速歩きは糖尿病、高血圧、脂質異常症リスク低下に効果的
おはようございます。
ツイてる抗加齢(アンチエイジング)実践家・染谷光亨です。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。
速歩以上の負荷をかけ、効果は移動距離に相関するという
わかりやすい運動効果が発表されました。
定期的運動で寿命が延びる研究は少なくないですが、
日本人の運動離れは深刻で、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201210080000/
">20年間も連続して
スポーツ離れが進んでいる</a>そうですし、
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201109150000/
">日本人はWHOから65%が運動不足</A>と指摘されていますが、
運動は食事同様に重要な健康薬になります。
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201304150000/
">オフィスで立って仕事をする時代がやってくる</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201303150000/
">座っている時間が長いと糖尿病 を招く</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201303090000/
">座りっぱなしの生活で高まる慢性疾患リスク</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201204040000/
">1日11時間以上座る人では死亡リスクが40%以上増大</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201001200000/
">長時間の座位姿勢は成人病リスク高める、スウェーデン研究</a>
私は加圧ジョギングを習慣にして時々楽しい<A href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%DE%A5%E9%A5%CB%A5%C3%A5%AF
" target="_blank">マラニック</A>に
参加する程度のジョガーで、心肺機能を鍛えるトレーニングは
自転車MTBを活用しています。
最近はトレイルランにも興味を持っています。
古傷の左膝内側靭帯裂傷が災いしてデビューはまだですが、
必要なものは揃えました。
運動にはメリットばかりではなくデメリットもあります。
・筋肉や関節などを傷める
・<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/5000
">活性酸素(老化の主犯)</A>の害を受ける
・屋外では紫外線の害を受ける
などから心身のケアも重要ですが、軽視されている現実があり、
残念なことだと思います。
アラフォーくらいになると体重は変わらないのにサイズが変わるのは
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201206110000/
">「サテライト細胞」と呼ばれる筋肉細胞が脂肪細胞に変化</A>してブヨブヨに
なるからで、努力しだいで解消できます。
適度な運動することでフィットネス度が高まると
QOL(生活の質)が上がり、健康寿命が延び、寿命も延び、
さらに心にもよい効果があるそうで、運動は習慣にしたいですが、
散歩では負荷の軽くてあまり効果が期待できないそうで、
運動は3つのバランスが大切です。
・有酸素系運動
・筋肉トレーニング
・ストレッチ
運動目的により変わりますが、よりよい運動効果を望むには
年齢や体力に合った運動強度と運動量の組み合わせが重要です。
有酸素系運動なら心拍数をめやすにして目的に応じた負荷を
かければいいわけですが、運動経験のない・少ない人は
スポーツ医にご相談されることをおすすめします。
有酸素系運動のめやす例
・低強度:認知能力が高まる
{(220-年齢)-安静時心拍数}×50%+安静時心拍数
私の場合は120
・中強度:集中力、判断力が高まる
{(220-年齢)-安静時心拍数}×65%+安静時心拍数
私の場合は135
・高強度:ストレスを感じ、覚醒する
{(220-年齢)-安静時心拍数}×80%+安静時心拍数
私の場合は150
私は自転車の方が負荷がかけやすいので
・中強度以下:加圧ジョギング、マラニック、加圧速歩
・中強度以上:自転車
にしています。
加齢とともに筋肉は脆弱化していくので年齢が高まるほど運動の
必要性が高まりますが、便利なこと・ものが増えて日常生活は楽になり、
日常生活での運動量・強度は減ってきています。
<IMG alt=加齢にともなう生体機能の低下.jpg src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/77/imge337184ezik4zj.jpeg
" width=672 height=504>
<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=81410404353afeff022f39869ee303111f8131e8.10.2.2.2j1.jpg
" alt="機能・気力・体力・活力の変化(老いる・ショック).jpg" />
<IMG alt=運動強度と心身の健康.jpg src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/15/img98fb236fzik4zj.jpeg
" width=450 height=274>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201112220000/
">脳を鍛えるには運動しかない</A>
運動不足を感じている人は日常生活の中にトレーニング要素を
入れることをおすすめしますが、やるかやらないかだけで、
やらない理由は見つけにくいと思います。
<IMG alt=運動指針2006.jpg src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/28/img1f7d8bd4zik8zj.jpeg
