れがある。「頭上の物に手が届きにくい」などの不満が積み重なり、心理面にも悪影響を及ぼしかねない。痛みがないと放置しがちになるため注意が必要だ。

骨の量や密度が気になりがちだが、「骨の質」にも気を配りたい。骨は複雑な構造を形づくっている。成分や形が骨の質を決める。骨の量や密度が十分でも、骨の質が悪ければ発症の原因になりかねない。2012年度に改訂した診断基準では、椎体骨折などが見つかれば骨密度と無関係に骨粗鬆症と診断でき、治療対象になるとした。

年をとるとビタミンDの働きが低下して、カルシウムの吸収が減るなどで骨の質が悪くなる。そこに喫煙や飲酒、運動不足、極端なダイエットなどが加われば、骨の質の悪化が骨密度の減少と組み合わさり骨が弱くなる。症状の進行を防ぐには「機会を見つけて病院で検査を受けてほしい」と宗円教授は訴える。特に閉経後の女性に勧める。公益財団法人の「骨粗鬆症財団」も骨量の測定を促すキャンペーンを展開中だ。


<B>■宇宙飛行士が協力</B>

聖隷浜松病院の森諭史・骨・関節外科部長は「医師の専門性が高まっている半面、見落とす恐れもある」と病院側の検査にも慎重な対応を促す。また治療では骨の破壊を抑える従来の薬に加え、骨を新しく作る薬を投与して治療にも取り組んでいる。骨量減少が急速に進む宇宙空間でも宇宙飛行士が治療法開発の実験に力を入れている。

予防法として、森部長は「若い頃の生活習慣が大切」と指摘する。骨密度のピークを迎えるのは20歳前後。成長期までにカルシウムを多くとるなどして食生活に配慮し、適度な運動で体に重力の負荷をかける。成人後は運動で骨の強さを保つ努力をしよう。

(出典:日本経済新聞)