食事で失敗しないための8つのポイント
おはようございます。
ツイてる抗加齢(アンチエイジング)実践家・染谷光亨です。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。
たった1回限りの人生をどう生きるか自分の食事に関わっているほど生きていく上で食べることは決定的に重要ですが、食事の欧米化がさらに進んで脂質摂取が過剰になり、食事がお菓子化しているおかしな国になり、さらに<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201304270000/
">味付け</a>も、食材も甘くなっているので、自業自得の結果として糖尿病などの生活習慣病がさらに増えるのは間違いないです。
<img src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/71/img13e9ad00jgkz7w.jpeg " width="672" height="504" alt="栄養摂取量の推移">
<img src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/96/imge69fc1efzik8zj.jpeg " width="626" height="500" alt="脂質エネルギー比率推移.jpg">
<img src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/37/img307cf722zikdzj.jpeg " width="436" height="344" alt="菓子と米消費額推移.jpg">
そして、食事の外部化も進み、おふくろの味は袋の味に変わっています。
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201212230000/ ">「家庭の味」遺産になる? 手作り減少</a>
<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=a641c7599b01b025fc8186166c5b22e1589e95a8.10.2.2.2j1.jpg " alt="食外部化率推移産経130103.jpg" />
調理力と健康は強く相関していますので、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201208260000/ ">国民の健康状態が悪化の一途</a>の歯止めはかからないと危機感を強く感じます。
<img src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/70/img6b6d28aczikezj.jpeg " width="679" height="648" alt="調理力と健康.jpg">
食育の重要性を訴えている服部栄養専門学校理事長・校長の服部幸應さんは産経新聞の取材で以下のようにコメントしています。
・食育の重要性は1985年頃に気づいた。
・新入学生に1週間の食事日記を提出させたら悪さにビックリ。
・2年間で変えてやろうと、いろいろやって卒業時にまた調査したらわずか6%しか改善していない。
・栄養士や調理師を目指す学生でこれなのに、試験は出来る
・3~8歳の間が特に重要で、厳しくしつけることが肝心。
子供の運命は常にその母が創る(ナポレオン)
8歳までの食暦と躾が人生を決めてしまうわけですね。
食生活は悪化し続け、心身の健康状態は悪化の一途であり、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201208260000/
">2011年の人間ドックの異常者は92.8%</a>です。
<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=51e585b0ac0fba76fc3dd9050e7e60c619d3d74b.10.2.2.2j1.jpg " alt="国民健康・栄養調査2011.jpg" />
<A href="http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000002q1st.html " target="_blank">2011年国民健康・栄養調査結果の概要</A>
◆国民健康・栄養調査は1948年以降毎年行なわれているが、有益と思われるデータがないため食事の変化が死亡率の増減にどのように影響を与えたか説明できない。
データも利用できない。日本と世界にとって深刻な損失。
ランセット2011年9月日本特集号
(世界で最もよく知られ、最も評価の高い世界五大医学雑誌の一つ 出典:ウィキペディア)
◆日本に決定的に欠けているのは、トップランクの大学に「人間栄養学」がないこと。
このままでは、日本人は栄養を通じて健康を保つことはできないだろう。
東京大学大学院医学系研究科公共健康医学専攻社会予防疫学分野・佐々木敏教授
◆日本は国民の新しい健康課題に効果的に取り組んでいるように見えない。
国民の健康寿命の最大の危険因子は栄養の偏った食事である。
日本人は長く生きた分だけ病気や障害に苦しむ年数も増大している。
東京大学大学院医学系研究科国際保健学専攻国際保健政策分野・渋谷健司教授
<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=a0097b90948c392af26435c2d98fa1290bb47013.10.2.2.2j1.jpg " alt="日本の健康寿命の危機.jpg" />
2005年7月に食育基本法が施行され、時間と経費をかけていても
・主食がお菓子になり
<img src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/37/img307cf722zikdzj.jpeg " width="436" height="344" alt="菓子と米消費額推移.jpg">
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201205050000/ ">コメはパンにも抜かれて第3位</a>になり
<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=c7a260f7ab3e9adf0d6d34602f5e481fa2a7364c.10.2.2.2j1.jpg " alt="コメとパンが逆転日経120504.jpg" />
・野菜・果物の消費量は下がり続け、含有栄養素も激減し
<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=6827d53d295c94cd53433727ad4dd73ba09c7000.10.2.2.2j1.jpg " alt="野菜の栄養素は激減.JPG" />
・魚の消費量も減り続け
<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=2e12989b342d7f5fafc87092629eedba0e6cf8ba.10.2.2.2j1.jpg " alt="肉魚消費量推移.JPG" />
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201109160000/ ">「食生活と身体の退化 先住民の伝統食と近代食その身体への驚くべき影響」</a>
