生活習慣改善の新指標 長寿ホルモン「アディポネクチン」
おはようございます。
ツイてる抗加齢(アンチエイジング)実践家・染谷光亨です。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。
健康増進・長寿に関して様々な研究がされていますが、
長寿ホルモン「アディポネクチン」もその一つで、
健康的なことをすれば増え、不健康なことをすれば減るという
実に正直なホルモンです。
糖尿病、高脂血症、高血圧、動脈硬化、ガンなどの
生活習慣病を予防して健康を維持する作用があり、
長寿に関係する「サーチュイン遺伝子」を活性化させる作用も
あるそうです。
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記事によればアディポネクチンを増やすには、
・内臓脂肪を減らす
・増やす作用があるといわれる食品を適度に摂る
大豆
サバなどの青魚
杜仲茶
私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201205090000/
">糖尿病 夢の新薬に道筋 「アディポネクチン」研究加速</a>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200801220000/
">「健康の鍵」 アディポネクチンって何?</a>
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メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)への予防作用が期待される長寿ホルモン「アディポネクチン」の血中濃度を、健康診断での測定項目に入れる動きが出ている。メタボの元凶である内臓脂肪の量は分かりづらい面があるが、アディポネクチンの濃度の数値化により、生活習慣病のリスクの指標として認識しやすくなる。
◆具体的アドバイス
アディポネクチンは、住友病院(大阪市北区)の松澤佑次院長が大阪大学教授だった平成7年、ヒトから発見。翌年に論文で発表し、日本発の発見として国際的な認知を得た。
松澤院長はその成果を臨床で生かしたいと、同病院で扱う人間ドックや企業健診の受診者に対し、19年4月からアディポネクチンを必須の測定項目にした。測定法は大塚製薬研究所との共同研究で開発された。
アディポネクチンは血管保護の作用があり、脂肪細胞から正常に分泌されていると、動脈硬化などの抑制に効果が期待できる。食べ過ぎや運動不足で内臓脂肪が蓄積されると、分泌量が減るという特徴がある。
これまで、内臓脂肪を具体的にどこまで減らしたらいいかという部分があいまいだった。しかし、松澤院長によると、「アディポネクチンの数値が低いので生活習慣病のリスクが高まります。数値が上がるまで内臓脂肪を減らしましょう」と、具体的なアドバイスが可能になったという。
◆測定は採血のみ
記者の同僚が同病院でアディポネクチンの測定を受けた。同僚によると、方法は採血のみで、いたって簡単だったそうだ。
検査結果は2・3マイクログラムと要注意ゾーン。同病院では、血液検査で1ミリリットル中、「4」マイクログラム以下の人を「低アディポネクチン血症」と判定し、心筋梗塞や脳梗塞のリスクが高まる「要注意」と位置付けている。同僚はウエストが90センチ以上(メタボの腹囲基準は男性85センチ以上)あり、ため込んだ内臓脂肪が原因になっているようだ。
住友病院ではこれまで約4万人のデータを蓄積した。アディポネクチン濃度と血圧との関係について分析を進める一方で、阪大グループとの共同研究により脂肪肝の人の濃度が低くなることを突き止めた。
同病院では単独での検査を行っておらず、あくまで健診の中の一項目としている。この測定によって、メタボや生活習慣病に関連するデータが浮き彫りになることから、今後の研究成果に注目が集まっている。
■大豆や青魚摂取で増加
アディポネクチンが体に良いのなら、注射などで直接、体に補充すればいいのではという考え方が出てくる。しかし、「分子構造が複雑で、人工的に作ることは難しい」(松澤院長)という。
そこで、アディポネクチンを増やす作用があると指摘される大豆や、EPA(エイコサペンタエン酸)を多く含むサバなどの青魚を取ることが推奨されている。大豆については、マウスの実験でアディポネクチンの血中濃度が上昇したと、阪大グループが論文で発表している。また、三重大と小林製薬の共同研究で、杜仲茶にもアディポネクチンを増やす作用があることが報告されている。
(出典:産経新聞)