" width=621 height=466>
<IMG alt=今後行ってみたい運動種目.jpg src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/62/imgebab5f52zikdzj.jpeg
" width=447 height=450>
心身の健康状態をよくし、体力をつけることは簡単ですので
健康状態をよくし、体力をつけたい人はお互いに顔晴(がんば)りましょう。
私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。
関連フリーページ
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4014
">“お手軽”運動で体の悩みを解消</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4018
">からだ百科:筋肉の可能性</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4032
">2008年に全世界で注目されている運動法とは?</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4040
">子供の体力低下と向き合う</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/004023
">社員元気で会社元気</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/16001
">アスリート サポート実績</A>
最近の長寿化関連ブログ
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201212310000/
">立ち上がり検査で死亡リスクがわかる? </a>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201212210000/
">定期的な運動で寿命が延びる </a>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201209160000/
">健康的な生活習慣を維持すれば寿命が数年延びる</a>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201208030000/
">運動不足の解消で寿命が0.68年延長</a>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201205110000/
">ジョギングが寿命を延ばす スローペースがベスト</a>
最近の短命化関連ブログ
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201212060000/
">低筋力は高血圧などと同様、早期死亡と関連</a>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201210270000/
">喫煙で寿命10年縮まる 日英、日本人を60年以上調査</a>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201210260000/
">アルコール依存症は喫煙より寿命が短い</a>
****************************<B>【以下転載】</B>****************************
速歩きは、ランニング同様に血圧、コレステロール、糖尿病リスクの軽減に効果的であることが新たな研究で示された。研究論文は、「Arteriosclerosis, Thrombosis and Vascular Biology」オンライン版に4月4日掲載された。
研究著者であるローレンス・バークレー国立研究所(カリフォルニア州)のPaul Williams氏によると、重要なことはどれだけの時間を費やしたかではなく、どれだけの距離を歩いたり走ったりしたかであり、「歩行も走行もリスクファクター(危険因子)を軽減し、同じ量のエネルギーを消費すれば、同じだけの効果を得ることができる」という。歩けば歩くほど、走れば走るほど、健康が向上するとしている。
この知見は、「運動の選択の幅が広がった」ことを示すもので、ランニングのほうが簡便だと思う人もいれば、ウォーキングを好む人もいる。ランニングの利点は、ウォーキングと同じ時間で2倍の距離を稼げる点で、速歩きについては「ぶらぶら歩きではなく、まさに運動としてのウォーキングである」とWilliams氏は説明している。
Williams氏らは、米国民ランナー健康調査と米国民ウォーカー健康調査のデータ(ランニング3万3,000人強、ウォーキング約1万6,000人)を収集した。調査対象は18~80歳で、ほとんどが40代、50代であった。
その結果、6年間にわたってランニング、ウォーキングともに高血圧、高コレステロール、糖尿病リスクの軽減効果が認められた。
・高血圧リスク:ランニングで4.2%軽減、ウォーキングで7.2%軽減
・高コレステロールリスク:ランニングで4.3%軽減、ウォーキングで7%軽減
・糖尿病リスク:ランニングで12.1%軽減、ウォーキングで12.3%軽減
・心疾患リスク:ランニングで4.5%軽減、ウォーキングで9.3%軽減
米国心臓協会(AHA)ものGregg Fonarow氏は、定期的な運動が心血管の健康を保ち、心血管イベント、脳卒中、若年死リスクを軽減するという考えは定着しており、AHAやその他の機関は、心疾患と脳卒中の一次・二次予防のための定期的な運動を強く推奨していると指摘。「今回の知見は、運動の強度に関わらず、同等のエネルギー消費で同等の効果が得られることが示された。しかし、より激しい運動ができるなら、そのほうが時間効率的にはよい」と述べている。
なお、同じ調査データを用いたWilliams氏の研究で、体重減少にはウォーキングよりランニングのほうがよいことが示されている。この研究は、「Medicine & Science in Sports & Exercise」4月号に掲載された。
(出典:HealthDay News)