<img src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/71/img13e9ad00jgkz7w.jpeg " width="672" height="504" alt="栄養摂取量の推移">
検査すると食事の栄養素は十分に含有されていない
<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=8dce9dadb6ca546eb60c4ec2faff5e246ad9f614.10.2.2.2j1.jpg " alt="検査すると栄養素は摂れない.jpg" />
1977年に発表され、世界の健康政策の原典と言われている<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4000
">アメリカ上院栄養問題特別委員会報告書(通称マクガバンレポート)</a>によれば世界最高の長寿食は、伝統的日本食です。
食事改善のコツはパン→ごはん、ラーメン→そば、スパゲティ→うどん、ケーキ→まんじゅう、ミルク→豆乳のように、カタカナ食品からひらがな食品にすることで、少しもむずかしくありません。
食・栄養を改善して必須栄養素の種類と量を理想に近づけて抗酸化力を高めると体調は劇的によくなるので、喜ばれています。
私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。
食関連フリーページ
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4003
">食生活の改善 (私がめざしている食生活)</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4013
">食の提言</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4029
">食育のすすめ -大切なものを失った日本人-</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4016
">戦後の栄養改善運動が生活習慣病を蔓延させた真因だ!</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/3000
">21世紀の知的健康法 2.0</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/3012
">『21世紀の子供を守る食育勉強会』と題したボランティア勉強会</A>
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米国栄養・食事療法学会(AND)は、2013年をより健康に過ごすために、食事で注意したい重要なポイントとして、次のことを勧めている。
1.朝ごはんを食べよう
朝食を抜くと運動能力が低下し体温が上がりにくくなったり、集中力が欠けてイライラしたりします。また、体調が崩れやすくなって、生活習慣病のリスクも高まります。活動的な1日を送り、生活習慣病に予防・対策するためにも、しっかりと朝食をとることが大切です。
朝食の習慣づけのためには、短時間で簡単につくれる工夫をすることがポイントとなります。例えば「夕食の一部にひと手間加えるだけにする」、「主食のほかに低脂肪の乳製品を必ずとると決める」などの工夫をすると、食材選びや調理に時間がかからず朝食をとりやすくなります。
2.野菜はたっぷり ただし塩分は控えめに
旬の野菜はうまみがあり、味も濃いため、調味料が必要最低限でよく、余分な塩分摂取を抑えることができます。また、野菜類に多く含まれるカリウムには、塩分を排出させる働きがあります。野菜を献立に加えるメリットはたくさんあります。
野菜に酸味や香りをプラスすると、塩分が少なくても、満足感を得られるようになります。酸味はレモンやライム、酢などを、香りづけにはハーブを利用するとよいでしょう。
また、野菜は煮ると味が抜けてしまい塩分が必要になるため、グリルにしたり、野菜の水分だけで蒸すとよいでしょう。特に蒸すと野菜のかさが減り、多く食べられるのでお勧めです。
3.いろいろな食品を食べる
主食、主菜、副菜を揃えると、多様な食品を組み合わせられ、必要な栄養素をバランスよくとることができます。
特定の食品にかたよらない食生活も大切です。食品に含まれる栄養素の種類と量は、個々の食品ごとに異なります。
どのような食品であっても、ひとつの食品ですべての栄養素を必要なだけ含んでいるわけではありません。 特定の食品や特定の成分を強化した食品に依存することなく、栄養面の特徴の異なる料理の組み合わせを基本に食事をすることが望まれます。
4.運動や身体活動を増やす
運動には、直接カロリーを消費して、血糖を下げる効果があります。さらには比較的筋肉がつきやすい下半身を鍛えることで、糖の取り込みを良くし脂肪を減らします。
また運動を続けていると、血液中のインスリンの効きがよくなるため、2~3週間すると高血糖が改善されていきます。運動には血圧や血中脂質を下げる効果もあります。
1回に10分以上の運動を毎日続け、週に1時間30分の運動を行うことが目標です。
5.間食や夜食に注意
間食や夜食は血糖のコントロールに悪影響を及ぼすので、控えるのが望ましいのですが、どうしてもとりたくなったら、エネルギーの少ない食品を選びましょう。また、食物繊維には食後の血糖値の上昇を抑える働きがあるので、食物繊維を多く含む野菜をとるように心がけましょう。
たくさん食べたいときは、サラダなどの野菜類を追加し、食事の最初に食べるようにしましょう。野菜、海藻料理、きのこは3~5皿食べてもカロリーはそう増えません。
特にとりすぎに注意する必要がある食品は、炭水化物(糖質)を多く含む「ごはん、パン」、糖質を多量に含んでいるものが多い「清涼飲料水」、衣に脂質や糖質が多く含まれる「揚げ物」、果糖が多く含まれているため血糖値がすぐに上がってしまう「果物」、食欲を増進させ食事療法を乱す原因になる「アルコール」です。
6.食品の栄養表示を見る
加工食品には、「栄養表示基準」というルールにもとづいて、栄養成分を表示することが義務づけられています。栄養表示を見れば、自分が手に取った商品にどのような栄養成分がどのくらい含まれているのかを知ることができます。
具体的には、栄養成分を表示する場合には、その食品のエネルギー量のほか、エネルギー源となるタンパク質、脂質、炭水化物(糖質と食物繊維)、過剰摂取が高血圧等の要因となるとされるナトリウムなどを表示することが義務付けられています。
栄養表示は健康づくりにも役立つ情報となります。ぜひ栄養表示を活用してみてください。
7.専門家に相談する
血糖コントロールを改善したい、体重を減らしたい、コレステロール値を下げたい、あるいは、もっとたくさん食べたいといったことでもいいので、悩みがあば専門家である管理栄養士・栄養士に相談しましょう。
管理栄養士・栄養士は栄養・食事指導の専門職として、一人ひとりの健康状態を把握したうえで、その人にあった食事指導を行ってくれます。それぞれの方が自分の適性体重を認識し、体重をコントロールし、いきいきとした生活を送れるよう手伝ってくれます。
8.地産地消を知る
地産地消とは、地域で生産されたものを、地域で消費(食べる・利用する)ということです。「その地域で育まれた旬の農林水産物を食べるのが健康によく、おいしい」という考え方が基本にあります。
身近な食べ物の消費や利用を進めることは、遠くから運ばれてくる食べ物を使うよりも、輸送にかかるエネルギーを節約できます。排出ガスも軽減されるため、環境に優しい取組みだといえます。
(出典:<A href="http://www.eatright.org/ " target="_blank">米国栄養・食事療法学会</A>)